350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 事業開発
  • 2エントリー

臨床開発を変革するバーチャル治験アプリ!専門性が活きる事業開発募集

事業開発
中途
2エントリー

on 2020/12/18

341 views

2人がエントリー中

臨床開発を変革するバーチャル治験アプリ!専門性が活きる事業開発募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

CEO原聖吾 が語る創業ストーリー

原 聖吾さんのストーリー

草間 亮一

マッキンゼー東京支社・ニュージャージー支社を経て株式会社情報医療を創業。 マッキンゼーでは、ヘルスケアの領域で、日本、米国や欧州にて、民間企業や政府組織にコンサルティングサービスを提供。 IoT等デジタルツールを活用した患者エンゲージメントのプロジェクトを多数経験。 株式会社情報医療では、営業・マーケティング・サービス/オペレーション設計・事業開発・戦略等を担当。 京都大学大学院工学研究科卒。

MICINのエンジニアが語る!「大胆な改革を厭わない企業文化にしていきたい」

草間 亮一さんのストーリー

Sakamoto

新卒ベンチャーキャピタルで投資運用業4年、事業会社(WEBメディア運営→AIを利用したソフトウェア開発)で人事(採用、人事企画、労務ちょこっと):6年やっています。 約6年前にトラックに轢き逃げされ死を彷徨い…半年程治療を続けていました。 治療のお陰で、今は何ら問題なく元気なので、めちゃくちゃ運が良い人だと思っています。死を彷徨ったことで「何のために生きていくのか」を一時期ずっと考えていました。 MICINはVISIONへの共感と医療という難易度の高い分野で優秀な方々と働くことで「何のために生きていくのか」という問いの解に近づけたらと思っています。

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

#募集背景 ”MiROHA(ミロハ)”は、Decentralized Clinical Trial:DCT(バーチャル試験)向けに開発された医薬品の臨床開発向けデジタルソリューションです。DCTの中心に位置するビデオ通話を規制要件に遵守しながら活用頂けるシステムとなっており、昨今いよいよ本格導入が進みだしたeSourceとの一体型システムとして販売しています。 DCTへの関心の高まりと合わせて、リリース時から多くの反響・お問い合わせを頂き、治験での受託推進、臨床研究の開始、内資系大手CRO様との複数の提携、日経新聞等での掲載など多数の実績を積んできました。 (実績例) ・大手CRO(シミック株式会社様、イーピーエス株式会社様、CRCクロア様)との提携 ・精神神経領域や癌領域での臨床研究や治験へのご支援 ・DIA各種イベントやHealthtech Summitなどへの複数登壇 展開する臨床開発向けサービスの反響が想定以上で、事業をさらに拡大させていきたく、本募集に踏み切ることにしました。今の臨床開発にどこか違和感を感じており、患者さんへの熱い想いを持って、ITの側面から臨床開発を変革してきたい方を募集いたします。 #仕事内容 大きくは「日本のあるべき臨床開発を創出する」お仕事となります。臨床開発領域にはIT技術が進歩した現代でも様々な課題が山積しており、それらを解決した次世代の臨床開発を企画、日本に浸透させて頂きたいと思っております。 具体的な仕事内容としては、新しい臨床開発向けITソリューション「MiROHA」の開発企画や治験への普及・導入支援を行って頂きます。特に導入支援として、製薬企業が計画する具体治験での課題を聞き取りながら、MiROHAを活用した新たな臨床手法を提案するコンサルティングセールスの活動を行って頂く予定です。新規事業開発にあたる業務になりますので、マーケティングやセールスに関連する戦術の立案から、事業戦略の立案、サービス自体の作りこみにも参加して頂くことになります。 【具体的な業務内容】 ・MiROHAのコンサルティング営業推進  ・コンサルティング営業に関する全体戦略及び戦術の立案、推進 ・MiROHAのマーケティング施策の立案、推進  ・新しい臨床開発手法の市場浸透に向けたマーケティング施策の立案・実行 ・顧客との面談を通じて、課題の特定からMiROHAを活用した提案の策定、案件受託  ・MiROHA事業戦略の立案、推進管理  ・既存戦略の更新、及び詳細化による事業売上達成確度の高い戦略立案 ・MiROHAの開発企画  ・顧客の声を踏まえた既存サービスのブラッシュアップ案の策定  ・新規サービス企画 #仕事の魅力 仕事の魅力は、臨床開発における専門性を活かして頂きながら、新たな臨床開発プロセスの創出に携われること、これまでにない患者さんへの提供価値を生み出すところに立ち会えることです。 これまでに「本当に日本の医薬品開発の今の進め方でよいのか」と疑問を感じられた臨床開発経験者の方は多いと思います。その違和感を流すことなく正面から捉え、規制や医療ニーズを最前線で把握しながら、これまでにない新しい臨床医開発手法を考案、日本に浸透させることをMICINは夢見ています。結果、MICINが生み出す臨床開発プロセスによって、医薬品がこれまで以上に早く患者さんの手元に届いたり、新たな治療価値を提供したりすることを狙っています。 事業としては、市場導入に伴うコンサルティング営業活動が主な仕事になりますが、事業としては立ち上げのフェーズにありますので、当事者意識をもって幅広い業務にチャレンジいただくことを期待しております。深い専門性だけでなく、新規事業をグロースさせていく上で、圧倒的なスピード感で事業運営の俯瞰的な力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 #必要な条件・経験 ・製薬企業における臨床開発のご経験 (規制要件および治験実行のプロセスや慣行やステークホルダーの理解をされている方) #よりご活躍いただける経験・スキル 以下のいずれかのご経験・知見をお持ちの方 ・臨床開発職として臨床試験に携わったご経験 ・臨床開発向けITツールのコンサルティング営業業務のご経験 ・様々な 疾患領域の広く深い知識 ・事業企画や事業グロースに関わったご経験 #ご活躍いただけそうな方のイメージ ・患者さんへの貢献に関わりたいという強い想いをお持ちの方 ・規制や慣習等によって生まれた業界の前提を泥臭く、地道に変えていける忍耐力と前向きさをお持ちの方 ・これまでの経験に囚われず新しい環境に順応した対応ができる柔軟さをお持ちの方 ・仲間の意見と尊重しながらteamとして成果達成を重視するマインドをお持ちの方
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/11に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階