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大企業の業務を変革したいiOSエンジニア!カジュアルに話しませんか?

iOSエンジニア
中途
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on 2016/05/18

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大企業の業務を変革したいiOSエンジニア!カジュアルに話しませんか?

東京
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東京
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福留 大士

2001年 アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア)から独立、2003年株式会社チェンジを立ち上げる 情報通信、ハイテク製造、システムインテグレータ、インフラ、中央省庁、地方自治体、電力、旅行、病院、公団、運輸、学校法人等で、eビジネス戦略立案、経営計画立案、海外法人設立、BPR等のプロジェクト経験が豊富。金融業界のNewERPプラットフォームの共通部品化およびアーキテクチャー構築やモバイル・IoTデバイスによるエンタープライズトランスフォーメーションプロジェクト等を手掛けている。

Chie Tsukada

管理部の中の人です。 労務・人事・総務を担当しています。

エンジニアメンバーに聞いてみた。vol.2

Chie Tsukadaさんのストーリー

神保 吉寿

1994年 アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア)入社。 1999年 エンプレックス株式会社(現 SCSK株式会社)入社。 2001年 独立。 2003年 当社設立。創業メンバー。  情報通信、製造、中央省庁、システムインテグレータ、広告代理、非営利法人等で組織改革、BPR、ERP、CRM、WEBを使った新規事業立上げ、全業務共通基盤アーキテクチャーの設計・開発プロジェクト等のプロジェクト経験が豊富。 1970年生まれ。

株式会社チェンジのメンバー

2001年 アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア)から独立、2003年株式会社チェンジを立ち上げる 情報通信、ハイテク製造、システムインテグレータ、インフラ、中央省庁、地方自治体、電力、旅行、病院、公団、運輸、学校法人等で、eビジネス戦略立案、経営計画立案、海外法人設立、BPR等のプロジェクト経験が豊富。金融業界のNewERPプラットフォームの共通部品化およびアーキテクチャー構築やモバイル・IoTデバイスによるエンタープライズトランスフォーメーションプロジェクト等を手掛けている。

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!
四半期に一度の社内懇親会
エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表
それぞれの"Change"したい思いを書いたボード
東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

なぜやるのか

それぞれの"Change"したい思いを書いたボード

東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2019年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2019)では、日本の総合順位は世界63カ国中で30位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が46位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan 【ビジョン for 2021】 人口減少社会において、人と技術の両面で生産性向上に貢献し、日本を持続可能な社会にする

どうやっているのか

四半期に一度の社内懇親会

エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したい未来をチェンジで実現していただきたいと思います。 <自由と責任> 自由な環境であるということは、自己責任がセットになってくるという環境でもあります。 自律してご自身で積極的にやりたいことを行動に移したい方にとっては非常に快適な環境だと思います。 ですが、逆に責任を持ちたくない、与えられた仕事を日々淡々とこなす働き方をしていきたいという方にとっては、快適ではない環境かもしれません。 その辺りは、入社前にいちんとお互いの価値観を確認しあい、お互いに価値観がマッチする方と一緒に働きたいと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

iPad・iPhoneを始めとしたスマートデバイスの業務利用が盛んになってきています。 これから導入する企業、活用を広げる企業とステージは様々ですが、まだまだやれることが多くあるブルーオーシャン。 備品設備の管理にIoTアプローチ、近接端末とのデータ共有にBluetooth、そしてビーコンと、ここ一年の事業を見るだけでも先進技術を積極的に活用できる刺激的な現場となっています。 弊社はシリコンバレーに本社を置く某世界的IT企業のPartner Programに参加しており、某社の世界的に有名なエンジニアやUI/UXデザイナーから直接レビューを受ける機会があります。 現在米国でのアプリ改善合宿を要請されており、弊社エンジニアチームが全員で訪問しなければならないのですが、メンバーがままだまだ少なく、このままでは折角の経験・知見を最大限持ち帰ることができません。 アプリエンジニアとしてグローバルに飛躍したい、熱い思いを持ったiOSエンジニアをお待ちしています! [こんな環境で開発しています] ソースコード管理: Git/GitLab プロジェクト管理: Redmine(backlogs plugin使用のスクラム) 情報共有ツール: Confluence コミュニケーションツール: Chatwork PC: 開発マシーンは個人によるカスタマイズ要望可能(キーボード、スペック等)、サブモニター利用可 言語:Swift / Objective-C その他: - 電子書籍購入補助制度 - iPad / AppleWatch 貸与 少しでも気になる方、まずは気軽に情報交換しませんか?
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2003/04に設立

85人のメンバー

東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYUREIT虎ノ門ビル6階