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治療アプリ®️を世の中に浸透させるマーケターを募集!

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on 2021/01/20

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治療アプリ®️を世の中に浸透させるマーケターを募集!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

宮田 尚

京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。 国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。 医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。 2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学(休学)。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年6月より携わり、同年10月より現職

山本 藍子

社会人一年目より一貫して製薬ビジネス。開業医営業での成功から、本社マーケティングへ。有名女優さんのテレビCMで尿失禁治療市場開拓、尿失禁パッドとコラボするなど、医薬品から一歩はみ出たプロダクトマーケティングを経験。製薬専門コンサルティングでの武者修行を経て、オンコロジー新製品企画へ。事業開発も兼任、自称オンコロジー新製品上市請負人。ニュースにもなった日本初CAR-T細胞療法商業化リーダー、社内最高経営会議ファシリテーター、オンコロジー医薬品開発にコマーシャル代表としてプロジェクト参加数知れず、社内プロセス改善リーダー、承認整理や事業譲渡のプロジェクトマネージャー経験で製薬の酸いも甘いも知り尽くす、知りすぎたかもしれません。コロナの訪問規制に負けず新メール配信サービス立ち上げメンバー。社内グローバルトップブランドのブランドマネージャーで、発売10周年なのに二桁成長に回復。 現在、CureApp株式会社で、高血圧アプリをどうやって受け入れてもらうか考え中。 テクノロジー好き、議論の見える化好き、自燃性あり他人を焚き付けるのも大好き。プロジェクトドライブに定評あり。でも楽しくなければ仕事じゃない、オンオフハッキリタイプ。

植村 年宏

事業責任者。新規事業開発。マーケター。 1991年、東京都生まれ。東京経済大学 経済学部 国際経済学科 首席卒業。2015年、久光製薬株式会社に新卒入社し、Medical Representativeとして、主に、治療薬(処方薬)を取り扱い、地域医療支援病院を含む数多くの病院、診療所、調剤薬局、医薬品卸を担当し、営業、営業推進、エリアマーケティングに従事。その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に転職し、Clinical Account Specialistとして、主に、治療機器(手術機器)を取り扱い、特定機能病院や地域医療支援病院を含む複数の病院、医療機器卸を担当し、営業、手術立会いでの臨床技術支援、エリアマーケティング等に従事。2020年、株式会社CureAppに転職し、1人目のマーケターとして、主に、治療用アプリ(医師が処方する疾病治療用アプリケーションソフトウェア)における、マーケティングに立ち上げから従事。併せて、2021年から新規事業開発を開始し、その後、事業責任者となり、事業マネジメント、採用活動、ビジネス部門のチームビルディング・研修にも従事。現在に至る。 趣味は、観光、飲食、音楽鑑賞、映画鑑賞、美術鑑賞、HIP HOP鑑賞、囲碁等。

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められ、すでにニコチン依存症領域で"医師が処方するアプリ"が保険償還されるようになったことをご存知でしょうか。 私たちはまさに医師が"処方するアプリ"を生み出すベンチャーです。 私たちは【ソフトウェアで治療を「再創造」する】をミッションに 患者さんの"行動変容"を促すことで病気の治療を目指しています。 デジタル治療、 "DTx" (Digital Therapeutics) は、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 今後5年で5兆円規模の市場になるというレポートもあります。 https://www.businessinsider.jp/post-229557 弊社ではニコチン依存症に続いて、高血圧、NASH、アルコール依存症、がんなど多くの疾患領域に対して治療アプリの開発を進めています。 会社としても急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え、近い将来の上場も目指しています。 ありがたいことに日経デジタルヘルスの「注目のデジタルヘルスベンチャー」に3年連続で1位に選んでいただいております。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00098/?ST=health 今年は高血圧の治療アプリの上市(販売開始)を予定しており、急ピッチで組織を組成しています。 高血圧は潜在患者数が4300万人と非常に市場が大きく、会社としても大きな挑戦となる事業です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められ、すでにニコチン依存症領域で"医師が処方するアプリ"が保険償還されるようになったことをご存知でしょうか。 私たちはまさに医師が"処方するアプリ"を生み出すベンチャーです。 私たちは【ソフトウェアで治療を「再創造」する】をミッションに 患者さんの"行動変容"を促すことで病気の治療を目指しています。 デジタル治療、 "DTx" (Digital Therapeutics) は、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 今後5年で5兆円規模の市場になるというレポートもあります。 https://www.businessinsider.jp/post-229557 弊社ではニコチン依存症に続いて、高血圧、NASH、アルコール依存症、がんなど多くの疾患領域に対して治療アプリの開発を進めています。 会社としても急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え、近い将来の上場も目指しています。 ありがたいことに日経デジタルヘルスの「注目のデジタルヘルスベンチャー」に3年連続で1位に選んでいただいております。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00098/?ST=health 今年は高血圧の治療アプリの上市(販売開始)を予定しており、急ピッチで組織を組成しています。 高血圧は潜在患者数が4300万人と非常に市場が大きく、会社としても大きな挑戦となる事業です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

高血圧領域においての"医師が処方するアプリ"は、2022年4月26日に製造承認を取得し、 いま、発売に向けて準備中です。すでに学会などでもセミナーを行い、高い期待を寄せていただいています。 生活習慣病である高血圧における生活習慣の修正、 長年、患者さんや医療関係者が苦労されているこの基本とも言える治療が、 より効果的に行えるよう、アプリを提供できることをプロジェクトメンバー一同誇らしく思っています。 そして、なんと言っても、このアプリにはエビデンスがあります! 国内第三相試験が、権威ある雑誌European Heart Journalにも掲載され、 まるで、薬が世の中に出てくる時のように、臨床試験でその有効性と安全性が確認されています こちらは、高血圧事業の責任者である井上のインタビュー記事です。 https://www.wantedly.com/companies/cureapp/post_articles/376070

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

2022年の上市(販売開始)を目指している高血圧症プロジェクトで、 ・医師向けマーケティング 企画 ・患者向けマーケティング 企画 を担ってもらえる方を探しています。 高血圧治療は非常に大きな市場で、このプロダクトを届けるべき患者さんは数多くいます。 数百億円という規模感の売上を目指していくこの事業において、マーケティング戦略の立案と実行をリードしていただきたいです。 とはいえ、"医師が処方するアプリ"を選択肢にするには多くのハードルがあります。 その戦略、そしてひとつひとつの企画に、知恵と経験、柔軟性が求められています。 医療機器の販売促進にあたって遵守する規制を守りながら、その中でのベストや最適を目指す、難しい仕事ではありますが、治療の新しいモダリティを導入するやりがいにあふれたポジションです。 規制の中でも最高に頑張れる方(特に、これまで製薬企業や医療機器メーカーでマーケティングの経験を積まれてきて、次の挑戦の場を探している方)、ぜひ一度お話しませんか。 事業立ち上げフェーズのため多くのトライアンドエラーがありますし、急拡大する組織であるが故に組織課題も少なくありません。 そんなベンチャーらしいカオスも、一緒に乗り越えていきたいです。 新しい治療を創り上げていくやりがいある仕事だと自負しています。 まずはお気軽にご連絡ください! 面談の場で業務の詳細をお伝えさせていただきます。 ご連絡心からお待ちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階