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薬事・QMSご経験者の方、手術AIを一緒に創っていきませんか

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on 2020/12/15

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薬事・QMSご経験者の方、手術AIを一緒に創っていきませんか

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小林直

CEO。外科医を長年務め、本件開発のリードを行う

K.Hosomi

事業開発を担当。戦略コンサル出身

Y.K

外科医。薬事や特許戦略を担当する

アナウト株式会社のメンバー

CEO。外科医を長年務め、本件開発のリードを行う

なにをやっているのか

テクノロジーの力を使って、外科医療は大きく変わろうとしています。アナウトは手術室の未来を創り出すことを目指しています。 まずは2年間の基礎研究をもとに、画像認識の技術を活用し外科医の判断を支えるプロダクト「人体の地図」の作成を目指しています。このプロダクトは人間の臓器や構造を地図のように明らかにし、手術の際に外科医をより安全な道へと導きます。
医師を導く「人体の地図」を作っています
自分の「ワザ」を持ったメンバーが集まっています
イノベーションを通じて外科医と患者の未来に貢献すること、それがアナウトの願いです。

なにをやっているのか

医師を導く「人体の地図」を作っています

テクノロジーの力を使って、外科医療は大きく変わろうとしています。アナウトは手術室の未来を創り出すことを目指しています。 まずは2年間の基礎研究をもとに、画像認識の技術を活用し外科医の判断を支えるプロダクト「人体の地図」の作成を目指しています。このプロダクトは人間の臓器や構造を地図のように明らかにし、手術の際に外科医をより安全な道へと導きます。

なぜやるのか

イノベーションを通じて外科医と患者の未来に貢献すること、それがアナウトの願いです。

ビッグデータ、AIなど含め医療はいま新しい技術を活用したイノベーションが数多く起きています。しかしいわゆる外科医療(手術)ではまだその動きは大きくはありません。我々は技術を活用し、この分野のリーディングプレイヤーとなり外科医の新しい可能性を切り拓くプロダクトを作っていきたいと考えています。外科医と患者の未来、そして人々の健康に貢献していくこと。それがアナウトの願いです。

どうやっているのか

自分の「ワザ」を持ったメンバーが集まっています

チームはまだまだ小さいですが、外科医も、ビジネスの担当者も、自分に自信のある「ワザ」をもっているメンバーの集まりです。基本的に個人の責任で仕事をしており、プロフェッショナルとしてのスキルを持ち寄りながら、この大きなチャレンジを実現するために全員で団結して前に進んでいます。 「ワザ」に自信のあるエンジニアの方、医療や社会にインパクトを与えたいと思う方のご参画をお待ちしております!

こんなことやります

アナウト株式会社ではAIを使い手術支援を行うプロダクト「人体の地図(Precision Mapping)」を作成しております。弊社では外科医がチームリードを行っており、外科医の着想に基づくプロダクト作りを行っています。2020年11月に資金調達を実施し、薬事やQMSを担当いただける方を募集しております。 まだまだ小さなスタートアップですが、是非一緒に外科医療に大きなインパクトを与えるプロダクトを創っていきましょう!
1人がこの募集を応援しています

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会社情報

2020/07に設立

5人のメンバー

東京都港区・横浜市中区