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設計・施工機能を持たない世界一の建設会社を目指して!建築積算経験者募集!

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on 2021/01/12

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設計・施工機能を持たない世界一の建設会社を目指して!建築積算経験者募集!

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畑 俊行

■自己紹介  私は約12年間程、電気工事及び通信工事の施工管理技士として働いていまいた。 そして新しい分野への挑戦として34歳でプログラミングスクールのテックキャンプ(TECH::CAMP)に入学しました。  その後、お世話になった建設業のIT化に貢献したいという気持ちで、現在はより建設業に近い仕事をしたいと考え、株式会社フォトラクションで建設BPO統括部ドメインエキスパートとして従事しています。 ■趣味 ラグビー・筋トレ・ドライブ・温泉巡り 高校からラグビーをしており、今も大会への出場を目標に取り組んでいます。 2019年ラグビーワールドカップの時には、国際大会にも日本代表として出場しました。 ■前職で得た経験  私は子供の頃に経験した阪神大震災で、復興支援に尽力する作業員の勇姿に感銘を受け、自分も人の役に立ちたいと建設関係の会社へ入社しました。  仕事内容としては主に電気通信の公共道路設備構築など幅広く経験してきました。 そして施主との交渉スキルを評価していただき、新規事業での”施工提案型営業”として任され、客先側と施工側の両方を理解し調整を行いながら設計から携わることで、確実な受注につなげていくという営業スタイルを確立もしてきました。  東北大震災の時には通信インフラ復旧のチームに自ら志願し、全国から集まった初対面のメンバーと一緒に早期復旧を目指し寝る間を惜しんで尽力しました。津波で激しく被災し危険な地区での作業ではありましたが、今の自分にできることを精一杯して貢献したいと使命感にかられ復旧作業を行ってきました。 そして最後には被災した多くの住民から感謝の言葉をいただいた時はとても仕事へのやりがいと達成感を感じました。 ■エンジニアを目指した理由 私は2019年のラグビーワールドカップで日本代表がベスト8まで勝ち進む快進撃を観て衝撃をうけました。元々、将来的に建設業でも使うことができればと独学でプログラミングを勉強していましたが、実務で使えるレベルなのかもわからずゲーム感覚で学習しており、わからないところは避けて学習をしてきました。 そんな中、ラグビー日本代表が勝てるはずもないと思われていた世界の強豪に果敢に挑む姿を目の当たりにし、「自分もエンジニアの世界に挑戦してみたい!自分がお世話になった建設業のIT化へ貢献したい!」と決断し、エンジニアとしてのスキル習得に専念するためテックキャンプへ入学しました。 ■プログラミングへの挑戦 全くの未経験からのエンジニア転職。10週間で600時間の挫折しないカリキュラム。30代でも転職を保証。最初はこのスクールを卒業すればエンジニアとして働けるのかと軽い気持ちで受講をしていました。 しかしカリキュラムを進めていくにつれ、習熟度を確認するための試験では、合格点に達していない場合は再試験を繰り返し、自分が曖昧にして理解していない箇所や苦手意識を持っている箇所の洗い出しをしていき克服に努めました。 カリキュラムでだされる課題では期日を設けられ、間に合わない場合は退学や留年をスクールから言い渡されるプレッシャーもありました。実際に自分の同期も卒業までに半分はスクールを辞めていってしました。 そして最終課題ではチーム開発でフリマアプリ制作を行いました。初対面のメンバーでしたが、私はスクラムマスターに立候補しました。 自粛期間中ということもあり終始オンラインでの開発を余儀なくされたので、まずは全員でチームのルールを決めることに注力しました。タスクの公平な割り振りから今後起こるであろう問題やトラブルを事前に予想し細かく手順とルールを決めてからメンバーが作業をしやすい環境を作ることにしました。 結果として最後には「心理的安全性があり居心地の良い環境」と評価していただけたのはスクラムマスターとして嬉しかったです。 ■自分の目指す将来像 将来的にはエンジニアとして得たスキルと今までの建設業で得た知識と経験を生かし、お客様の目線に立った仕事をしていくことで社会に貢献し、より多くの人たちを幸せにできればと考えています。

Kaya Nozaki

前職ではセキスイハイムで設計、営業職、清水建設で施工管理、施工PMを経験。 コンコアーズ(現フォトクション)代表、中島のプロダクトへの熱量と建設業界を変えたいと言う想いに惹かれ、海外での技術職勤務を断り、ビジネスメンバー1号目として2017年に入社。 現在はビジネスメンバー一号目としてカスタマーサクセス部(セールス、CSM、サポート、営業企画)の立ち上げを行う。

株式会社フォトラクションのメンバー

■自己紹介  私は約12年間程、電気工事及び通信工事の施工管理技士として働いていまいた。 そして新しい分野への挑戦として34歳でプログラミングスクールのテックキャンプ(TECH::CAMP)に入学しました。  その後、お世話になった建設業のIT化に貢献したいという気持ちで、現在はより建設業に近い仕事をしたいと考え、株式会社フォトラクションで建設BPO統括部ドメインエキスパートとして従事しています。 ■趣味 ラグビー・筋トレ・ドライブ・温泉巡り 高校からラグビーをしており、今も大会への出場を目標に取り組んでいます。 2019年ラグビーワールドカップの時には、国際大会にも日本代表として出場しま...

なにをやっているのか

私たちは「建設の世界を限りなくスマートにする」を事業ミッションに掲げる "建設DX"スタートアップです。 建物を造ることを支援するクラウドサービス「Photoruction(フォトラクション)」及び建設産業特化の人工知能エンジン「aoz cloud(アオズクラウド)」の開発・運営、建設業者が行っているデスクワークや雑務を代行するアウトソーシングサービスの"建設BPO"を提供しています。 ■Photoruction https://corporate.photoruction.com/ ■aoz cloud https://aoz.cloud/ ■建設BPO https://note.com/contech/n/nb6af29d8c2ab Photoructionを導入している建設プロジェクトは国内で100,000を突破。都市を代表する建物の工事現場でも使われているなど急成長中のサービスです。 ■弊社のことをより詳しく知りたいと思ってくださった方向け記事↓ 【5分で分かる!建設DXベンチャーって実際どうなの?】 https://www.wantedly.com/companies/photoruction/post_articles/331612 ■受賞歴 東洋経済「すごいベンチャー100」 2019年度ベストベンチャー100選出 EY Innovative Startup 2018 Construction分野受賞 Tech Crunch StartupBattle ファイナリスト選出 IVS Launch Pad 入賞 Global Geek Audition 最優秀賞
建物を造る建設業を支援するクラウドサービス
国内50,000を超えるプロジェクトで導入!(利用実績一部)
常にクオリティに拘ったアウトプットを意識しています。納得がいくまでとことん議論を重ねます。
チームで成し遂げることを大切にした、非常にフラットな組織です。
建設業の仕事は膨大で煩雑になりがち
私たちが普段みている風景も建設業が支えています

なにをやっているのか

建物を造る建設業を支援するクラウドサービス

国内50,000を超えるプロジェクトで導入!(利用実績一部)

私たちは「建設の世界を限りなくスマートにする」を事業ミッションに掲げる "建設DX"スタートアップです。 建物を造ることを支援するクラウドサービス「Photoruction(フォトラクション)」及び建設産業特化の人工知能エンジン「aoz cloud(アオズクラウド)」の開発・運営、建設業者が行っているデスクワークや雑務を代行するアウトソーシングサービスの"建設BPO"を提供しています。 ■Photoruction https://corporate.photoruction.com/ ■aoz cloud https://aoz.cloud/ ■建設BPO https://note.com/contech/n/nb6af29d8c2ab Photoructionを導入している建設プロジェクトは国内で100,000を突破。都市を代表する建物の工事現場でも使われているなど急成長中のサービスです。 ■弊社のことをより詳しく知りたいと思ってくださった方向け記事↓ 【5分で分かる!建設DXベンチャーって実際どうなの?】 https://www.wantedly.com/companies/photoruction/post_articles/331612 ■受賞歴 東洋経済「すごいベンチャー100」 2019年度ベストベンチャー100選出 EY Innovative Startup 2018 Construction分野受賞 Tech Crunch StartupBattle ファイナリスト選出 IVS Launch Pad 入賞 Global Geek Audition 最優秀賞

なぜやるのか

建設業の仕事は膨大で煩雑になりがち

私たちが普段みている風景も建設業が支えています

【建設の世界を限りなくスマートにする】 私たちが普段見ている景色は建物によって造られています。 住宅、マンション、オフィスビル、学校、私たちの生活は建設業なくして成り立ちません。 建設業は多くの課題に直面しています。 特に今後100万人を超えると予測される労働者不足は深刻です。 働き方を変え生産性を向上させることは、産業維持のために必要不可欠です。 私たちは建設産業と言えば ”スマート” と、誰もが思う世界にすれば、全ての課題が解決すると信じています。 ソフトウェアで建設業の働き方を改善する。データで建設生産の新しい在り方を問う。 フォトラクションはテクノロジーを用いて建設業のスマート化に取り組む "建設DX" 企業です。 【代表の想い】 代表の中島は大学で建設xITの研究に取り組んだ後、大手建設会社で工事現場の監督、ITツールの企画開発、新規部署の立ち上げと様々な仕事を経験してきました。 その中で建物を造るという事に対してデータ整理や書類作成など、本質的ではない仕事があまりにも多く、働く技術者が本来のパフォーマンスを発揮できていないという課題に直面しました。 私たちはそれらを解決すべく、最初のサービスとなる「Photoruction」を2017年11月にリリース、さらにデータの有効活用に向けて大学と複数の事業会社と共に独自の人工知能エンジンである「aoz cloud」の研究開発を行なっています。 建設産業は製造業と比較して生産性、利益率が著しく低い傾向にあり、改善することで将来的に産業のスマート化に繋がると私たちは信じています。 そのため私たちは「建設の世界を限りなくスマートにする」を事業ミッションに掲げ、テクノロジーの力で建設生産のバリューチェーン最適化に挑戦しています。

どうやっているのか

常にクオリティに拘ったアウトプットを意識しています。納得がいくまでとことん議論を重ねます。

チームで成し遂げることを大切にした、非常にフラットな組織です。

【成長機会あふれる急成長スタートアップ】 事業はPMF(Product Market Fit)を迎え、現在グロースフェイズ真っ只中です。プロダクトのリリースから3年でMRR(SaaSの月額サブスクリプション売上)は15倍の急成長。ユニコーンの条件とも言われる5年で72倍の事業成長(T2D3)を射程圏内としています。 ユーザーが日々増えていく中で、スピード感を持った開発が求められながら技術的な負債やスケール可能な開発組織づくりなど課題は山積です。「レガシー×DX」というホットなテーマで急成長を迎えているフォトラクションには、成長機会が溢れています。 【Photoruction Values】 フォトラクションでは一貫性を持った組織づくりのために、価値基準としてPhotoruction Valuesを定めています。Valuesは日々の業務の中で生まれる判断の分岐において、フォトラクションとしては常にこちら側を選ぶという基準になる価値観です。 ※参考記事:https://www.wantedly.com/companies/photoruction/post_articles/339794 ◆敬意尊尚 私たちは私たちが関わる全ての人に敬意を持って接します。心理的安全性を高め相互の信頼関係を築くために、立場を問わず相手の話に耳を傾け、本音で対峙し、建設的に議論をすることで最善の結論を導き出します。 ◆目的逆算 目的が曖昧な活動は意思決定に迷いを生み出しチームの足取りを重くします。私たちは目的の解像度を高め自分たちの活動の有用性を明らかにし、そこから逆算して行動することで壮大なミッションを最短で達成できるよう努めます ◆最速挙動 私たちが絶えず前進し成長し続けていくためには、まずはすぐに実行してみることが重要になります。1秒でも早く多くを試し多くを経験し改善のサイクルを回していくことがミッション達成への最短ルートであると考えます。 ◆知財共有 メンバーが自ら判断し率先して動くためには、経営に関わるあらゆる情報をメンバー全員が知っておく必要があります。私たちはメンバー全員がよりよい結果をもたらすことができるように、知りうる情報を全て開示し共有します。 ◆職務洗練 建設の世界をスマートにするには私たち自身がスマートでなければいけません。業務フロー、会議、意思決定など私たちのあらゆる活動の中に存在する全ての無駄を徹底的に取り除き、洗練された働き方をすることでどこよりもスマートな会社を目指します。 【フルリモート前提の組織づくり】 フォトラクションはコロナ後もフルリモートを前提とした組織づくりをしていきます。地方在住の方、地方へ移住したい方も積極採用中です。年に数回程度、会社が出社を求める場合には交通費や付随する費用を支給する制度も設けています。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/photoruction/post_articles/334713

こんなことやります

▼業務内容 クラウドと建設業特化AIで建設業のバックオフィスを請け負う、建設BPOというサービスを2020年7月にスタートしました。 ドメインエキスパートは建設BPOサービスにおいて受注支援からシステム開発、業務フローの構築、顧客要望対応と、建設業から請け負った仕事をプロジェクトと見立ててサービスを円滑に提供する責務を担ってもらいます。 現在はドメインエキスパートが3名体制で動いていますが、専業は1名だけであり業務拡大によって人手不足が懸念されています。 請け負う業務は建設業が普段行なっている仕事そのものなため、既存の経験を活かしながらITを通じて産業貢献をすることができる仕事となっています。 【具体的には】 ・営業が顧客へ提案するための受注支援 ・業務フローやマニュアルをはじめとしたドキュメンテーションの整備 ・建設BPOサービスの開発及び運用フローの継続的な改善 ・ビルダーサポートと呼ばれる建設データへ情報付与を行うチームの運用 ・顧客との対面での調整業務(基本的には営業が同行します) ・その他、建設BPOサービスの企画運営に関する業務全般 ▼建設BPOとは? クラウドとAIで建設業の皆様が行っているデスクワークや雑務を代行するサービスです。 ※詳細については下記を参照ください! https://note.com/contech/n/nb6af29d8c2ab ▼応募に必要な経験・スキル ・意匠・構造(仕上げ・躯体)の積算業務経験を1年以上お持ちの方 ・建築積算士の有資格者もしくは同等以上の資格、スキルをお持ちの方 ・一つ以上の積算もしくは見積ソフトを業務で活用していた方 ・ExcelやPower Pointなど資料作成に困らない程度のパソコンスキル ▼あれば活かせる経験・スキル ・一級建築士もしくは一級施工管理技士の資格 ・RC造、S造それぞれでの積算経験 ・建設現場における施工管理の経験 ・1級建築士または1級施工管理技士または技術士(建設部門)またはCCMJの有資格者もしくは同等以上の資格、スキル ・AI知識 ・BPOビジネスの経験 ▼こんな方に仲間になってほしい ・正解が不明瞭な環境下でも素早く行動し、自ら情報収集しながら前進できる方 ・自ら仮説を立て、試行錯誤することを楽しめる方 ・相手を尊重しながら意見を交わすコミュニケーションの取れる方 ・何事も自分事として捉え、目的意識を持って業務を遂行できる方 ・目的達成に対して強い想いを持ち、それを自身の熱量に変換できる方 ・細部まで拘りを持ち、常に期待を超えるアウトプットを意識できる方 ・一人の力には限界があることを理解し、チームの生産性最大化に対しての責任が持てる方 ▼建設業界出身者が活躍中! 建築業界で就業経験のある社員が多数在籍しています。 【出身企業例】 竹中工務店、清水建設、スターツコーポレーション、大東建託、積水ハウス、セキスイハイム、三井ホーム、など
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/03に設立

80人のメンバー

東京都中央区築地5丁目4−18 汐留イーストサイドビル 6階