スタークス株式会社のメンバー もっと見る
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スタークス株式会社に2019年新卒として入社。
学生時代はアイセックという国際的な学生団体に所属し、年に数人のインターンシップ生の受け入れを行う。
自身もポーランドにボランティア活動に行き、子どもたちや海外の学生と触れ合う中で、
いかに個人や組織のVisionが重要かを学ぶ。
就活時にスタークスの世界観やVisionに惹かれて就職を決意。
入社後は新規事業の部署で営業、マーケティング、CSを経験。
現在はコンサルタントとして、お客様のシステム導入のサポートや運営アドバイスを行っています。 -
▼学生時代
1994年生まれ。
小中時代は特に何にも熱中できなかったものの、
高校の時、政経・現社の授業が楽しすぎて熱中し、
個人的な課題を出してもらうほどのめり込む。
このころから、格差や貧困など理不尽な状況に疑問を持ち出す。
ある日突然、『目で見れるものはできる限り見て死にたい』と思いだし、
一番関心のあった貧困の現実をこの目で見るために、
大学入学後、学生団体に所属し、ネパールの貧困層と向き合う。
毎年2〜3月に1ヶ月、農村で暮らし、都市部との格差がある教育面の改善に打ち込む。
この目で現実を見た上で、理不尽なことを解消していきたいと思い、
スキルアップと知見の拡大を求め、... -
スタークス株式会社の2年目社員。
中高6年間、部活動でソフトテニスをしていた。高校の時の部活の顧問であり担任の先生に「目の前のチャンスを掴むことで、次のチャンスを掴む機会を得ることができる」という言葉から、やろうと思ったこと、機会があればすぐすることを常に心がけている。
大学生前半では、思いついた3時間後に東京⇔京都間をヒッチハイク、学内イベントを友人と立ち上げる、インターネット回線の訪問販売でとにかくマンションのインターホンを1日100件以上押す、など自分にとっての課題を解決できそうな機会があれば「とりあえずやってみよう」精神で挑戦していた。
後半では、1年間休学してフィリピン、オ... -
スタークス株式会社
クラウドロジ事業部
1987年2月13日大阪生まれ。
父親の転勤で大阪、香川、広島で育つ。
2009年関西大学法学部卒業後、蝶理株式会社に入社。
約7年間、海外や繊維製品と触れ合う。
ベトナム出張の際は、現地人と間違われたことも。
独身寮で独身生活を満喫しており、基本的に夜はアルコールを摂取していた。
2016年3月14日スタークス株式会社に入社。
入社後、たまごリピート、リピロジの営業を経験し、
入社半年後の2016年10月より、現職に落ち着く。
現職での業務は倉庫の業務効率化、収益改善をモットーに
オフィスにいない日々を繰り返し、倉庫の人々との親交を深める。
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なにをやっているのか
<スタークス株式会社とは>
自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。
<展開事業>
クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。
●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』
・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス
・わずか2年で420社以上の導入実績があります!
・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています
●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』
・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。
・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。
・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。
・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。
<メディア掲載実績 >
●日経ビジネス・オンライン
AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに
https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/
●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100
モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる
https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/
●ECのミカタ
メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】
https://ecnomikata.com/original_news/19388/
●ITmedia
「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html
●FastGrow
ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか?
https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
なぜやるのか
【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】
代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。
【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】
イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。
一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。
どうやっているのか
【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】
メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。
【スタークスの成長を支える3つのValue】
そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。
こんなことやります
「学生時代に学生団体で、時には楽しく、時には厳しく、
友人と最高の時間を作り上げた!」
「苦悩を共にしたからこそ、繋がりが濃くなり、その団体の事が好きになった」
そんな学生時代にサークルや団体で注力してきた皆さん!
仕事もそんな団体のように向き合って仕事してみませんか?
【社内環境】
・実力重視(チームワークも必要不可欠です)
・裁量が大きいため、柔軟な対応力が求められます
・リーダー性が高い
・優秀な先輩に囲まれて働ける
スタークスは成長ベンチャーだからこそ、これから入社する皆さんには、
会社の規模が拡大していく、会社が成長していく姿を
共に働きながら見ていくことができます。
社会問題を解決するという大きな課題ではありますが、
1つ1つ実現することができれば、日本社会全体を変えるような会社となります。
【募集ポジション】
・22新卒( ビジネス職・エンジニア職)
・22新卒エンジニア職
・学生インターン
・中途採用(ビジネス・エンジニア職)
学生時代に頑張った経験を社会でも経験してみませんか?
お待ちしています!