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上 岳史
【プロフィール】 大学教授の経験があり、現上級キャリアカウンセラーとして働く真面目な性格の父と 認定NPO法人(http://www.npo-asia.org/)創業者の活動的な母親の間に長男して生まれる。千葉県船橋市で小学生時代を過ごす。 (野球の上手さではなく)リーダーシップを買われ、少年野球チームのキャプテンを務めるも、学校では、毎年特別席を用意される。先生の横に一人席を作る形で授業参観の日だけ一番前に席を戻されるような活発な小学生時代を過ごす。 中学生になるタイミングで東京都江戸川区に引っ越す。 初めてお付き合いする女性の父親が会社経営者であり、その影響から社長を目指すようになる。その頃、野球をやるのに丸刈りであることに反発し、中学1年生クラスでキャプテンながらバスケットボール部に転向をする。 高校は、私立成城高校に入学。同じ学生服、似たような髪型という個性を無視した日本の教育に窮屈感を覚え、スカラシップを利用してカリフォルニア州立チコ高校に交換留学をする。入学面接にて自己アピールをして、2年生から3年生に編入(スキップ)することを提案し、なぜだかOKがでる。(実は、私は、高校を2年と2ケ月しか行っていない・・) 日本に戻り、猛烈に受験勉強に明け暮れる。夢だった慶応ボーイには残念ながらなることができず、1年浪人をして上智大学文学部教育学科に進学する。大学時代は、サークル活動やアルバイトに明け暮れるが、その生活もすぐに飽きはじめ、学生ベンチャーでの起業を目指し、学生を集めたツアー企画やイベント企画のようなビジネスの真似事で創業資金を溜める。 その手腕を買われ、株式会社ベクトルの創業期歩合制大学生社員(今でいうインターンシップ)として活躍、卒業旅行をバックパッカーとして、発展途上のアジアを1ケ月半放流し、帰国後、満を期して現アルファグループ(株)(当時、ベクトルの専務)と独立をし、夢だった起業を果たす。 会社設立当初は、3つの事業を手掛ける。 (1) 現金収入になる事業(キャッシュフロー) (2) 大学生時代からの延長の事業(すぐできること) (3) 将来性のある事業 (1) は、当時上智大学に留学をしているアジアの留学生に声をかけ、「アジア語学センター」という名前で、個別レッスンの講師紹介事業 (2) は、電通、博報堂などの大手広告代理店の下請けとして、学生をマーケットとしたセールスプロモーション事業 (3) は、将来の健康ブームを見越して、健康食品事業 携帯電話の普及の追い風で、(1)は事業を閉鎖、(3)は、事業を売却、(2)を現事業の体系である携帯電話代理店並びに携帯電話代理店開発事業へと変貌させる。 創業から10年(当時32歳)で、ジャスダック市場に株式を上場させる。 創業から20年の2014年6月、株主総会にて正式に退任し、子会社で行っていた教育と福祉関連の事業をMBOして、社会起業家として人生2回目の起業に挑戦している。 (現在もアルファグループの株式約28%を保有する大株主である) 【 志 】 明るく・楽しく・元気よく、そして仲良く、共に良い社会を創っていくこと 【好きなもの】 ハッピーテラスとその仲間たち、家族、海、遊び、旅行、読書、盛和塾、仲間、 生姜焼き定食、経営、ご縁、生き方(本)・稲盛和夫・湘南・読書 【好きな言葉】 誠実、努力、真面目、人生は大いなる暇つぶし ▽真面目なプロフィール 発達改善スクール「ハッピーテラス」の代表 http://www.happy-terrace.com/ 座右の銘:実るほど頭を垂れる稲穂かな アルファグループの代表時代の上 岳史に関する記事等 社長名鑑 http://shachomeikan.jp/presidents/10061247 就活AWARD http://2011.shukatsu-award.com/sensei.php?zeirisi_id=234
杉本 寛治
【プロフ】1988.02.01 2児の父 作業療法士/公認心理師/発達障害者学習支援サポーター/精神科で訪問看護、デイケア、急性期病棟を経験/カレーライスが好き/キャンプ初心者/西野さんのオンラインサロンに入ってます。 【略歴】 精神科のデイケア、訪問看護、急性期病棟で7年間勤務してきました。 精神科の先生が五分で診察が終わる、説明や検査がしっかりされない、情報のヒヤリングが充分にされないこともあると思います。 そのような事で悩んできた患者様や利用者様の支援をしてきました。 【現在】 ・柏にある就労移行支援事業所の生活支援員 ・FC加盟店様へ支援者へのスーパバイズなども行っています ・個人でカウンセリングも実施
島田 皇
人様に助けてもらってきた人生でした。 10代は渡米してやんちゃしまくって、 20代の頃は利己しかなく調子に乗って、 30代になり良き師匠に巡り合え、鍛えられ、 息子の発達障害&視覚障害のをきっかけに、 40代手前で永年心血注いできた外食産業を離れ、 発達障害者支援という別畑に転職。 障害福祉の専門家や歴の長い諸先輩方々には、 日々勉強させてもらってますが、 外食産業で培った「ホスピタリティ(心)」と「ビジネスマインド(科学)」は、 この業界でもよりよい支援の提供に十分繋がっていると日々感じます。 発達障害者支援は、 その方の人生そのものに関わること。 そのプレッシャーはとてつもなく大きいものですが、 彼らが内定した時や卒業後に事業所に遊びに来てくれる時は、 ”いい仕事してるなぁ”と心から思える瞬間です。 まさしく、 天職ここに在り。 ■心理タイプ(MBTI) STを今鍛えているINFPです。 ■現在の興味関心 組織論×発達支援の組み合わせ #MBTI #宇田川元一氏 #発達心理 #自他理解 #特性理解 #WAIS #対話 #GPTW #wevox #田坂広志氏 #他者と働く
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