株式会社大学スポーツチャンネルのメンバー もっと見る
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加藤 琢也 | Takuya Kato
代表取締役社長
1988年生まれ。スポーツの様々な可能性を信じ、スポーツで日本社会を豊かにできるよう、大学スポーツを中心にスポーツ市場拡大のための課題解決・環境改善に向き合っています。アスリート、大学、競技団体、サポーターなど全ての人がより良い状態で最適にスポーツと関わるためにも、現場課題に寄り添い、本質的な事業を通して、意義ある仕事をデザインしていきます。 -
山内一樹 | Kazuki Yamauchi
取締役
「ミレニアル世代の遊びの選択肢にスポーツを加える」ことを目指し、アクティビティとしてのスポーツの可能性を追求している。Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進に従事するほか、渋谷区を起点に活動するサッカークラブ TOKYO CITY F.C. を立ち上げ、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。 -
スポーツ界の情報発信・コンテンツ活用に課題を感じ、若者にもっとスポーツを広めることを目的に、SNSを中心としたスポーツのマーケティングに向き合っています。
日々、若者の実態に触れ、さらにデータを活用することを大切に、ミレニアルズマーケティングの事業を通してエンタメとしてのスポーツの発展へ挑戦していきます。
<担当>Jリーグ・3x3.EXE・スポーツナビ など
大学時代には大学スポーツ新聞部に所属し、大学体育会の取材に飛び回っていました。
趣味もスポーツ観戦!スポーツを見るためにどこにでも行けます。
鹿島アントラーズサポーターです。 -
トレンドに専門性をもち、若い女子の視点から、スポーツ観戦の文化を変えていきます。
これまでは、学生インターンやSNS運用(特にInstagramが得意です)などに関わり、学生の組織作りをしてきました。
スポーツ大好き人間ではないのですが、
今後は、スポーツとトレンドを結びつけ、エンターテインメントの1つとして盛り上げていきたいです。
なにをやっているのか
弊社は、今期13期目となるスポーツベンチャーです。
『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、大学スポーツ総合企業として、実力と人気に乖離がある大学スポーツの繁栄を目指し、アスリート・大学・企業・ファンの課題解決や環境向上に向き合っています。
大学スポーツを軸に、若者にウケる映像/WEB制作能力を強みにミレニアル世代へのスポーツマーケティングを行うデジタルコンテンツ事業やキャリアサポート事業など、様々な事業を展開し、ソリューションを提供しています。
▽デジタルコンテンツ事業部
日本スポーツ界におけるマーケティング上の共通課題とも言えるミレニアル世代に対してのアプローチを、SNSを中心に、リサーチ・戦略立案から撮影・編集を含むコンテンツの制作までワンストップで実現しています。
▼キャリアサポート事業
大学のキャリアセンターやスポーツ振興関連の部署と公式連携を取りながら、キャリア支援や教育支援を実施しています。
大学スポーツから新たなスポーツビジネスを創り、今後のスポーツ界におけるリーディングカンパニーになるべく挑戦しています。
なぜやるのか
野球やサッカー、バレーなど高校年代で活躍していた選手やオリンピックで活躍する選手が集結している実力とは裏腹に、注目度が低く観客席は空席ばかりである大学スポーツのギャップを埋めたいというシンプルな思いから、当社は立ち上がりました。
アメリカでは、地域のエンターテイメントの中心として大学スポーツが存在し、MLBやNBAよりも大きい市場規模を誇る一大スポーツビジネスとして多くのファンを魅了している環境があります。そのような環境を目指し、日本においても大学スポーツでたくさんの人が熱狂する文化をつくっていきたいと考えています。
そのためにも、誰も手を付けずチーム個々が独立体制で散在してしまっていた大学スポーツを再構築し、大学や競技連盟、所属するアスリート学生ともにスポーツと社会が最適に交わり合うこれからの未来を構想し、多くの人がスポーツを通して共鳴する世界を実現していきます。
長期的なチャレンジになると思いますが、メンバー全員が、スポーツを誰よりも愛し、体験し、現場や本質と向き合い、“スポーツの価値とは何なのか”、”その価値を最大化する方法は何なのか”、現在の社会に求められる最適な解を見いだしていくことで、スポーツの中心にいる人だけでなく、老若男女地域人種関係なく関わる全ての人が幸せに豊かになれる仕組みの構築を目指し、未来に繋がる意義ある事業をデザインしていきたいと思っております。
どうやっているのか
渋谷にあるオフィスにて、20代メンバーを中心に働いています。市場や環境に対応できる柔軟性が強みです。具体的にはコロナ禍でのリモート環境への移行や、キャリア事業のオンライン化など、働き方から事業展開に至るまで対応の速さに自信があります。
また後進の育成にも積極的で40名を超える学生スタッフも在籍し、若い視点でスポーツ界を変える環境の整備や、JリーグやBリーグなどプロスポーツの若年層ファン獲得に向けた案件も任せながら、社員と協力して進めています。
こんなことやります
●募集の背景
大学スポーツチャンネルの「デジタルコンテンツ事業部」では、日本スポーツ界におけるマーケティング上の共通課題とも言えるミレニアル世代に対してのアプローチを、SNSを中心に、リサーチ・戦略立案から撮影・編集を含むコンテンツの制作までワンストップで実現しています。
これまでのクライアントはJリーグ・Bリーグ・侍ジャパン(2017WBC実施時)といったメガコンテンツホルダーが中心でしたが、
「スポーツをミレニアル世代の遊びの選択肢の一つにする」の事業ビジョンのもと、地方を含むプロチームや大学スポーツチームへのサービス提供を徐々に開始致しました。
サービスを通してユーザーの課題解決を加速させていきたいため、WEBディレクター職のメンバーを募集します!
●募集職種
・WEBディレクター(企画提案職)
●業務の内容
・アスリート向けアプリの企画/開発ディレクション
・大学アスリート向けWEBサービスの企画/開発ディレクション
・PDCAを意識した運用フローの改善
・サービス全体のプロジェクトマネジメント
●応募にあたっての必須スキル・経験
・Webサービスのディレクション 経験1年以上
・エンジニア・デザイナーと一緒にプロダクトを開発した経験
●歓迎スキル・経験
・Webサービス・モバイルアプリの企画・グロース経験
・Google Analyticsなどを用いた数値分析の経験
・分析した数値からプロダクトの戦略立案
●こんな人に向いています (2つ以上当てはまったら弊社に向いています!)
・WEBディレクターの経験があり、スポーツが好きな人
・IT企業での企画経験があり、経験の幅を広げたい人
・チームスポーツをするように働きたい人
・素直(変化に柔軟に対応できる要素として最も重要)な人
・問題解決において責任を持ち、解決のために自走できる人
・成果のために他者と良好な関係を築き、尊敬を忘れない心をお持ちの人
まずは、面談という形でカジュアルにお話しできればと思っております!
気になる、を押していただけますとこちらからご連絡させていただきます!