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パラリーガル募集|急拡大中の弁護士事務所で法律事務の知見を活かしませんか?

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on 2020/11/24

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パラリーガル募集|急拡大中の弁護士事務所で法律事務の知見を活かしませんか?

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Hirohide Nakagawa

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

谷口 絵

2019年7月 東京スタートアップ法律事務所 入所

工藤 真佑子

2012年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。 オンオフ問わず、Twitterヘビーユーザー。簡単なプロフィール・広報用写真は自前のSONYα7Ⅱで撮ってレタッチします。

【TSL:メンバーインタビュー 丸山夢見】初めての転職、TSLに入社を決めたわけ

工藤 真佑子さんのストーリー

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

2020年末より拠点拡大中の当事務所では、弁護士だけでなくパラリーガルの募集も強化しています。未経験から入社したパラリーガルが多いので、どの分野のご経験者でも歓迎いたします。 ◆業務概要 当事務所は、男女問題、債務整理、企業法務、刑事事件と、幅広い領域で企業・個人のお客様のご依頼を受ける総合法律事務所です。弁護士でなければできない業務以外は、専門知識を備えたパラリーガルが活躍できる部分だと思っています。パラリーガルの業務はここまで、という区切りはありませんので、積極的に案件をこなし、専門職としてご活躍いただける方を探しています。 ◆業務詳細 新規のお問い合わせは、社内のインサイドセールスチームが対応しています。パラリーガルは弁護士とともに、受任までのご相談・提案および案件対応に集中できる環境です。 ・契約手続 ・各種書類作成・送付業務 ・依頼者・依頼企業への連絡(電話・メール・各種オンラインツール) ・証拠資料の収集・添付業務 ・案件のスケジュール管理 ・案件資料のファイリング・整理 ・請求業務 ◆必須要件 ・大卒以上 ・社会人実務経験3年以上 ・弁護士事務所でのパラリーガルまたは弁護士秘書の実務経験 ◆歓迎要件 ・債務整理、破産案件のご経験 ・メンバー育成のご経験 ◆こんな人と働きたい ・経験年数にかかわらず、プロフェッショナルとしての意識をお持ちの方 ・できない理由よりできる理由を考える、未来志向であること ・誰とでも打ち解けられ、相手を尊重できる方 若手弁護士も多く在籍する、活気溢れた事務所です。風通しよく勢いのある環境で、ご経験を活かしていっしょに働きませんか? 興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。まずはカジュアルにオンラインでの面談にご案内します。もっと詳しい事務所の話や案件・業務のお話ができればと思います。
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    会社情報

    2018/09に設立

    70人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5F