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法律知識不要!ホスピタリティで急拡大弁護士事務所を支えてください!!

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on 2020/12/25

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法律知識不要!ホスピタリティで急拡大弁護士事務所を支えてください!!

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Hirohide Nakagawa

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

工藤 真佑子

2012年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。 オンオフ問わず、Twitterヘビーユーザー。簡単なプロフィール・広報用写真は自前のSONYα7Ⅱで撮ってレタッチします。

【TSL:メンバーインタビュー 丸山夢見】初めての転職、TSLに入社を決めたわけ

工藤 真佑子さんのストーリー

宮地 政和

高知県出身。2013年に司法修習(66期)修了後、ベンチャー法務に特化した法律事務所に入所、国外の法律事務所に出向(クアラルンプール、ジャカルタ)、アライアンス構築を担当。金融系企業2社の企業内弁護士を経て、2020年9月から東京スタートアップ法律事務所勤務。 2021年12月からは札幌支店支店長を担当。実務部およびインサイドセールス部の部長も兼任。

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

急拡大中の私たちの事務所では現在、弁護士のサポートをしてくれる事務局メンバーを募集しています。 ◆業務内容 ・電話対応 ・来客対応 ・郵便物の受け取り、配布・開封業務 ・各種書類の作成 ・書類の送付業務 ・請求業務 ・契約業務 ・案件に関する書類・資料のファイリング、整理(データ入力含む) ・その他事務所内で発生する細々とした業務 ◆必須要件 ・四年生大学卒業 ・社会人経験2年以上 ・基礎PCスキル(Word, Excel, PowerPoint, 各種Webアプリケーション) ・ITツールの利用に抵抗がないこと ◆こんな人と働きたい ・ホスピタリティに自信がある方 ・相手を尊重できる方 ・相手の立場に立って、先回りした行動を意識できる方 法律事務所で働くと聞くと「堅苦しそう」「仕事が難しそう」「覚えることがたくさんで私には無理」、そして「弁護士さんって気難しそう!」というイメージが先行すると思います。でも私たちの事務所はこのどれにも当てはまりません。 当事務所は2018年9月に設立され、5期目を迎えました。若手の弁護士を中心にアグレッシブに活動しています。 代表は36歳で他の弁護士も20代から40代。カジュアルな雰囲気なので「法律事務所の事務員さん」という堅苦しいイメージはゼロ。弁護士、事務局ともに私服勤務が多く、弁護士事務所というよりは立ち上げたばかりのスタートアップ企業のような雰囲気です。 私たちは事務局のメンバーにも、経験や知識・資格の有無は問いません。ホスピタリティに自信があり、気持ちの良いコミュニケーションができる方であれば大歓迎です。今働いている事務メンバーも、ほとんどが法律事務所での勤務は未経験で、法律関係の資格もありません。あなたの持ち前の気遣いとチームワークで、弁護士たちの業務をしっかりサポートしてください。 法律知識は一切不問。 当事務所で働きたいと心から思ってくれた方と一緒に働きたいと考えていますので、気になるな、話を聞いてみたいなとちょっとでも思ったらぜひ「話を聞いてみたい」ボタンを押してください。まずはカジュアルにオンラインでお話ししましょう。お会いできるのを楽しみにしています! ※なお面談にお誘いするかはプロフィールを拝見して判断させていただいています。なるべく充実させていただけるとありがたいです!
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    会社情報

    2018/09に設立

    70人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F