株式会社Emposyのメンバー もっと見る
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趣味は車とホテルと焚き火です。親友と車を出して旅行に行ったり、焚き火をしたり。超楽しいです!
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株式会社Emposy 執行役員
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上村 怜央
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梶原 駿太
なにをやっているのか
私達はITサービス屋さんです。(o・ω・o)
チャンスと思ったことを最短最速で始めるのが私達です。成功とは偶然の産物であるという統計データをご存知でしょうか。こんなサービスがあれば絶対に人の役に立つと感じたものがあれば、速攻で手がけます。
きっと、Emposyのサービス立ち上げの速さ、いままでやってきたサービスの量、試行錯誤の数に驚かれることでしょう。
新規事業立ち上げをどう立ち上げるのか〜どう伸ばすのかを間近で体験することが出来ます。さらに、失敗の経験をもとになぜうまくいかなかったのか?の検証をすることを怠りません。
がっつりIT感のあるAI分析ツールの開発や、定額制ホームページ事業、さらに求人系のSaaSや、まったく方向違いのオンライン家庭教師など、色んな事業に触れられる環境がここにはあります。
また、これらのノウハウをクライアントさんに提供しています。
某有名IT企業さんと一緒に新規事業立ち上げを企画したり、パートナーとしてITサービスを作っています。
他にも、OEMでサービスを制作し総代理店を依頼するなど大阪らしいビジネスもしております。
EmposyのITサービス作りと他社さんが持っているリソースをかけ合わせることで、世の中にとって大きな価値提供ができると考えています。
なぜやるのか
みなさん、今の日本の空気感ってすごいどんよりしていると思いませんか?
日本経済についての暗いニュースが溢れすぎていると思います...。自分たちの次の世代にこのまま任せてしまうのは心苦しいと感じます。
私達の第一目標は、日本にシリコンバレーや深センのようなスタートアップタウンを作ることです。今の日本では、最近の世代から世界に進出するような企業がありません。かつて、トヨタ、ソニーなどと言われていた時代は何処へ...。
まずは、私達が「真の意味で」世界をリードする企業となり、さらにはもっとそういう企業が増えるよう、スタートアップが活性化する街を作ります。
次に、発展途上国のインフラを整えることです。今後、特にアフリカでの人口増加に伴い食料不足が懸念されていますが、まず食料を供給ができるためのインフラも必要だと考えております。
そして、インフラが整い、外資がお金を投じてくれるようになれば、国は発展していくはずです。
発展途上国を発展途上国としてではなく、成長国として底上げできるような手助けをしていきます。
幸いなことに、Emposyには、同調圧力をまったく気にしないぶっとんだ最高のメンバーが集まっています。
20年、30年と長年変えられなかったこの空気感を変えるのは私達であると確信しています。
どうやっているのか
大風呂敷を広げても、やることは小さく細かく、です。
会社全体の目標は大きく、しかし、実行となると綿密に計画します。
楽観的よりもむしろ悲観的に、この計画で上手く行かなかった場合の作戦B、Cを常に用意します。失敗パターンはデータとして使い、成功パターンも驕ることなく分析し今後に活かすために使います。
さて、きっと上手く行くはずな具体的なプランは以下のとおりです。
① キャッシュエンジンとなるサービスや事業を複数確保する
② 主砲となるITサービスで名乗りを上げる
③ 上場して、力持ちの大企業になる
④ 世界をリードする会社になり、日本の大企業の意識を変え、中小企業を支えて、ベンチャーが出やすい国をつくる
現段階では、①と②が課題です。(特に②を重視しています)
それを支えてくれるのが最高のメンバーなのです。
例えば、2週間に1度新規事業立案をしており、すばらしいビジネスプランを用意してくれた方にはその事業のチーフとして実際に事業を持ち、動かすことが出来ます。
また、裁量権も十分に与えられるので、どの会社よりも自由に動くことが出来ます。
Emposyでの経験の密度は、どこよりも高いと保証します!
こんなことやります
営業とは?と聞くと、「相手の悩みを解決すること」とたいていの方は答えます。
しかし、それは本来商品開発側が担っている部分であり、営業が寄与する部分は思いの外小さいことに気付かされます。
間違った営業マンは結果、潜在的な悩みを無理やり自社の商品で解決させる方向に結びつけてしまうに至ります...。
では営業とは何か?ずばり「自分を売る」ことです。
営業マンとはすなわち、その会社の顔であり、お客さんは商品よりも先に営業マンを見ます。
それは一言にすると、「信頼」です。
簡単な話、友達にすすめられると買いたくなるし、試したくなりますよね?
究極はお客さんと友達になることを目指します。
これはなにもお客さんとトモダチごっこをするべきだと言っているわけではありません。
営業マン自身も、本当の友達だからこそ本当に良い商品を紹介したいと思うし、商品に改善したいところがあれば全力で開発に提言し、より良い商品作りをすることができます。
そしてそのお客さんとの関係性は一生、自分を救ってくれることになるのです!
というわけで、長期的に価値のある営業を一緒にしませんか?
会社の注目のストーリー
社長が20代 /