350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Rubyエンジニア
  • 10エントリー

Rails/経験者歓迎!|伸び盛りのSaaSを成長させる開発メンバー募集

Rubyエンジニア
中途
10エントリー

on 2020/12/14

925 views

10人がエントリー中

Rails/経験者歓迎!|伸び盛りのSaaSを成長させる開発メンバー募集

オンライン面談OK
岡山
中途
岡山
中途

初谷 昌彦

株式会社ビズ・クリエイションの創業者兼CEO。住宅建築業界をもっとユーザー寄りな業界にするべくKengakuCloudという住宅見学予約クラウドツールを開発・提供中。25歳で広告代理店起業、経営者13年目。KengakuCloud https://kengakucloud.jp/

村上 克己

田中 美都

株式会社ビズ・クリエイションのメンバー

株式会社ビズ・クリエイションの創業者兼CEO。住宅建築業界をもっとユーザー寄りな業界にするべくKengakuCloudという住宅見学予約クラウドツールを開発・提供中。25歳で広告代理店起業、経営者13年目。KengakuCloud https://kengakucloud.jp/

なにをやっているのか

■ビズ・クリエイションについて ビズ・クリエイションはもともと住宅業界専門の広告会社として2008年に創業した会社です。現在は「KengakuCloud」という住宅業界専用の見学予約管理クラウドツールの開発運営も行っており、今後はよりニーズの高いクラウド事業をメインとしながら、地場工務店の集客支援も行いながら、IPOを目指していきます。 創業より住宅情報メディアの運営や全国的にも珍しい地元工務店だけの期間限定住宅展示場「岡山工務店EXPO」事務局など、業界に特化しクライアントとエンドユーザー双方の利益を深堀りしながら事業を進めてきました。 ■KengakuCloudについて KengakuCloudは2017年10月にリリースした住宅業界専用の予約集客クラウドツールです。 《KengakuCloudサービスサイト》 https://kengakucloud.jp/ KengakuCloudは特に工務店など建築会社へ ・集客ページ作成 ・予約受付/管理 ・顧客管理 ・顧客へのイベント告知メッセージ送信 などの機能で、ワンストップで効果的な集客ソリューションを提供。 マーケティング担当者が少ない工務店には業務効率化にも役立つとお喜び頂いています。 21年は現在仕込み中の新機能リリースラッシュを予定しています。 全国35,000社存在する工務店により多く活用して頂くため、日夜改善と新機能を検討し続けており、これからジョインして頂く方にも、多くの知恵を出してもらいたいと思っています。 また、広告事業の営業担当者より、工務店販促現場での使われ方やフィードバックを日々情報として受け取ることができることは、当社の強みとなっています。 ■私たちが目指していること 「日本中の家を見学可能にすること」 これが私たちが目指しているビジョンです。 お金のかかるモデルハウス、住宅展示場があることで、地元の小さいけど仕事に真面目な工務店はなかなか日の目を見ることがありません。 しかし建てる棟数が多くなく、販促に予算が少ない工務店でも、その会社で家を建てて大満足に暮らしている人たち(ファン)がいます。 そのオーナーの家を見学できるようにし、「モデルハウス」や「広告宣伝費」を掛けなくてもいつでも見学ができる。よりユーザー目線の情報インフラの整った住宅業界を目指し、KengakuCloudの進化に社員全員で取り組んでいます。 地方発だからこそ変えられる世界がある。 それを証明するために、ぜひ私たちと一緒に事業を行いませんか?
KengakuCloudサービスサイト
20年8月には累計見学予約件数1万件突破。コロナ禍でよりニーズが高まる住宅業界DXサービスとして注目を集める。
古民家再生に取り組む工務店さん
工務店さんと入居後のオーナー様邸訪問

なにをやっているのか

KengakuCloudサービスサイト

20年8月には累計見学予約件数1万件突破。コロナ禍でよりニーズが高まる住宅業界DXサービスとして注目を集める。

■ビズ・クリエイションについて ビズ・クリエイションはもともと住宅業界専門の広告会社として2008年に創業した会社です。現在は「KengakuCloud」という住宅業界専用の見学予約管理クラウドツールの開発運営も行っており、今後はよりニーズの高いクラウド事業をメインとしながら、地場工務店の集客支援も行いながら、IPOを目指していきます。 創業より住宅情報メディアの運営や全国的にも珍しい地元工務店だけの期間限定住宅展示場「岡山工務店EXPO」事務局など、業界に特化しクライアントとエンドユーザー双方の利益を深堀りしながら事業を進めてきました。 ■KengakuCloudについて KengakuCloudは2017年10月にリリースした住宅業界専用の予約集客クラウドツールです。 《KengakuCloudサービスサイト》 https://kengakucloud.jp/ KengakuCloudは特に工務店など建築会社へ ・集客ページ作成 ・予約受付/管理 ・顧客管理 ・顧客へのイベント告知メッセージ送信 などの機能で、ワンストップで効果的な集客ソリューションを提供。 マーケティング担当者が少ない工務店には業務効率化にも役立つとお喜び頂いています。 21年は現在仕込み中の新機能リリースラッシュを予定しています。 全国35,000社存在する工務店により多く活用して頂くため、日夜改善と新機能を検討し続けており、これからジョインして頂く方にも、多くの知恵を出してもらいたいと思っています。 また、広告事業の営業担当者より、工務店販促現場での使われ方やフィードバックを日々情報として受け取ることができることは、当社の強みとなっています。 ■私たちが目指していること 「日本中の家を見学可能にすること」 これが私たちが目指しているビジョンです。 お金のかかるモデルハウス、住宅展示場があることで、地元の小さいけど仕事に真面目な工務店はなかなか日の目を見ることがありません。 しかし建てる棟数が多くなく、販促に予算が少ない工務店でも、その会社で家を建てて大満足に暮らしている人たち(ファン)がいます。 そのオーナーの家を見学できるようにし、「モデルハウス」や「広告宣伝費」を掛けなくてもいつでも見学ができる。よりユーザー目線の情報インフラの整った住宅業界を目指し、KengakuCloudの進化に社員全員で取り組んでいます。 地方発だからこそ変えられる世界がある。 それを証明するために、ぜひ私たちと一緒に事業を行いませんか?

なぜやるのか

古民家再生に取り組む工務店さん

工務店さんと入居後のオーナー様邸訪問

■住宅業界ってどんな業界? 人生で最も高価な買い物、多くの人が「家」と答えます。 都市部と異なり、地方では家を買うこと=多くが家を建てることです。その家を建てる会社がどこにどれだけあるのか、きちんと把握している人はほぼいないでしょう。人生で何度も経験しない体験のため、残念ながら多くの人は「素人」なのです。 家を建てる住宅会社は「全国に35,000社」もいるのですが、それらの会社と出会う為に、90%の人は「住宅展示場」に行きます。しかしそれでは不十分です。 なぜなら住宅展示場には全国展開する大手ハウスメーカーなど全体の1%の会社しか出展していないのです。 それ以外の99%(工務店)の多くはモデルハウスもなく、数か月に一度程度、完成するオーナー宅を入居前数日間借り「完成見学会」を行うことで、新たなお客さんと出会う為に集客をします。 大手と地場工務店ではお客さんとの出会い方にはかなりの差があるのです。 どうせ8割くらいの家は大手が建ててるんでしょ? と思われるかもしれません。 実は日本で建てられる住宅の85%は工務店が建てているんです。大手のシェアはたった15%。 エンドユーザーに届く情報と実態のバランス、なんかおかしいですよね? 私たちはこの住宅業界における「情報の非対称性」を解決するために今の事業を行っています。 ■「工務店」はどんな会社なのか? 私たちは、工務店で家を建てることはとても良い事だと感じることが多いのです。工務店は施主の家一棟一棟に対しとても熱を込めて施工してくれます。ですので、良い家が建てられるよう勉強熱心、経験値があり技術力が高い会社が多くあるんです。 古民家再生や職人の技術教育に取り組んでいたり、断熱/遮熱性能を研究し尽くしていたり、お客さんの家をより良いものにするために心血注いでる方が本当に多くて、そういう方と出会えると満足度の高い家が建てられるのだと思います。 そして、やはり家を建てたオーナーさんも工務店で建てて満足している方が多いと感じています。 単純に家を建てて提供して終わりではなく、打ち合わせの過程からライフスタイルや将来のことを親身に相談に乗ってくれて、引き渡した後もずっと通って家を守り続けてくれる、そんな工務店が全国各地に何千、何万といるんです。 衣食住の一つである「住まい」の提供はライフラインです。真剣に家を建て、いざという時に守ってくれる工務店は地域にとってなくてはならない存在です。 住宅業界のためにも日本のためにも、もっと工務店とエンドユーザーが繋がりやすくすることが大事だと思い、私たちは住宅業界に絞って事業を展開しています。

どうやっているのか

■重視することは「正しく繋げられているか?」 ビズ・クリエイションは創業から「思いと想いの媒介者であり続ける」という言葉を体現し続ける為に活動しています。家を建てたい人と家を提供したい会社を正しく結びつける為に、今やるべきことは何か。それをチーム全体で毎日考えながら実行に移すことを重視しています。 これに明確な答えはありません。しかし、考え行動することが最も大事なことです。メンバーが持ち寄った情報、クライアントからの声、もちろん不満やクレームについても真摯に向かい合うことができる素晴らしいメンバーがそろっています。 ■現在の規模「だから」できることを 現在(20年12月時点)、7名の正社員メンバーと外部パートナーを加えると約15名程度で運営しています。広告事業のメンバーとKengakuCloudの開発・運営メンバーは約半々です。当社は全事業が住宅業界に特化していますので、事業運営は縦割りではなく、意見交流や実際に手伝うこともあり、出来る限り同じ情報をもって開発、営業、改善をすることが出来るようにしています。 KengakuCloudの運営には、広告事業メンバーの意見が非常に重要です。KengakuCloudを使って販促支援をする現場での声や使い勝手に関する意見など、かなり具体的なユーザーヒアリングを行うことが出来ているからです。 12年を越える広告事業の実績とクライアントとの関係性が、KengakuCloudをより強い事業にすることが出来ると考えています。 このような環境で開発をすることは、エンジニアメンバーにとっても良い環境だと思います。

こんなことやります

住宅業界の集客領域をDXする!住宅業界向け予約集客クラウドツール『KengakuCloud』の新機能開発、ブラッシュアップを代表の初谷やメンバーと一緒に行っていただきます。 ■事業内容 KengakuCloudは住宅会社向けの予約集客クラウドツールです。住宅会社の行う見学会、相談会、セミナーなどの集客業務を効率化するSaaSです。 またKengakuCloudで作成された集客イベントページを集約しポータル化した『iemiru』という予約サイトも運営しております。 ■日本全国の家を見学可能にする 住宅会社がモデルハウスや見学会に集客する際、いまだに「チラシ」や「DMはがき」がメイン。煩雑で非効率な作業が非常に多いこの住宅業界の集客領域をDXすることが私たちのミッションです。 現在はKengakuCloudを通じて、予約を基盤としたサービスを展開していますが、将来的なビジョンは「すべての家を見学可能にすること」です。 建築や維持にお金のかかるモデルハウスや、公開が限定的な見学会だけでなく、入居中の家を見学できる「オーナー邸見学」を軸に、見学のCtoCプラットフォームを構想し、実現に向けて進んでいます。 資本がなくても住み続けてくれているファンがいる地元工務店が永く良質な家を提供できる情報インフラを創ることを目指しています。 詳しくは当社代表初谷のnote記事をご覧ください。 「地方の広告代理店から、SaaS企業へ。KengakuCloudで創りたい世界とこれから。」 https://note.com/hatsu/n/n956ca8889465 ⇧当社がKengakuCloudを開発し運営することになった経緯や住宅業界への想い、この先のビジョンなどを時系列で分かりやすくまとめてあります。ビジョンに共感頂ける方と一緒に事業を作っていきたいので、ぜひご拝読ください! KengakuCloudは2017年リリース、既に全国の多くの住宅会社に導入頂いています。 一人一人の裁量の大きいこれからのサービスにジョインし「自分の力を試したい!」という方には最適な職場、ポジションをご用意します。 KengakuCloudのサービス開発全般を担当していただきます。 企画、設計、開発、運用とサービス全体にかかわることができますが、少人数ですので使用技術の選定も含めてお任せできる方にジョイン頂きたいと考えています。新しい言語をメンバーの裁量で採用頂くことも可能です。 【具体的には】  ■開発ロードマップの検討  ■実装するための技術の選定  ■開発  ■保守/運用 などなど、サービスを0から創りたい!と考えている方にはうってつけの仕事が待っています! 【開発環境】  ■開発フロー  - アジャイル開発  - Githubを用いたpull requestベース  ■使用技術( ※自社サービスの一例です )  Ruby / JavaScript / jQuery / PostgreSQL / Nginx  ■使用ツール(環境)  Heroku また、岡山本社で住宅業界専門広告事業もやっており、KengakuCloudとシナジーのある事業を多数構築提供しています。クライアントとの距離感が近く、現場の声を聞いてサービスをブラッシュアップしやすいことも特徴です。
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK