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知識を活かし医療ICTで新しいことに挑戦したいCRO出身者Wanted!

ソリューション営業
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on 2020/12/05

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知識を活かし医療ICTで新しいことに挑戦したいCRO出身者Wanted!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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武藤 真祐

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

園田 愛

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントを経て、株式会社リクルート事業開発室にてヘルスケア関連事業に取り組んだ後、 2009年同社設立。同時に医療法人社団鉄祐会の設立に参画し、現在同社団の経営・運営を担う。 2011年、東日本大震災に際し大規模復興事業を統括、医療を基盤とした地域コミュニティモデルの構築に努めた。この原体験を社会に活かすべく、2015年よりヘルスケアIT事業を構想、2016年より始動した。日本発の超高齢社会の新たな社会システムの実現を目指す。東京医科歯科大学大学院修了。MMA、MBA。 【兼職】 株式会社TETSUYU 代表取締役社長 医療法人社団鉄祐会 事務局長 一般社団法人高齢先進国モデル 構想会議 理事 NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会 理事 【公職】 総務省ICT超高齢社会構想会議WG構成員、総務省スマートプラチナ社会推進会議戦略部会構成員等歴任

矢込 進

After obtaining a nurse's license, I worked at a hospital, and established a visiting nursing station as an administrator. As I took care of patients living at home, I realized the impact of apps and other technologies. Currently I am in a company that provides ePRO and telemedicine system. II'm in grad school now, because I want to do professional work related to digital health and prescription apps. I want to work as a data scientist or epidemiologist at a digital health company or pharmaceutical company after graduation or while at school.

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

どうやっているのか

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

こんなことやります

医療ICTに関わる新しい取組を、製薬企業や多種多様な先進的な医療関連企業と連携しながらプロジェクトを推進していただける方を募集しています。 【募集背景】 自社開発のオンライン疾患管理プラットフォームYaDocが持つデータ、システムを用いた製薬企業向けのソリューション企画・営業です。 YaDocは問診機能等を有しており、患者さんの主観評価であるPRO(Patient Reported Outcomes)を収集できる仕組みです。 ePRO(e = Electronic)は患者参画型の医療を実現していくために大変重要な役割を担うと見られており、昨今、製薬企業が注目している領域。この領域にて、当社は新たなソリューションを生み出したいと考えています。 具体的には... ・クライアント(製薬メーカー等)のメディカル、プロダクトマーケティング戦略の課題やニーズのヒアリング ・上記課題、ニーズに基づき、サービスや新規ビジネスの企画、開発、提案を行う ・プロジェクト体制の構築及び推進・運用(PM)と、プロジェクト毎のフィールド活動 ・新規クライアントの発掘、アライアンス案件の企画・推進 ・その他:顧客の声をプロダクトの企画、開発チームへフィードバック。継続的なプロダクト改善 企画(戦略策定支援)~提案~PMまで一貫して携わり担当プロジェクトのマネジメントをお任せしながら当社の中核事業の成長を担っていただきたいと考えています。 【当社の強み】 1、システムは自社開発のためクライアントの要望に応じた柔軟な対応が可能 2、自社システム導入先の医療機関との連携がある 3、自社開催セミナーや過去実績により、クライアントからの持ち込み案件が多い 【当社のプロダクト・ソリューションについて】 ■疾患管理システム YaDoc 導入医療機関2020年11月現在、約2,600の施設に導入されている疾患管理システム。 ■オンライン診療システム YaDoc Quick 2020年8月に販売を開始した、オンライン診療に特化したサービス。アプリ不要で利用でき、高性能なビデオ通話システムを採用。オンライン服薬指導にも対応。 ■ePRO事業 大手製薬メーカーに対し、ICTを活用した臨床研究支援、デジタル疾患管理ツールの開発支援等、多岐に亘るソリューションを提供しています 【配属先】 デジタルセラピー事業部企画営業グループ 【社内コミュニケーションについて】 Google、Slack、Miro等を使用 医療に対して課題意識を持っていたり、目的意識の高いメンバーが多く、自由闊達なコミュニケーションがある環境です 【この仕事で得られる経験】 ・フラットな組織風土の中で主体性やプロフェッショナリズムを発揮しながら、業界知識を活かし新しい業務にチャレンジすることができる ・最先端のICT技術の知識やトレンドを学びながら優秀なデザイナーやエンジニア、経営陣とディスカッションしながら数千万~億のビジネスの創造を体感できる ・これから組織拡大をする過程のため一人ひとりの実績や成果が評価されやすく、キャリアアップにつながる ・営業、企画に携わったプロダクトやサービスが患者さんや医療機関で使われることにより、適切な薬の処方および治療や、医師との臨床研究に貢献でき、医療の質向上を実感できる ・会長武藤による勉強会なども開催。医療ICT分野を牽引する現役医師から最先端の知識吸収を得られる 【経験・スキル】 ■必須(MUST) 以下のいずれかにあてはまる方 ・CROでコンサルティング要素のあるプロジェクトをリーダーとしてまとめ、成果を出したご経験。またはプロジェクトのメンバーとして主体性を意識した業務をしてきた方 ■歓迎(WANT) ・デジタルヘルス企業やCROなどで、製薬企業(メディカル、マーケティング等)への営業経験 ・コンサルティングファームで製薬企業を担当した経験 ・英語力(ビジネス会話レベル以上) 【このような方にお会いしたい!】 ・受け身ではなく主体性を意識した働き方を実践してきた方 ・スタートアップや少数精鋭チームで難易度の高いプロジェクトに携わり、自身のキャリアアップにもつなげていきたい方 ・医療業界での経験を活かしながらも、過去の成功/失敗体験にとらわれず、前向きに新しい挑戦をしたい方 ・医療に強い課題意識を持ち、それを新しい領域のビジネスで解決したいという熱意のある方 まずはお気軽にエントリーお待ちしています。 マッチングの上、スキルやご経験が合う方にご連絡します。
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/10に設立

    53人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル