ByteDance KKのメンバー もっと見る
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Saki Endo
コーポレート・スタッフ
なにをやっているのか
2012年に創立されたByteDanceのミッションは創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。ByteDance人々が繋がり、コンテンツを楽しみ、作成することをより簡単で楽しくを目指しています。
ByteDanceは様々なアプリ製品を提供しています。これには、TikTokやBuzzVideo、Lemon8、CapCutが含まれます。詳細はこちらからご覧ください:https://bytedance.com/ja
なぜやるのか
ByteDanceは、常に喜びをもたらすことを目指しています。
150の市場で35の言語でご利用いただける製品ラインアップを提供するByteDanceのキーマーケットとなるのは、中国、日本、韓国、ブラジル、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアとインドです。ByteDanceは世界に15ヶ所の研究開発拠点を展開しています。
どうやっているのか
ByteDanceには「常に高みを目指す」カルチャーがあります。多様性を尊重し、前例のないことを成し遂げるべく、常にオープンで謙虚な姿勢を大切にしています。初心を忘るべからず、毎日がチャレンジの連続で、社員一人ひとりが自分の限界を超えられるように頑張っています。
こんなことやります
職務内容
1. 社内で扱われている、マネタイズ(広告販売)、プロダクト(既存プロダクトの運用や新プロダクトの開発)、ビジネス開発、人事関連等、幅広い課題において法務担当者を補佐する。
3. 契約書の管理・運営、翻訳者などの外部ベンダーや社内事務処理の管理・運営を行う。
4. 法務カウンセラーの監督のもと、日常的な契約書のレビューやドラフト作成、法務・法規制問題の調査を行う。
必須条件
1. パラリーガルとして5年以上の経験。 分野の限られた専門性よりも、企業の法務業務の複数の分野における経験が好ましい。
2. 多国籍、多文化環境での業務経験があれば好ましい。
3. 英語での契約に精通しており、法的な英語および/または中国語で口頭および読み書きでのコミュニケーション能力があれば尚良し。
4. 成長速度の速い多文化環境の中でテンポよく仕事ができること。
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /
海外進出している /