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デジタル化推進員
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on 2020/12/29 877 views

誰一人取り残さない社会をつくる、やさしいデジタル革命。

上士幌町

上士幌町のメンバー もっと見る

  • 笠松 智

  • かじめまして!上士幌町ICT推進室長の梶です。

  • 北海道上士幌町役場 企画財政課 ICT推進室
    ICT推進員(地域おこし協力隊)

  • 平成30年 上士幌町役場 入庁

なにをやっているのか

  • バルーンフェスティバル
  • タウシュベツ川橋梁

北海道 上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝地方の北部、大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。

産業は、大自然の恩恵を受けた畑作、酪農などの農業や林業などの第一次産業と、源泉かけ流し温泉であるぬかびら源泉郷や幌加温泉、東京ドーム約358個分に相当する総面積を持つ公共育成牧場のナイタイ高原牧場、北海道遺産旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群などの観光業も盛んです。

上士幌町では毎年8月になると、色とりどりでカラフルな熱気球が大空を舞う「北海道バルーンフェスティバル」が開催され、全国各地にいるバルーンニストから熱い注目を集めており、毎年参加希望が絶えません。

また、上士幌町の広大な牧草地でストレスなく育てられた最高級黒毛和牛や、搾りたての新鮮な生乳をふんだんに使ったアイスクリームなどの乳製品は、テレビや雑誌などで紹介されることも多く、全国的な人気を誇っており、全国のみなさまより多くの応援をいただいておりますふるさと納税の返礼品としても、高い評価をいただいております。

上士幌町はスロータウンの理念のもと、それらの地域資源を活用しながら、
「地場産業で地域の活力を生み出すまち」
「子育て・教育の充実したまち」
「健康で安心して暮らせるまち」
「関係人口の創出・拡大と移住定住によって人口減少を食い止めるまち」
「小さな拠点の形成を目指すまち」
「生涯活躍するまち」
の6つの基本目標とその実現のために、健康・環境・観光と子育て・教育をコンセプトにしたまちづくりを進めています。

なぜやるのか

  • ぬかびら源泉郷の紅葉
  • 町の風景

今、地方の一部は急激な人口減少、少子高齢化によって地域の存続が危ぶまれています。このまま人口が推移していけば、2050年には人口が1億人を割ってしまうとも予想されています。
だからこそ、いま 「地方創生」 が必要とされています。

地方創生とは、地方の人口減少に歯止めをかけるために、首都圏への人口集中から、地方への人口流入を増やすことへの転換により、地方の活性化を図ることです。
いま首都圏などの大都市部へ人口が集中しておりますが、出生率が低い大都市部に人口が集中してしまうことは、人口減少に直結してしまいます。つまり地方へ人口が流れていくことで、少子化対策にもなります。

わたしたちの町は、町に移住する「定住人口」、仕事や観光、買い物などで訪れる「交流人口」のほか、定住人口でもなく交流人口でもない、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出・拡大のため、都市部と上士幌町をつなぐ機会を創り出す企画・運営を行っています。

どうやっているのか

2020年4月、上士幌町にあたらしく「ICT推進室」が立ち上がりました。
ICT推進室は、その名の通り、ICT (情報通信技術)を推進し、よりよいまちを目指した企画を行うための部署です。
具体的には、自動運転技術や高齢者が利用する福祉バスのデマンド化の実証実験を行う上士幌MaaSプロジェクトが進行中です。
また、企業誘致の企画も担っており、2020年7月には、「都市と田舎をシェアする」をコンセプトにした「かみしほろシェアOFFICE」がオープンしました。さらに、仕事場をつくるだけではなく、都市部の事業者と町との接点をつくり、関係人口を創出するための取り組みとして「かみしほろ縁ハンスPROJECT」も始動しました。

田舎にしかない良さを残しつつ、都会の人も快適に仕事ができる環境、関係を創り出し、
もっともっと 元気なまちへ。
ICT推進室は全員で意見やアイデアを出し合う風通しの良い環境です。
現在、総勢5名の少人数で、日々互いに意見を出し合いながら、仕事を進めています。推進室メンバー内はもちろんのこと、関連する他担当や関連団体、協力企業等とのコミュニケーションを図りながら魅力あるまちづくり企画に取り組んでいます。

こんなことやります

今回募集する「デジタルトランスフォーメーション推進員」とは?

DX(デジタルトランスフォーメーション)は「デジタルによる革新」と訳され、近年の大きな潮流となっています。
上士幌町も、スマートタウンの実現を目指し郊外から農村部まで通信環境を整備、小・中学校にタブレットを普及などICT(情報通信技術)を活用し様々な場面でデジタル化が進んでいます!

デジタル化が進み社会が便利になる一方で、課題とされるのがデジタル・デバイドと呼ばれる「情報格差」です。特に高齢者さんは、これまでインターネットやスマートフォンに触れる機会が無かった事から、ICT機器を触ることに不安を抱えています。

「DX推進員」はまさに、そのような情報格差を生ませない・誰もがデジタル化によって暮らしやすい町づくりのために活動する、デジタル社会と住民をつなぐ架け橋になっていただきたいと考えています。

【DX推進員としてまずは取り組んでいただきたいこと(一例)】
・ICT機器の配布拡大、利用促進業務
・ICT利活用案の立案、企画、推進業務など
・教育×ICT、農業×ICTなど様々な分野での企画立案

【ICT推進室のとり組み】
<施設>
・かみしほろシェアOFFICE(https://www.kamishihoro.work/
2020年7月に新しくオープンしたシェアオフィス。田舎と都会をシェアする、新しい働き方を提供している。
紹介ムービー:https://youtu.be/LuUJQLykBnI

<プロジェクト>
・かみしほろ縁ハンスPROJECT(https://kamishihoro-enhance.biz/
上士幌の地元事業者と都会のビジネスパーソンをつなぎ、新しいビジネスを生み出す取り組み。
紹介ムービー:https://youtu.be/yXJby1mRGmA

・かみしほろMaaSプロジェクト
地方が抱える交通課題を解決すべく、シームレスな新しい交通サービスのカタチを追求。

人口5000人の小さな町ですが、ICT推進室では道内外の様々な企業と交流の機会が多くあります。
様々な挑戦を続ける上士幌町をフィールドに、あなたのやりたいことを実現しませんか?
少しでも興味を持っていただいた方、まずは気軽にお話しましょう!

【こんな人と一緒に働きたい】
・様々な立場の方に寄り添い、コミュニケーションが取れる人
・新しいことにチャレンジするのが好きな人
・ICTやデジタルな事に詳しくなくて大丈夫です!

<書籍>
・『ふるさと創生―北海道上士幌町のキセキ』(木楽舎、2019年)
http://www.kirakusha.com/book/b451706.html

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会社情報
上士幌町
  • 1931/04 に設立
  • 120人のメンバー
  • 北海道上士幌町字上士幌東3線247番地4 かみしほろシェアオフィス
  • 誰一人取り残さない社会をつくる、やさしいデジタル革命。
    上士幌町