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AWSでクラウドネイティブな開発に携わりたいエンジニア募集!即戦力大歓迎!

クラウドエンジニア
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on 2020/12/23

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AWSでクラウドネイティブな開発に携わりたいエンジニア募集!即戦力大歓迎!

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国本 廷宣

デロイト トーマツ ウェブサービス(DWS)株式会社 代表取締役 システムインテグレーターにて大規模システム設計・構築、運用に従事した後、2009年に株式会社MMMを設立。デジタル変革(DX)におけるAmazon Web Services(AWS)の活用を中心に、クラウド・ネイティブ、アジャイル、DevOps領域において、これまで多くのプロジェクトを成功に導いた実績を持つ。 2021年3月にAWSの卓越した専門家を選出する『Japan AWS Partner Ambassador 』に認定され、AWSエバンジェリストとしても活動。

《MMM社員インタビュー Vol.1》リードエンジニアとして第一線で活躍中!「リモートワークのMMMで、開発の楽しさを再発見できた」

国本 廷宣さんのストーリー

佐々木 悠人

デロイト トーマツ ウェブサービス(DWS)株式会社 共同創業者 取締役 人事責任者 Rails/Python/Goなどのサーバサイドやフロントエンド、Site Reliability Engineering(SRE)まで、広範囲の技術領域を管掌し、チーム・ビルディングにおけるリーダーとしてメンバーを導いている。 またDevOpsカルチャー醸成においてもチームの主軸となり『心理的安全性の高い強いチーム作り』を日々強力に体現し続けている。

Kousuke Uchiyama

主にバックエンド開発に従事していたが、近年ではスマホゲーム開発、フロントエンド開発、スマホアプリ開発、IaC、CI/CD構築、CCoE活動など、開発に関することはなんでもやる感じになっている。

佐藤 靖幸

広告配信システム、IoTシステムのサーバーサイド開発を経験後、2019年デロイト トーマツ ウェブサービスに入社。サーバーレスやコンテナを用いたモダンアプリケーションの設計・開発を担当している。2021年から3年連続のJapan AWS Top Engineerに選出。

デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社のメンバー

デロイト トーマツ ウェブサービス(DWS)株式会社 代表取締役 システムインテグレーターにて大規模システム設計・構築、運用に従事した後、2009年に株式会社MMMを設立。デジタル変革(DX)におけるAmazon Web Services(AWS)の活用を中心に、クラウド・ネイティブ、アジャイル、DevOps領域において、これまで多くのプロジェクトを成功に導いた実績を持つ。 2021年3月にAWSの卓越した専門家を選出する『Japan AWS Partner Ambassador 』に認定され、AWSエバンジェリストとしても活動。

なにをやっているのか

DWSの目標は、クラウドのプロフェッショナルとして、コンサルティングから設計・開発、クラウドネイティブなアプリケーション開発、攻めの運用までをワンストップで対応し、お客様のビジネスを成長させることです。 プロジェクトはすべてプライム案件(元請け)であり、お客様と直接話し、悩みに寄り沿い、協力して課題解決を行っていきます。 事業の柱として以下のサービスに注力しています。 【デジタルトランスフォーメーション(DX)】 ビジネスモデルの変革を目指して、事業に最適なAWSの設計・導入支援、オンプレミスからAWSへの移行、老朽化したレガシーシステムのリプレイスなどを行います。ビジネスロジックのスクラッチ開発、リファクタリングなど、磨き上げたワークフローやナレッジを駆使して、体系的なアプローチを行います。 【DevOps支援】 実践的なプラクティスやツール、カルチャーの浸透を行うことで、開発業務の改善や、スピーディーな新規事業の立ち上げを行います。DWSは、様々な開発現場をサポートしてきた実績が認められ、DevOpsに関するAWSの認定「AWS DevOpsコンピテンシー」を取得。DevOpsの専門家として、顧客の開発業務を包括的に支援します。 【コスト最適化】 クラウドを活用し、間接的な必要経費や、企業価値に対する潜在的なリスクも含めた「システム総保有コスト(TCO)」を可視化。各項目ごとに詳細な削減・見直しの施策を実施することで、TCOの最適化をはかります。 【Technology】 DockerコンテナやDatadogの活用、WordPressの先端ソリューションなど、最先端のテクノロジーを導入してITシステムのモダナイゼーションを行い、高い付加価値を実現します。サーバーレス(AWS Lambda)とAmazon CloudFrontの高い専門知識はAWSにも認定され、「AWS サービスデリバリープログラム(SDP)」を取得しています。
クラウドの価値を最大限に活用
スピードと品質を生むためのチームビルディング
独自カリキュラムによる体系的なスキル習得

なにをやっているのか

クラウドの価値を最大限に活用

DWSの目標は、クラウドのプロフェッショナルとして、コンサルティングから設計・開発、クラウドネイティブなアプリケーション開発、攻めの運用までをワンストップで対応し、お客様のビジネスを成長させることです。 プロジェクトはすべてプライム案件(元請け)であり、お客様と直接話し、悩みに寄り沿い、協力して課題解決を行っていきます。 事業の柱として以下のサービスに注力しています。 【デジタルトランスフォーメーション(DX)】 ビジネスモデルの変革を目指して、事業に最適なAWSの設計・導入支援、オンプレミスからAWSへの移行、老朽化したレガシーシステムのリプレイスなどを行います。ビジネスロジックのスクラッチ開発、リファクタリングなど、磨き上げたワークフローやナレッジを駆使して、体系的なアプローチを行います。 【DevOps支援】 実践的なプラクティスやツール、カルチャーの浸透を行うことで、開発業務の改善や、スピーディーな新規事業の立ち上げを行います。DWSは、様々な開発現場をサポートしてきた実績が認められ、DevOpsに関するAWSの認定「AWS DevOpsコンピテンシー」を取得。DevOpsの専門家として、顧客の開発業務を包括的に支援します。 【コスト最適化】 クラウドを活用し、間接的な必要経費や、企業価値に対する潜在的なリスクも含めた「システム総保有コスト(TCO)」を可視化。各項目ごとに詳細な削減・見直しの施策を実施することで、TCOの最適化をはかります。 【Technology】 DockerコンテナやDatadogの活用、WordPressの先端ソリューションなど、最先端のテクノロジーを導入してITシステムのモダナイゼーションを行い、高い付加価値を実現します。サーバーレス(AWS Lambda)とAmazon CloudFrontの高い専門知識はAWSにも認定され、「AWS サービスデリバリープログラム(SDP)」を取得しています。

なぜやるのか

DWSのミッションは、「テクノロジーの力で人々の生活と働き方を変革する」です。 情報技術の活用を通じて、"より良い社会”、”より良い働き方" を実現し、人々の幸せに貢献したいと願っています。 そのためには、私たち自身が情報技術のプロフェッショナルとして進化し、より良い働き方を実現することが大切だと考えています。 変化を恐れず、挑戦し続けること。仕事も遊びも本気で取り組むこと。一緒に汗を流すメンバーを尊重し、ともに成長すること。More Professional、More Trust、More Fun。この価値観を大切にして、これからもチャレンジし続けます。

どうやっているのか

スピードと品質を生むためのチームビルディング

独自カリキュラムによる体系的なスキル習得

ミッションの実現のため、以下のような取り組みを行っています。 【エンジニア全員がクラウドのスペシャリスト】 DWSのエンジニア全員が、クラウド分野の専門能力を備えたスペシャリストです。 高い専門性を持つメンバーがチームを組むことで、挑戦的なプロジェクトや、広範囲に渡る深い知識が求められるプロジェクトを、数多く成功させています。 また、多くのメンバーが「AWS認定ソリューションアーキテクト・プロフェッショナル」「AWS認定DevOpsプロフェッショナル」などの上位のAWS認定を取得しています。 【スピードと品質を生むためのチームビルディング】 メンバーの専門性をふまえて、以下のような領域ごとのプロフェッショナルチームを編成します。 1. エンジニアリングチーム Webサービスや業務システムにおける、サーバーサイドアプリケーションやAPI、バッチ/データ関連処理などのビジネスロジック領域をメインに、設計・開発および運用を担当。AWSやクラウドマネージドサービスを徹底的に活用したモダンアプリケーション開発(AWS用語で言うMAD領域)をコアにしている。 2. プリセールス・オファリングチーム コンサルティングチームと密に連携して、主に大企業向けのDX支援における顧客課題の解決に向けた提案を担う。AWS最適化、DevSecOps、デジタル内製化、マネージドサービスなどクラウドをコアに、市場競争力の高いオファリングの検討・立ち上げを行っている。 3. プロジェクトリード / Scrum Masterチーム プリセールス・オファリングチームと密に連携し、提案及び受注プロジェクトのステークホルダーとの調整、要件定義・支援、及び、Scrum Masterとしてプロジェクトを力強くリードする。 4. DCoE(DWS → Deloitte Center of Excellence)チーム 各プロジェクトやスクラムチームを横断的に技術管掌した上で、テクニカル面のサポートや指南、技術スタックの指針を打ち出す。加えてエンジニアリングチームを対象としたチームビルディング活動・施策の立案、エンジニアへの1 on 1なども担っている。 5. SRE(運用高度化)チーム Site Reliability Engineering(SRE)として、ビジネスアジリティの向上、TCO(トータルコスト)の最適化、レピュテーションリスクのヘッジ(ブランドイメージの維持)の価値提供を前提に、運用の高度化を提供するチーム。 チームプレーで課題解決に臨むことで、開発の品質やスピードを確実に担保します。 【独自カリキュラムによる体系的なスキル習得】 技術領域ごとにDWS独自のカリキュラムを整備して、体系的・効率的なスキル習得を図っています。 新しく参加したメンバーも、いち早くスペシャリストとしての道を歩み出すことが可能です。 【メンバー全員がフルリモートワーク(テレワーク)】 ワークライフバランス向上と業務効率化のため、会社設立当初から全員がフルリモートワークを実施しており、場所を問わずプロジェクトにフルコミットすることができます。 地方移住やワーケーション(Workation)など、ライフスタイルを大胆に切り替えることも可能です。 また、すべての業務をリモート勤務を前提に設計しており、リモートワークならではのワークフローやコミュニケーションのノウハウを築いています。

こんなことやります

【デロイト トーマツ ウェブサービスの業務について】 ・デロイト トーマツ ウェブサービスで経験できること 顧客の課題解決を直接行うプライム案件(元請け)のプロジェクト経験 多様な業種/幅広い技術領域のプロジェクト経験 AWSとのパートナーシップを通じた先端クラウド技術の実証プロジェクト クラウドネイティブなアプリケーション開発 アジャイル開発を通じた顧客ビジネスのグロース 顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)およびDevOpsの支援 クラウドを活用したシステム総保有コスト(TCO)最適化 ・デロイト トーマツ ウェブサービスがやらないこと 多重下請け構造における開発業務 客先常駐を行う開発業務 古い技術から脱却できない、挑戦的な要素の無いプロジェクト 形骸化したドキュメント作成 Excel、パワーポイントなどの旧式フォーマットのドキュメント作成 必要以上に長い会議や、形骸化した定例会 ・デロイト トーマツ ウェブサービスで働くと得られるスキル AWS/クラウドのプロフェッショナルとしてどこでも通用する開発スキル バックエンドからフロントエンドまで、実践的で幅広い技術スタックの獲得 特定のベンダーに依存しない、オープンな技術の習得 読書会・技術キャッチアップ会、ナレッジ共有などを通じた学習 リモートワークによるプロジェクト推進や円滑なコミュニケーションのスキル ・利用する技術スタックの例 主要言語: Golang, TypeScript, Python, Ruby,Java, Dart クラウドサービス: AWS, GCP, Azureなど フレームワーク: Serverless Framework, Nuxt.js, Rails, Django, Flutter バージョン管理: GitHub プロジェクト管理: Backlog モニタリング: Datadog 【デロイト トーマツ ウェブサービスでの働き方について】 ・デロイト トーマツ ウェブサービスの働き方の特長 完全なリモートワークであり、すべての業務をリモートで行うことができる 場所や時差を問わず働くことができるため、地方移住や海外移住も実現できる コアタイムの無いフルフレックス制度で、高い自由度のある勤務時間 Github、Backlogなど標準的なITツールを使ったワークフロー Zoom、Slackなどを活用した同期的にコミュニケーションによる業務推進 ・デロイト トーマツ ウェブサービスに合うのはこんな人 システム開発の業務経験がある AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを利用した開発の経験がある 難しい課題に対して主体的に考えて取り組んだ経験がある 新しい技術にキャッチアップし続ける意欲がある ソフトウエアの開発手法について学んだ経験がある Qiitaや技術ブログなどの執筆を積極的に行っている 英語の技術ドキュメントを読むことに慣れている ・デロイト トーマツ ウェブサービスのエンジニア向けの報奨金/補助制度 AWS資格取得者の報奨金 AtCoder(競技プログラミング)のレーティングに応じた報奨金 TOEICスコアに応じた報奨金 コワーキングスペース利用料の補助 業務効率化グッズ(業務で利用するデバイス等)の購入費用の補助 ・デロイト トーマツ ウェブサービス公式ブログ デロイト トーマツ ウェブサービスメンバーが、最新の技術トピックや働き方について発信しています。ぜひご覧ください。 DWS公式ブログ https://blog.mmmcorp.co.jp/
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング