PIAZZA株式会社のメンバー もっと見る
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15歳の時に読んだ「街の美学」という本で、PIAZZA(都市広場)という空間概念に出会った。それ以来、PIAZZAの必要性に応える為に人生を捧げてます。
カナダのMcGill大学で土木工学・都市計画を専攻。帰国後、投資銀行にて日・英オフィスにてテレコム・メディアセクターを中心にM&Aのアドバイザリー業務に従事。その後、ゲーム事業会社の経営企画を経て、PIAZZAを創業。
人生の半分以上を海外で過ごす(アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ) -
大手人材会社にて拠点マネージメントや営業責任者を経験。急成長中のITベンチャー企業に転職後100名から300名規模への組織移行を担う。採用、IPO準備を人事部長、経営企画として支える。その後、創業期の株式会社メルカリに7人目のメンバーとしてジョイン。経営企画にて人事や採用、カスタマーサポートの立ち上げ、組織づくりや、風土やフローづくりなどを行う。2015年より家事代行サービスのベアーズにてIPO準備のリードを担い、経営企画本部長、管理本部長などを執行役員として経験。2018年1月MICINにVP of Corporateとして参画し、経営メンバーとして管理系部門立ち上げなどを担う。201...
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現在はRuby on Railsでのサーバーサイドの開発、React NativeによるAndroidアプリ開発、Google Bigqueryを使ったデータ分析を行っています。
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都内企業で、B向け商材の新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業当初からPIAZZAに参画。
これまでの詳細はこちらをご覧ください!
https://an-life.jp/article/1067
なにをやっているのか
グローバルで進む都市化とともに、その受け皿となる地域内でのコミュニケーションやローカルコミュニティが現在急速に減少しています。「高齢化社会」や「暮らしの孤立化」「孤育て」などと合わせ、これらを起因とする社会問題が多くの場面で顕在化しはじめており、私たちPIAZZAは、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために地域の広場アプリ「ピアッザ」の開発・運営と、キッズ・シェアスペースの企画・運営をしています。
また、現在コロナの影響下にあり更に成長を遂げていく企業ということで現在多くの注目を頂いております。
(日本ベンチャー協会発表の「ポストコロナ社会を構築する企業」に選定されました)
https://jvca.jp/news/17119.html
こうしたベンチャーによる研究開発活動や事業化のご支援や、事業を加速する規制緩和の推進、それらのベンチャーからの政府調達を開始ないし強化いただく、また、大企業での活用を促進いただくなど、新技術・新サービスの社会実装を加速いただきたく要望いたします。
なぜやるのか
PIAZZA(ピアッザ)はイタリア語で「広場」という意味です。
街の人が新たな形の”広場”に集まり、地域や、暮らしに関する情報を交換したり、ちょっと困った時に相談しあったり、使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり、自治体やローカルに根ざす商業施設から役立つ情報の提供があったり。
気づけば人と人が触れ合い、支え合い、自分の住む場所がもっと好きになっている!そんなアプリを目指しています。
おかげさまで 地域の広場アプリ「ピアッザ」は多くのNo1タイトルを獲得!
・活発な地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
・信頼できる地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
・地元愛が深まる地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
※日本マーケティングリサーチ機構調べ:2020年3月期_ブランドのイメージ調査
その他、日本経済新聞、東京新聞、日経産業新聞などメディアに多数掲載!
どうやっているのか
PIAZZA株式会社の特色
▶︎ 東京メトロの経営企画や、メルカリの創業期や家事代行ベアーズにて役員を歴任したメンバー。KONAMI、DeNAといったテクノロジーの最先端でエンジニアをつとめたメンバーや、前職ジモティのエンジニア、有名漫画アプリを開発したITベンチャー企業での取締役COO経験者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。それぞれの知識や経験を活かし合うため、企画、事業開発/セールス、開発はそれぞれフラットに仕事をしており、みんなで意見を出し合い、サービスの改善や新たな企画を生み出しています。
▶︎ アプリだけではなく、リアルな施策も戦略的に重要視しています。”人々が支え合える街を創る”という壮大なミッションを成し遂げるには、オンライン上の施策だけではなく、利用者の方々とより親密でリアルな接点を持つことを大切にしています。各地域には、それぞれの地域から募ったコミィ二ティデザイナーと呼ばれる役割を配置しており、初めて利用する方のサポートをしたり、ローカルコミュニティの方々との橋渡し役となったりしています。
また、実際にシェアスペース(日本橋Flatto)やキッズスペース(グロースリンクかちどき)の運営も手掛け、オンライとリアルの両面を活用したコミュニティ形成を推進しています。
▶︎ 地域の広場アプリ「ピアッザ」を活用したエリアマーケティングも大企業や店舗を中心にご好評頂いています。地域の広場アプリ「ピアッザ」の特徴は、既存のWEBサイトやアプリのように、広範な情報や大手スポンサーの情報が中心ではなく、その地域=生活圏に密着したユーザーと情報が集積しているのが特徴です。地域に根ざした団体(町内会や自治会、NPOなど)との連携やユーズケースも豊富にあるため、既存のマス媒体とは異なる距離感やアプローチでのプロモーション活動やイベントの企画が可能な独自のポジションを獲得しつつあります。
▶︎ Work Style
①リモート勤務&オフィスデ―:毎週金曜は社員はオフィスで仕事しています。それ以外は各自リモートワークです。これから新しく入ってくる方も増え、直接お話をしたり顔を合わせるメリットは無限大∞なので週に一度集まる日をもうけています。金曜の理由:オフィスデ―は週の振り返りや打ち合わせが多くなることなどが予想されるので、週の終わりにしました。木曜までに仕事を終わりにしましょうという文化です!
②月に一度の全社会議:月次の業績報告と各自の振り返り報告をする日を月に1度平日14時からもうけています。お酒や食べ物をつまみリラックスしながら会社や個人個人の振り返りを行う会にしています。
③社内外とのミーティング・商談・面接:オンライン推奨しています
こんなことやります
地域SNSアプリ「ピアッザ」のプロダクトマネージャーを募集いたします。
開発部門や社内連携部門を横串で統括しながら、「ピアッザ」の将来を描いてください。
例)直近ミッション
「ピアッザ」のグロースのための仕様づくりや企画/設計/管理
・リテンションの向上
・バイラル効果の最大化
・ユーザー増加施策
など
会社の注目のストーリー
1億円以上の資金を調達済み /