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正しいものを正しくつくるために開発チームを導く現場コーチをWanted!

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on 2016/05/19

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正しいものを正しくつくるために開発チームを導く現場コーチをWanted!

東京
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中村 洋

ギルドワークス所属(http://guildworks.jp/ )。大阪在住。 「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ/スクラムマスター。認定スクラムマスター(CSM)。 様々な規模のSIerでのシステム開発を経て、2014年4月に仲間と共にギルドワークスを立ち上げる。 「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に様々な現場のチーム、組織が越境していき今より良くなるようにコーチとして日々活動中。 コミュニティ:DevLOVE関西(http://bit.ly/16w7nnQ )。デブサミ関西2013実行委員長。

市谷 聡啓

システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング(プロダクトオーナー支援)や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。 プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。

前川 博志

プログラムだけでなく、アジャイルなどのプロセス面・継続的デリバリ/インテグレーションなどの業務自動化方面、UI/UX/AIなどユーザビリティ面など、あらゆることに関心を伸ばす雑食系エンジニア。 京都府の大手メーカーでWindows プログラミングを経験後、2015年よりギルドワークス株式会社にて、現場コーチと開発者の二足の草鞋を履いている。 京都にて「京都アジャイル勉強会」を共同主催。その他勉強会で登壇多数。 Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technology (2013/10 〜 )

ギルドワークス株式会社のメンバー

ギルドワークス所属(http://guildworks.jp/ )。大阪在住。 「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ/スクラムマスター。認定スクラムマスター(CSM)。 様々な規模のSIerでのシステム開発を経て、2014年4月に仲間と共にギルドワークスを立ち上げる。 「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に様々な現場のチーム、組織が越境していき今より良くなるようにコーチとして日々活動中。 コミュニティ:DevLOVE関西(http://bit.ly/16w7nnQ )。デブサミ関西2013実行委員長。

なにをやっているのか

■「正しいものを正しくつくる」事業開発と、「正しいものをつくる現場を増やす」現場コーチ ●事業開発 私たちは、 "Why"のないプロダクト開発をお引き受けしていません。 なぜそれをつくるのか。なぜそれが必要なのか。その"Why"を大切にしています。 私たちはプロダクト開発に先立ち、生み出そうとするプロダクトやサービスが真にユーザーに価値のあるものか、その仮説の検証(価値探索)を行います。 これによりユーザーにとって価値があると判断されたものを開発・UIデザイン制作につなぎ、動くソフトウェアとして実現しています。 「クライアントワークだから」という前提は、私たちにはありません。事業戦略やコンセプトにこそ大いに踏み込み、立場や役割りを越えて関係者とともにプロダクトをつくりあげていきます。 ● 現場コーチ 一方で、正しいものが何なのかわからず、うまくプロセスの回らない現場は多いのではないでしょうか。 そうした現場を支援し、多くのエンジニアが正しいものを正しくつくれるようになり、それによりチームやプロダクトが発展することも大きな喜びであり、私たちのミッションにつながるものです。 ファシリテーションやコーチングを軸に、プロセスの改善、技術支援を実施し開発チームの改善を行っています。
ギルドワークスの事業開発で特徴的なのは、「より早く市場へプロダクトを投下し、価値を検証すること」にあります。
現場コーチはクライアントの開発チームに1スタッフとして参加し、一方的に教えるような立場はとらず、ともによりよくしていくことを考えます。
開発パートナーも「ギルドメンバー」の一員として社員と変わらない関係を築いています。
リモートの社員が多いため、合宿を行ってビジョンや課題の共有を行ったり、親交を深めたりもします。

なにをやっているのか

ギルドワークスの事業開発で特徴的なのは、「より早く市場へプロダクトを投下し、価値を検証すること」にあります。

現場コーチはクライアントの開発チームに1スタッフとして参加し、一方的に教えるような立場はとらず、ともによりよくしていくことを考えます。

■「正しいものを正しくつくる」事業開発と、「正しいものをつくる現場を増やす」現場コーチ ●事業開発 私たちは、 "Why"のないプロダクト開発をお引き受けしていません。 なぜそれをつくるのか。なぜそれが必要なのか。その"Why"を大切にしています。 私たちはプロダクト開発に先立ち、生み出そうとするプロダクトやサービスが真にユーザーに価値のあるものか、その仮説の検証(価値探索)を行います。 これによりユーザーにとって価値があると判断されたものを開発・UIデザイン制作につなぎ、動くソフトウェアとして実現しています。 「クライアントワークだから」という前提は、私たちにはありません。事業戦略やコンセプトにこそ大いに踏み込み、立場や役割りを越えて関係者とともにプロダクトをつくりあげていきます。 ● 現場コーチ 一方で、正しいものが何なのかわからず、うまくプロセスの回らない現場は多いのではないでしょうか。 そうした現場を支援し、多くのエンジニアが正しいものを正しくつくれるようになり、それによりチームやプロダクトが発展することも大きな喜びであり、私たちのミッションにつながるものです。 ファシリテーションやコーチングを軸に、プロセスの改善、技術支援を実施し開発チームの改善を行っています。

なぜやるのか

ギルドワークスが目指しているのは、ただプロダクトやサービスを作ること、それらを売ること、ではありません。 世界の風景を変えることです。その変わる様を目の当たりにしたいと思っています。 私たちが「越境」を価値観のひとつとして、ソフトウェア開発からどんどん領域を広げていっているのは、このようにしてつくられたプロダクトやサービスによって、使う人の生活が変わり、提供するクライアントの事業環境が変わり、開発・制作を担当したデベロッパー・デザイナーたちの技術や働きかたが変わると考えているからです。

どうやっているのか

開発パートナーも「ギルドメンバー」の一員として社員と変わらない関係を築いています。

リモートの社員が多いため、合宿を行ってビジョンや課題の共有を行ったり、親交を深めたりもします。

■ 誰もが、好きな場所で、プロの仕事を ギルドワークスでは社員8人中3人が地方在住です。自宅でも、コワーキングスペースでも日本全国どこでも・いつでも働くことができます。 開発パートナーも全国に拠点があるため、ほとんどのプロジェクトがリモートワークにより進行していきます。 これは、ギルドワークスが「デベロッパーの働く選択肢を増やす」ことを目的としているほか、働く場所・時間にこだわらず、プロフェッショナルを集めることで、ある課題を解決するために最適なチームを結成しようという意図をもっているからです。 ギルドワークスでは、こうした環境の中、現在8名という少人数ながら、2015年は全国のエンジニア・デザイナーのパートナーたちと66本の価値探索・開発プロジェクト、さらに、16の現場コーチを務めました。

こんなことやります

「現場コーチ」、これは聞き慣れない言葉かもしれません。 ギルドワークスの「現場コーチ」は、事業会社の開発チームと一緒になって現場の課題を発見し、解決策をチームと一緒に考え、実行しながら、改善を進めていくポジションです。 現場コーチは「コーチング」に重きをおき、開発チームが自律的に動き、プロダクトやサービス・事業の成長を開発の側から支え、「正しいものを正しくつくる現場」になることを支える、いわば指南役のような役割です。 現場コーチの果たすべき仕事は、3つあります。 1:チームをビルドする 人を集めただけでは、チームは機能しません。 そのためにメンバーが互いに互いのことを知り、期待をすり合わせながら一体となっていく必要があります。 現場コーチはこれに対して、メンバーへの問いかけやワークショップを通じてチームをビルドし、より強く、より自律的なチームになるための支援を継続して行います。 2:プロセスを改善する チームがプロダクトやサービスをよりよく開発していくためには、目標に沿った開発プロセスを改善していく必要があります。さらに、「これまでこうやっていたから」ではなく、小さくやりかたを試しながら、よりよい方策を学んでいく必要もあります。 現場コーチはこれに対して、カンバンなどを見える化し、ふりかえりをサポートします。 3:技術の導入・定着を支援する 開発現場の課題改善や目標の達成のためには、新しい技術の導入が必要になるシーンが多くあります。 現場コーチはこれに対して、ただ技術を紹介するだけでなく、レクチャーやペアプログラミングなどを実施することで「知る」だけでなく「本質を理解して使えるようになる」まで行います。 ◎ 現場コーチのやりがい 隠されていた課題を開発チームと一緒になって見えるようにし、それに向き合うことで現場が変わり、成長していくことです。 他の職種ではなかなか味わえない、現場コーチならではのこの喜びを体験したいかたはぜひご応募ください。 ◎ こんな人が現場コーチに向いています - 現場で起きていることやメンバーのふるまいを見て「課題を発見する」ことのできるかた - 発見した課題から「真因を探りにいく」ことのできるかた - 「人と人との関係性」を重視した考え方のできるかた - コーチング、ファシリテーション全般のスキルをお持ちのかた 開発の現場経験がある方を歓迎します!
32人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2014/04に設立

8人のメンバー

東京都港区六本木2-4-5 六本木Dスクエアビル3F