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Real Estate Techの最前線を見てみたいC#エンジニア大募集!

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on 2016/05/27

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Real Estate Techの最前線を見てみたいC#エンジニア大募集!

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松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005...

多賀 正博

前職は証券の発注システム、特に手数料目的ではなく、自らの売買で利益を上げる(自己売買)を中心としたシステムを開発していました。 リーマンショック後、証券会社が廃業や縮小していき、マーケットの市場規模がどんどん小さくなり、経営が厳しくなり、転職を考えました。 転職活動で、「いい生活」を知り、不動産市場の規模、顧客数の規模のおおきさに魅力を感じ、また「証券」、「不動産」ともに資産としては同じなので、興味を持ち入社をしました。

植木 美香

長野県出身。夫・娘の3人家族。いい生活 顧客サービス本部 本部長。 お茶の水女子大学を卒業後、小さな小さなソフトウェアハウスを経て、大手ポータルサイトのカスタマーサポートスタッフとしてインターネットの業界に飛び込み、ダイヤルアップ、ISDN、ADSL、光と歩んできました。 前職では、顧客対応からスタートして、CRMシステム導入やKPI管理などを担当。 いい生活と出会い、サポートセンターを立ち上げてから、あっという間に10年がたちます。 今では、お客様からも社内からも信頼される自慢のセンターになりました。 次のステップを目指して、組織も私も?すくすくと成長中です。

株式会社いい生活のメンバー

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。20...

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

ASPIC クラウドアワード 2015 社会・業界特化系グランプリ受賞! 〜不動産市場にテクノロジーを!不動産×Technology〜 ITで未来の不動産市場を創る! 全ての人の生活に直結する不動産の市場ほど、ITで劇的に進化する余地の大きい領域はありません。 私たちのクラウドサービスがもっともっと良くなれば、未来の不動産市場はもっと良くなる。私たちはそう信じています。 私たちは、自分たちでサービスを企画・開発し、「自社サービス」として提供していますので、市場に何が求められているか、自ら判断し、形にしていくことを大切にしています。プログラミングスキルに加え、何が顧客にとって価値をもたらすのか、顧客価値を考慮した開発ができる人、アイディアを形にできる人、そして「不動産情報テクノロジー」という新しい領域にチャレンジする知的持久力のある人と一緒に仕事がしたい!と考えています。 私たちの開発はサービスライン毎のチームで進めています。不動産業務知識は社内に蓄積していますので、応募時に必須ではありません。 <こういうものを創っています> 不動産市場のIT化を推進するためには、まず不動産会社自体のIT化から!ということで、消費者からは見えにくい部分ですが、不動産会社がより良いサービスを提供し、業務効率化を進めるための様々なツールを開発しています。これらのシステムで生成されたデータが日本の不動産情報の流通を支えています! ・不動産市場における情報流通を支え、媒体向けデータハブ戦略を支える物件データコンバートシステム ・反響情報を一元管理する営業支援システム ・コミュニケーションの履歴を管理する顧客情報管理システム ・会計システムにも連動する賃貸管理業向け業務支援システム <いい生活の開発環境> ■言語とフレームワーク ・Python : Flask, Celery, FastAPI ・TypeScript : React, Vue.js ・C# : .NET Framework, .NET Core ・Rust : actix-web ・PHP (WordPress) ・Go ■データベース ・Amazon Aurora : MySQL, PostgreSQL ・AlloyDB for PostgreSQL ・Firebase Realtime Database, Firestore ・Microsoft SQL Server ・Redis, Redis Cluster ・DynamoDB ■ミドルウェア ・Nginx ・Apache HTTP Server ・Postfix ・RabbitMQ ■インフラ/実行環境 ・AWS : EKS, ECS, Lambda ・GCP : GKE, Cloud Run, Cloud Functions for Firebase ・IaC : AWS CDK, CloudFormation, Terraform ・認証 : Auth0, Firebase Authentication ■開発 ・JetBrains, Visual Studio, Renovate, SonarQube ・Docker, k3d ・GitLab, Redmine ■テスト ・Jest, Storybook, Selenide, Firendly, Behave, mabl ■CI/CD ・GitLab CI, ArgoCD, Jenkins, Bitrise ■モニタリング ・Splunk Enterprise ・New Relic, Amazon CloudWatch ・Prometheus, Grafana, Fluentd, Looker Studio ・PagerDuty ■コラボレーション ・Slack, Google meet, Figma 私たちのプラットフォームに蓄積される、不動産市場に関わる膨大なデータの活用もこれから本格的に始まり、その活用が市場を大きく変える可能性を秘めています。 技術者として自分の腕を磨くなら、全ての人々に関わる領域で、「社会を変える!」、そういうIT化の影響力の大きい領域で勝負し、世の中を良くする方向にベクトルを合わせて仕事をしたい! そんな思いを受け止めてくれた「あなた」、一度私たちと話をしてみませんか?
15人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2000/01に設立

191人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル