400万人が利用するビジネスSNS

  • 英語教材編集者
  • 14エントリー

英語学習者の心に「刺さる」コンテンツを一緒に作っていける方募集!

英語教材編集者
14エントリー

on 2016/08/30

1,637 views

14人がエントリー中

英語学習者の心に「刺さる」コンテンツを一緒に作っていける方募集!

中途
新卒・学生インターン
中途
新卒・学生インターン

藤 桂輔

大学卒業後、教材編集制作に携わる。編集のおもしろさにハマり、企画編集を続ける。 現在は教育コンテンツプロデューサーとして、英語教材・日本語教材の企画・編集制作に携わる。 TOEIC・TOEFL・英検などの資格試験対策から、子どもむけの英語教材まで、書籍だけでなく、アプリなどのデジタルコンテンツの企画編集も行っている。

株式会社メディアビーコンのメンバー

大学卒業後、教材編集制作に携わる。編集のおもしろさにハマり、企画編集を続ける。 現在は教育コンテンツプロデューサーとして、英語教材・日本語教材の企画・編集制作に携わる。 TOEIC・TOEFL・英検などの資格試験対策から、子どもむけの英語教材まで、書籍だけでなく、アプリなどのデジタルコンテンツの企画編集も行っている。

なにをやっているのか

メディアビーコンでは英語教育事業と日本語教育事業の二つを行っています。 中核を成している英語教育事業では、例として以下のような業務を行っています。 ①大手出版社から依頼があった英語学習書籍の企画・編集・作成など ②大手英会話学校のコース設計・テキスト・ティーチャーズマニュアルの作成など ③大手進学塾の英語教材の企画・編集・作成など ④アプリ型学習媒体スタディサプリEnglishの企画・編集・作成など ⑤自社サイト「English Study Cafe~英語・英会話・TOEICの学習情報メディア~」の運営など 現在成長の最中にある日本語教育事業では、日本語教育のオンラインサービス構築を行っています。
弊社が担当した、2016年4月発売『寝る前5分暗記ブック 英会話フレーズ集<基礎編>』がMARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店さんにて売上4位を獲得しました!
誕生日会!
社内のみんなで海に行ったときの写真です!
社内には参考になる書籍がたくさんあります!

なにをやっているのか

弊社が担当した、2016年4月発売『寝る前5分暗記ブック 英会話フレーズ集<基礎編>』がMARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店さんにて売上4位を獲得しました!

メディアビーコンでは英語教育事業と日本語教育事業の二つを行っています。 中核を成している英語教育事業では、例として以下のような業務を行っています。 ①大手出版社から依頼があった英語学習書籍の企画・編集・作成など ②大手英会話学校のコース設計・テキスト・ティーチャーズマニュアルの作成など ③大手進学塾の英語教材の企画・編集・作成など ④アプリ型学習媒体スタディサプリEnglishの企画・編集・作成など ⑤自社サイト「English Study Cafe~英語・英会話・TOEICの学習情報メディア~」の運営など 現在成長の最中にある日本語教育事業では、日本語教育のオンラインサービス構築を行っています。

なぜやるのか

社内には参考になる書籍がたくさんあります!

メディアビーコンの理念である、「語学の力で世界をつなごう」を実現するためです。 これから日本は文化・宗教が全く異なる人たちと共生していく、「多文化共生」の時代になっていくことは自明でもあります。 つまり、今までは一部の人にとっての課題であった「言語の違い」が、 我々全員の課題になる時代が到来するのです。 そのような時代を迎えるに当たって、語学力向上は必至ではないでしょうか。 具体的には、 ①日本から世界に羽ばたく人に対しては英語教育事業 ②世界から日本に訪れる人に対しては日本語教育事業 を展開することによって、少しずつ語学の力で世界を繋いでいます。

どうやっているのか

誕生日会!

社内のみんなで海に行ったときの写真です!

早期に、かつ確実に英語教材のプロ編集者を育てることによって実現しています。 この「速度」と「確実性」がメディアビーコンのこだわりでもあります。 大手企業などの場合、担当者から編集者になるには通常3年はかかると言われています。 加えて英語教材の編集者になるには、 ①編集部へ行くことができるか ②できたとして、英語教材の編集を担当できるか という二つの壁が存在しています。 しかしメディアビーコンでは、半年という短い期間で、確実に英語教材の編集者になることができます。 実際に自分が編集を担当した教材が店頭に並んでいたり、その教材を用いて英語の勉強をされている方を見るのは最も嬉しい瞬間の一つです。

こんなことやります

【自分が携わった本が書店に並び、それを手に取ってくれる人がいる喜びを一緒に味わいませんか?】 私たちが企画を考える時にまずすること。 それは、私たちがこれから作ろうとしている本を買ってくれる人に「思いを馳せる」ことです。 その人にはどんな英語学習の悩みがあるのか、 なぜ今回勉強しようと思ったのか、 仕事は何をしているのか、 勉強時間はどれくらい取れるのか、 目標を達成したらどんなことを実現させたいのか、… 私たちは汎用的なコンテンツを作っているわけではありません。 学習者それぞれの悩みを分析し、その人の心に「刺さる」コンテンツを作っているのです。 こうやって英語学習者に思いを馳せ、企画を練り、それを制作し、実際に出版物が書店に並ぶ。 そして、それを手に取ってくれる人がいる。 その喜びは何物にも代えられません。 あなたもその一員になってみませんか? 英語学習者に思いを馳せ、世の中にはどのような本が出ているのかを研究し、より良いコンテンツを作っていくということにワクワクできる方、周囲と協力して仕事を進めていける方を募集しています。 <こんな方お待ちしております!> ・TOEIC900以上の方 ・英検準一級以上の方 ・英語学科をご卒業の方 ・中学、高校で英語教師のご経験がある方
50人がこの募集を応援しています

50人がこの募集を応援しています

+38

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く