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matsuri technologies
matsuri technologies株式会社は、住宅宿泊業界において国内有数のシェアを保持する住宅宿泊運営管理システム「m2m Systems」を展開する不動産テックカンパニーです。 新しい不動産管理・運用の世界を目指し、様々なサービスを展開しております。 2018年6月に民泊新法が施行され大手企業も続々参入を発表しており、市場が加速度的に拡大し健全化されていく中でも、これまでの事業ノウハウや知見を活かし、様々な形でより価値のあるサービスを展開していきます。
Keita Yoshida
matsuri technologiesのサービス開発全般ビジネスデベロップメントを担当。中学生の頃から複数事業を営み、高校進学時にはHP作成の受託を経験。その後早稲田大学に進学し在学中にソフトウェア開発のスタートアップであSPWTECHを創業。KDDI∞LABOにて開発し、売却。その後複数事業を立ち上げ黒字化させながら現在の注力分野である民泊分野でカスタマサポートサービスのairm2mを立ち上げる。創業から半年で0-1の事業を単月黒字化及び新規事業の展開を行う。
河田 亜子
2017年8月、matsuri technologies会社に営業として入社。 現在は民泊や旅館業案件の開業準備部門のマネージャー。 行政への営業許可の取得、インテリアのセットアップ、工事手配、各案件のディレクションを担当。 -これまで- 大学卒業後、2015年4月に株式会社NENGOに新卒入社。 賃貸仲介・管理部門、新規管理受託営業、一棟リノベーションプロジェクト、中古マンション仲介などを担当。
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会社情報
2016/08に設立
140人のメンバー
東京都新宿区高田馬場2-5-23 第一桂城ビル4F