リンクタイズ株式会社のメンバー もっと見る
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上野 研統
ディレクター -
取締役 COO
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Izumi Gomi
Corporate Planning HR & GA
なにをやっているのか
リンクタイズ株式会社では世界47ヶ国版、合計27言語を全世界80ヶ国で発行している、世界800万人のビジネス読者層を保有するグローバルメディア「Forbes」の日本版「Forbes JAPAN」を発行しています。
日本での創刊からはまだ5年。ベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。
2019年8月にはメンズファッション誌としては圧倒的な支持を獲得し続けているライフスタイルメディア、『OCEANS』を発行する株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディアを中心に企業のデジタル戦略支援を行うベロシティ株式会社と事業提携。
なぜやるのか
リンクタイズという社名には、【T, I, E, S】の4つのテーマを”link”させていく、という思いを込めています。
T(technology)
I(innovation)
E(entrepreneurship)
S(social)
Forbes JAPAN、OCEANSという強力な2ブランドとベロシティが培ったデジタル分野への知見を元に、新規事業への発展も積極的に行い、『付加価値創造会社』として、最先端のメディアカンパニーを目指します。
どうやっているのか
「来年見る景色は今とは違う」。私たちはメディア事業で培った知見をフルに使い、それにレバレッジをかけることでより影響力のあるメディアとなることを目指しています。過去とは違うことをする。新しいことに躊躇わず挑戦する。
チームの垣根を超えた協力体制、オープンでスピード感あるコミュニケーションによって既存の仕事は拡大し、新しい仕事が生まれていきます。
そこに安定したルーティンはありません。プロフェッショナルな仲間と共に、仕事をもっと加速させ、面白くしませんか。
こんなことやります
『OCEANS』の特徴
30〜40代を中心とした「大人の男」が気になる森羅万象を「FUN=楽しむ」目線で提案する雑誌『OCEANS』。
FAN-LIFE MAKING MAGAZINEをコンセプトに多くの読者を獲得し、メンズファッション誌において圧倒的な支持を得ている人気メディアです。現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に進出。従来の雑誌にWebも掛け合わせたクロスメディアとして展開しながら「出版」の新しいあり方に挑戦しています。
【仕事内容】
2006年に創刊した雑誌『OCEANS(オーシャンズ)』。
そのデジタルチームの一員として、『OCEANS Web』での企画、YouTubeの動画制作、SNSを活用したコミュニケーションまで、デジタル領域におけるコンテンツデザイン全般を手掛けていただきます。
▶︎職務詳細
・OCEANSのデジタル領域でのコンテンツ企画立案・指揮
・コンテンツ制作における撮影・編集など、ディレクション業務全般
・デジタル上でのトレンドのリサーチ業務
・アナリティクス等を利用した分析業務
・コスト管理、展示会参加など一般的な編集業務全般
【応募条件】
▶︎必須スキル・経験
・ディレクターとしての業務経験をお持ちの方(出版・編集でなくてもOK、 但し1年以上 )
・企画立案において、さまざまな感覚を言語化できる方
・既成概念にとらわれず、柔軟な思考をお持ちの方
・デジタルコンテンツの分析ができる方
・新しいツールやシステムを抵抗なく使える方
■歓迎スキル・経験
・CMSやAdobeソフトの使用経験(Photoshop、Illustratorなど)
・SNS管理やインフルエンサーマーケティングなどの知見
・コンテンツ事業での制作経験
・写真や原稿などの美的感覚にこだわりが持てること
■求める人物像
・OCENAS Web編集部の目指すチーム像に共感いただける方
・OCEANSが目指す新しい取り組みに進んでチャレンジいただける方
・個人プレーよりもチームプレーが好きな方
▶︎やりがい・魅力
今回募集するポジションは、将来のディレクター候補です。
ただの“記事作り”にとどまらず、ユーザーに何を、どう届けるかまでを描ける、未来志向の編集者を探しています。
物事を多角的に捉え、整理し、的確にアウトプットして、届けたい人に正しく届ける。
コンテンツデザイン黎明期の今をともにサバイブする経験は、今の時代に、この業務だから得られる貴重な時間だと信じています。
OCEANSだからできる提案と、そこから生まれる新しい価値、次なる共感を、一緒に描き、創りあげていきましょう!
▶︎チームフィットとして期待すること
上記の基本スタンスをもとに、チームにとって必要なモノ・コトを深く考慮し、 能動的かつスピーディに提案及び作り上げていってもらうことを望みます。
Web編集部は残念ながら、なんでも揃っているチームではなく、必要なものはゼロから築いていくことが絶対です。
そこでかかげる理想を「できない」ではなく、できるようにするためには何が必要かを常に考え、チャレンジしていくチームでありたい。
その結果、ユーザーから強い共感や信頼を得られる、頼りになるメディアをみんなで目指したいと考えています!