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緒方 憲太郎
2016年設立の株式会社Voicyの代表CEOです。 公認会計士→アメリカアカウンティングファーム→ベンチャー支援家→起業してVoicy CEO ベンチャーの支援家として数多くのベンチャー企業を周り、とうとう自分で起業しました 会社のビジョンは ・世の中にワクワクの付加価値を提供する ・誰もやらないことに挑戦する ・自分たちも全力で楽しんで成長する です。 以下過去の経歴: トーマツベンチャーサポートにてベンチャー企業のハンズオン支援をしていました。 COO,CFO,CMO的な立場でCEOと並走しています。 またベンチャーイベントの開催や大企業のイノベーションコンサルティング、自治体へのアドバイザリーや、海外展開支援事業まで幅広くサポートしていました。 10社のスタートアップの戦略顧問として、事業戦略、PRブランド戦略、人事戦略、アライアンス戦略、社内モチベーション戦略などを経営者のメンターとして並走しています。 それまでは、監査法人で公認会計士としてIPOアドバイザリーや、アメリカで現地採用で監査業務、その他、医療系NPOの立ち上げや、オーケストラのマネジメント、ニューヨークで1200人を超える日本人団体の立ち上げなど、多岐にわたって挑戦してきました。 アメリカの現地2年の勤務や、1年間の海外地球2周などから、現在毎月の海外出張をふくめ、海外との連携もしています。 【当社美人広報が選ぶインタビュー記事3選だそうです】 ・Voicy Journal https://journal.voicy.jp/post-2467/ ・BLOGOS http://blogos.com/article/278721/ ・PILES GARAGE https://piles-garage.com/article/6033
堤 強一
ボイスメディアを運営している「Voicy(ボイシー)」というベンチャーで、広報やビジネス開発をやっています。 20代の頃は、福岡にある総合エンタメ会社の「レベルファイブ」で、広報宣伝のタイトル担当として、ナゾ解きゲームの『レイトン教授』や、クロスメディア作品の『妖怪ウォッチ』を世の中に広める仕事をしていました。 『妖怪ウォッチ』については初期の戦略チーム2名の頃からさせていただき、「妖怪宣伝担当」として、立ち上げから数えると4年、この頃の経験がいまの自分自身の基盤になっています。 その後、鎌倉にある「Huber.(ハバー)」という、外国人の方に日本の旅を提供するベンチャーで3年ほど、サービスの広報や制作ディレクション、別府や山陰などの地方PRを実施。 この時期に、旅をテーマにした音声番組の放送を1年ほどやったりしまして、現在は、日本の「音声体験」を面白くしようと、全力投球しています。
真嶋 伸明
数々の事業・サービスを立ち上げ・運営しているベンチャーに入社後、新規事業企画、部門立ち上げ、および部門マネジメントを経験。新規事業立ち上げについてはコンセプト作りから事業計画、ローンチしてから撤退可否全てのフェーズで関わった。また、通販事業の責任者として事業経営を行い、業績改善のため、通販の販売モデル構築に取り組み、収益改善を行い事業を効率化することにも貢献した。その後スタートアップやベンチャーのアクセラレーターの経験を経て、新規事業開発のコンサルティング業務を行う。 現在は、音声メディアのスタートアップVoicyにてビジネス開発を行う。