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心理学×テック企業で、WEBマーケスキルも身につけたいライター募集!

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on 2021/01/04

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心理学×テック企業で、WEBマーケスキルも身につけたいライター募集!

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小出 悠人

1991年東京都出身。上智大学在学中、複数のベンチャー企業でエンジニアやディレクターとしてインターンを経験。 2012年、起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。2015年10月スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニス(3689・東証マザーズ)の連結子会社になる。2018年10月、「U-NOTE」を事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。 現在は、「成しうる者が為すべきを為す」を実現するため、性格診断データを用いた転職マッチングサービス「Jobgram(ジョブグラム)」を開発中。

後川 優

広告ベンチャー企業にて営業→スマホ広告事業立ち上げ→アドネットワーク企業の営業→ネイティブアド営業→運用型広告部署立ち上げ→新規事業開発責任者を経て、現在はグラム株式会社の取締役としてHRTech系事業の開発とカスタマーサクセス、マーケ全般をしています。

なかなか出社しなかった後川さんが「取締役」になるまでの話

後川 優さんのストーリー

Asumi Horikawa

Concent編集部(現・株式会社ヒャクマンボルト)にプランナーとして入社。美容、グルメ、カルチャーなど、ジャンル問わず企画・編集・執筆を担当。 2017年7月より、グラム株式会社に入社。社員としては担当媒体にて編集を担当したのち、現在はカスタマーサクセスをメインに携わる。 その他、フリーランスとしてWebサービスのロゴや名刺デザインを手掛けるなど、グラフィックデザインも兼業。

グラム株式会社(gram Inc.)のメンバー

1991年東京都出身。上智大学在学中、複数のベンチャー企業でエンジニアやディレクターとしてインターンを経験。 2012年、起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。2015年10月スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニス(3689・東証マザーズ)の連結子会社になる。2018年10月、「U-NOTE」を事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。 現在は、「成しうる者が為すべきを為す」を実現するため、性格診断データを用いた転職マッチングサービス「Jobgram(ジョブグラム)」を開発中。

なにをやっているのか

2015年、当時のグラム(2018年以前はU-NOTEというWEBメディアを運営する会社)は慢性的な人材不足に陥っており、書類選考と面接、会食を行った上でメンバーを採用しても全くワークせず、毎週のように短期離職がおきていました。出社2日目から音信不通なんてことも多々ありました。 そしてそんなことが繰り返されると、もうどんな人を採用すればいいのかわからなくなっていきます。極度な人材不足が続くと社内は疲弊し、さらに採用した人が辞めていくとなると雰囲気も悪くなり、事業にも影響が出てきます。それが繰り返され、まさに負のスパイラルが続いていました。 当時経営者としては、事業が上手くいかない理由はある程度理解できましたが、組織が上手くいかない理由はなかなか理解できていませんでした。社員に対し「なぜみんなこんなシンプルなことができないんだ」、そんなことをずっと思っていた気がします。しかしそれは間違いでした。今考えてみれば、適切な採用に必要な「ビジョン・カルチャー・スキル」のフィットと、それに合わせたマネジメントができていないだけでした。 その後、もう二度とそんな経験をしない・これから採用する人にもさせてはいけないという考えのもと、紆余曲折を経てJobgramというプロダクトを開発しました。 HR TechやAIの活用が普及しつつある現在でも、ビジョン実現のため邁進したいのに組織づくりに苦慮し前に進めない経営者、日々経営者と現場の間を行き来し面接に忙殺されている人事担当者、所属組織の雰囲気に違和感を感じ本来の力を発揮できないモヤモヤを抱えながら働いている人はまだまだ減っていません。 全ての人々がその悩みから解放され、働く人はそれぞれの幸せを手に入れることができ、そして企業は強固な組織によってイノベーションを加速させる未来を実現すべく、性格傾向を中心としたデータの実践的な活用に取り組んでいきます。  【事業について】 入社後活躍にコミットする適性検査「Jobgram(ジョブグラム)」 https://biz.jobgram.jp/ Jobgram導入インタビュー|株式会社M&AクラウドCEO及川厚博さん(https://note.com/jobgram/n/nfdf62f7599b6) Jobgram導入インタビュー|株式会社カスタムライフ人事 田村絵理香さん(https://note.com/jobgram/n/n6b05302f902a) ヴィエリス、適性検査クラウド「Jobgram」導入で、従業員ストレスを可視化!個人の特性を活かしたキャリア形成と”インポスター症候群”の改善に期待(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000026568.html
2018年10月、旧社名でもあったU-NOTE事業を譲渡し、HRにまつわる不を解消することを目指すスタートアップとして再始動しました。

なにをやっているのか

2018年10月、旧社名でもあったU-NOTE事業を譲渡し、HRにまつわる不を解消することを目指すスタートアップとして再始動しました。

2015年、当時のグラム(2018年以前はU-NOTEというWEBメディアを運営する会社)は慢性的な人材不足に陥っており、書類選考と面接、会食を行った上でメンバーを採用しても全くワークせず、毎週のように短期離職がおきていました。出社2日目から音信不通なんてことも多々ありました。 そしてそんなことが繰り返されると、もうどんな人を採用すればいいのかわからなくなっていきます。極度な人材不足が続くと社内は疲弊し、さらに採用した人が辞めていくとなると雰囲気も悪くなり、事業にも影響が出てきます。それが繰り返され、まさに負のスパイラルが続いていました。 当時経営者としては、事業が上手くいかない理由はある程度理解できましたが、組織が上手くいかない理由はなかなか理解できていませんでした。社員に対し「なぜみんなこんなシンプルなことができないんだ」、そんなことをずっと思っていた気がします。しかしそれは間違いでした。今考えてみれば、適切な採用に必要な「ビジョン・カルチャー・スキル」のフィットと、それに合わせたマネジメントができていないだけでした。 その後、もう二度とそんな経験をしない・これから採用する人にもさせてはいけないという考えのもと、紆余曲折を経てJobgramというプロダクトを開発しました。 HR TechやAIの活用が普及しつつある現在でも、ビジョン実現のため邁進したいのに組織づくりに苦慮し前に進めない経営者、日々経営者と現場の間を行き来し面接に忙殺されている人事担当者、所属組織の雰囲気に違和感を感じ本来の力を発揮できないモヤモヤを抱えながら働いている人はまだまだ減っていません。 全ての人々がその悩みから解放され、働く人はそれぞれの幸せを手に入れることができ、そして企業は強固な組織によってイノベーションを加速させる未来を実現すべく、性格傾向を中心としたデータの実践的な活用に取り組んでいきます。  【事業について】 入社後活躍にコミットする適性検査「Jobgram(ジョブグラム)」 https://biz.jobgram.jp/ Jobgram導入インタビュー|株式会社M&AクラウドCEO及川厚博さん(https://note.com/jobgram/n/nfdf62f7599b6) Jobgram導入インタビュー|株式会社カスタムライフ人事 田村絵理香さん(https://note.com/jobgram/n/n6b05302f902a) ヴィエリス、適性検査クラウド「Jobgram」導入で、従業員ストレスを可視化!個人の特性を活かしたキャリア形成と”インポスター症候群”の改善に期待(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000026568.html

なぜやるのか

HR Techサービスの伸長により、企業の採用や組織づくりにも様々な合理化手法が広がっていますが依然、採用ミスマッチや組織拡大における失敗は絶えません。 どんな経営者も、「いい人」を採用して「いい会社」をつくりたいはずなのに、それを実現し再現性を持たせている事例はごく僅かです。 「いい人」「いい会社(組織)」は経営者・採用担当者の直感や、「前職が○○社だから」「△△さんの紹介だから」といった曖昧な理由で判断されることがほとんどです。

どうやっているのか

そこでグラムは既存の採用指標に加え、今まで定量化できていなかった人の性格傾向データを可視化。「人間の思い込み」を是正し、本当に人間が意思決定すべきポイントを可視化することで採用や組織マネジメントを成功させるツール「適性検査クラウドJobgram」を開発しました。 ビジョン実現のため邁進したいのに組織づくりに苦慮し前に進めない経営者、日々経営者と現場の間を行き来し面接に忙殺されている人事担当者、所属組織の雰囲気に違和感を感じ本来の力を発揮できないモヤモヤを抱えながら働いている人はまだまだ減っていません。 全ての人々がその悩みから解放され、働く人はそれぞれの幸せを手に入れることができ、そして企業は強固な組織によってイノベーションを加速させる未来を実現すべく、Jobgramの開発と普及を進めていきます。

こんなことやります

【仕事内容】 ・オウンドメディア記事執筆、企画 ・Jobgram事業の新規企画など、マーケティング業務 【主な仕事内容】 ・SNSマーケティング企画、運用、分析 ・Webコンテンツ企画、執筆、取材 ・ランディングページの提案、制作 、分析 ・運用型広告の分析、レポーティング ・Facebook広告、Instagram広告のクリエイティブ作成・運用、分析 取締役直下でマーケティングに関する知識を学びながら実践していくインターンです。 新規企画なので、基本的にはゼロから立ち上げて仮説検証しながら体制をつくっていくことになります。 目指す方向を示すこと、失敗の責任を取ることは会社がやるので、どうやってやるのか考え決める・実際にやる部分を担っていただきます。 *業務に必要な知識、ノウハウなどは必要に応じて提供するので、現段階で知識がなくても問題はありません! 【勤務条件】 ・勤務日数:月〜金 (週2日以上から可) ・勤務時間:10:00〜21:00までで、4〜8時間勤務可 *テスト期間等の休みは柔軟に対応します! 【こんな人におすすめ】 ・学生のうちにマーケティングや事業開発について学びたい人 ・起業、スタートアップ、ベンチャーに興味がある人 ・ブログや記事を書き発信することが好きな人 ・新しいことを学んだり挑戦したりすることが好きな人 【歓迎要件】 ◎ライター、編集インターンの経験あり ◎SaaS企業でのカスタマーサクセス、マーケインターンの経験あり ◎Macユーザー 【弊社インターンの状況】 2020年12月現在、インターン生は0人です!昨年度のインターン生が全員卒業してから採用を行っていませんでした。インターン生1人でも気にせず取り組める人におすすめです。 勤務は基本的にはフルリモートを想定しています。初めはZoomにて1日複数回のMTG時間を取り、慣れてくれば1日1回くらいになる予定です。希望があれば出社も可能です。 チャットツール(Slack)でのコミュニケーションは常に取れる体制です。弊社はSlackでの議論が活発で情報もオープンにしているので、スタートアップのリアルな成長過程を見ることができます。そういったポイントに価値を感じてもらえる人が向いているかもしれません。 興味がわいた方は、お気軽にご応募ください! まずはメッセージのみや、話を聞くだけでも歓迎です。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/06に設立

20人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー17F