400万人が利用するビジネスSNS
中村 友哉
1979年三重県生まれ。株式会社アクセルスペース代表取締役。 大学在学中に関わった超小型衛星を、教育ツールとしてのみならずビジネスとしての利用を広げ、日本が世界をリードできる新しい産業にしたいという思いから、起業に至る。ウェザーニューズ社との世界初の商用超小型衛星プロジェクトを皮切りに、現在まで9機の衛星を打ち上げ運用に成功。 2015年には大型資金調達を行い、数十機の衛星を軌道上に打ち上げ、世界中を毎日観測するAxelGlobeプロジェクトを開始。2022年現在5機によるサービスを提供中で、日本であれば2日1回の観測頻度を実現。
永島 隆
Yoshihiro Ota
Shuhei Yamaya
弊社開発一号機目の超小型衛星"WNISAT-1"。一般的なデジカメと同じRGB(赤・緑・青)可視光波長カメラと、近赤外光波長カメラの2つのカメラを搭載し、宇宙から撮影することで北極海域の海氷を観測する人工衛星です。
超小型衛星"WNISAT-1R"。WNISAT-1を大きく上回る観測性能および衛星の基本性能を達成しながらも、短期開発によりコストを抑えることに成功した人工衛星です。
衛星網のイメージ図
打上ロケットのイメージ図
弊社オフィス内での作業風景
弊社オフィス内にあるクリーンルームの様子
会社情報
2008/08に設立
130人のメンバー
東京都千代田区神田小川町2-3-13 M&Cビル7階