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22卒募集:他人のモノサシではなく、 自分に正直な人生を社会の当たり前に!

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on 2021/01/20

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22卒募集:他人のモノサシではなく、 自分に正直な人生を社会の当たり前に!

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伊藤 崇

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

菅野 智佐

2018年4月から新卒社員としてリヴァに入社。 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、 「多様な生き方を肯定したい」 という思いを学生時代から持っています。 リヴァに出会い、 〝うつ病を自分の生き方を見つめ直すチャンス〟と捉える方もいると知り、復職・再就職支援の分野に飛び込むことを決意。 「うつ病について知った、リヴァと関わったことで、自分らしい生き方を考える機会が持てた」 と思う人を増やすべく、新規事業の立ち上げにチャレンジします!

現場の声から生まれた業務効率化システム「ラシクラ」をより多くのユーザーに届けるために

菅野 智佐さんのストーリー

高階麻美

2020年よりリヴァに新卒で入社。 大学では都市計画やまちづくりについて学んできましたが、 「誰もが生き生きと暮らせる社会がつくれないだろうか?」 という思いを持ち、リヴァのビジョンに共感して入社を決めました。 私自身も就活中は この一瞬の選択で人生が決まってしまうのでは と重く考え悩んでいました。 そんな私にとって 「決められた人生なんてない、自由に自分らしく生きよう」 というリヴァの考え方は、納得感を持った就活をするきっかけを与えてもくれました。 自分で納得して自分で選択する人生が当たり前になってほしい、 それをどう実現するのかを考え、形にしていきたいと思っています。 現在就活をしている方にもそんな思いを届けていきたいです!

【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。

高階麻美さんのストーリー

大西 貴大

【大学生活において特に打ち込んできたこと】 「東南アジアでの活動」です。インドネシアでは、海外インターンシップに参加し、日本語教師として現地の高校で5ヶ月間活動しました。当初、高校生は日本語の授業をあまり楽しんでいないように感じたため、自主的に先生へのヒアリング調査と生徒へのアンケート調査を実施しました。すると、「先生と生徒の理想とする授業スタイル」に大きな隔たりがあると判明しました。この課題を解決するために、授業スタイルを「先生主体の授業→先生生徒がともに創る授業(一方向→双方向)」や「身体を使ったアクティブな授業」に変更しました。その結果、授業満足度を2.8/5(派遣直後)→4.5/5(5ヶ月後)まで向上させることに成功しました。また、生徒が授業に主体的に取り組んでくれるようになり、日本語の平均点は約10%向上しました。この経験から、自分本位で物事を考えるのではなく、相手の立場に立ち、ニーズを理解した上で物事を進めていくことが成功の鍵であるということを学びました。 【自己の特徴/自己PR】 私は“何事にも挑戦心を持って行動できる”人間です。大学では、入学2日目に学生団体を立ち上げたり、小学校・中学校・高校への出張授業を実施したり、海外インターンシップを経験したり、様々なことに挑戦してきました。このような行動力が培われたのは幼少期にあります。元々消極的で、引っ込み思案な性格だった私に、母親が“意思あるところに道は拓ける”という言葉を教えてくれました。この言葉を信じ、3〜4人規模の班長に挑戦してみると、先生やクラスメイトから「ありがとう」と言ってもらうことができました。この経験を通してやりがいや満足感を覚えたと同時に、自分自身にとって大きな成功体験となり、何事にも挑戦できるようになりました。大学では「自分自身がきっかけを与えられる存在になりたい」と思い、様々な活動に取り組んでいます。社会人としても、何事にも挑戦心を持って取り組み、貢献していきます。

株式会社リヴァのメンバー

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

なにをやっているのか

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」というリヴァのビジョンを実現すべく、私たちは現在主に3つの事業に取り組んでいます。 1つ目は、メイン事業でもある「リヴァトレ事業」。 うつ病により仕事を離れた方の社会復帰を支援する個人向けサービス(BtoC)です。トレーニングセンターは、都内4か所と宮城県仙台市にあり、グループワーク形式で行われる多彩なプログラムを通じて、心身のコンディションを整えていきます。2011年にサービスを開始してから970名以上の方が復帰を果たされています。 2つ目は、2018年8月よりスタートした「リヴァBiz事業」。 うつ病で休職している方の職場復帰を支援する法人向けサービス(BtoB)で、丸の内にある上場企業に導入済みです。リヴァトレ事業で得たノウハウを活かし、それぞれの企業に合った形のサポートを提供していきます。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジだと自負しています。 3つ目は、「ラシクラ事業」。 ITを活用し障害福祉施設のスタッフの業務効率化をはじめ、施設利用者の「自分らしさ」の実現を目指しています。自社開発したWEBサービスをクラウドサービスとして提供しています。
リヴァトレでは、復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。
リヴァBizは、契約企業の社風や業務を踏まえつつ、運用やカリキュラムを設計する会員制のトレーニングセンター。
ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。
個性的で想いある仲間が集まっています。
奈良県と協定を締結し、地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施。
毎年、リヴァトレの復帰者を含め100名程度が集まるイベント「リヴァフェス」。

なにをやっているのか

リヴァトレでは、復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。

リヴァBizは、契約企業の社風や業務を踏まえつつ、運用やカリキュラムを設計する会員制のトレーニングセンター。

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」というリヴァのビジョンを実現すべく、私たちは現在主に3つの事業に取り組んでいます。 1つ目は、メイン事業でもある「リヴァトレ事業」。 うつ病により仕事を離れた方の社会復帰を支援する個人向けサービス(BtoC)です。トレーニングセンターは、都内4か所と宮城県仙台市にあり、グループワーク形式で行われる多彩なプログラムを通じて、心身のコンディションを整えていきます。2011年にサービスを開始してから970名以上の方が復帰を果たされています。 2つ目は、2018年8月よりスタートした「リヴァBiz事業」。 うつ病で休職している方の職場復帰を支援する法人向けサービス(BtoB)で、丸の内にある上場企業に導入済みです。リヴァトレ事業で得たノウハウを活かし、それぞれの企業に合った形のサポートを提供していきます。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジだと自負しています。 3つ目は、「ラシクラ事業」。 ITを活用し障害福祉施設のスタッフの業務効率化をはじめ、施設利用者の「自分らしさ」の実現を目指しています。自社開発したWEBサービスをクラウドサービスとして提供しています。

なぜやるのか

奈良県と協定を締結し、地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施。

毎年、リヴァトレの復帰者を含め100名程度が集まるイベント「リヴァフェス」。

日本ではいまやうつ病患者が100万人を超え、自殺者は年間約2万人にも上ります。交通事故による死者数が年間約3500人ですから、実に約6倍以上です。また日本は、先進国の中でも自殺者が多い国。経済的には豊かになっても、幸せを感じにくい社会なのかもしれません。 そんな状況を打破するために、私たちは「自分らしく生きる人を増やしたい」と考えます。その実現のためには、他者の多様な生き方に触れ、自分自身についての理解を深め、新しい人生への一歩を踏み出す力をつける場が必要です。 その機会を提供するために、私たちはまず、うつ病により仕事を離れた方の社会復帰をサポートする「リヴァトレ事業」を展開してきました。 9年に渡りブラッシュアップを重ね、半年後の職場への定着率は86%を記録するなど、サービスを提供していてそれなりの手ごたえを実感できるようになってきました。 弊社サービスを利用して、復帰後数年経っても、活き活きと働いている方がたくさんいます。うつや生きにくさを経験したからこそ、それがキッカケで自分らしく生きる人を増やしていきたいと考えています。

どうやっているのか

ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。

個性的で想いある仲間が集まっています。

リヴァのスタッフは、バックグラウンドが多種多様です。大手企業、ベンチャー、医療、福祉など。共通していることは、ビジョン実現に向け想いを強く持っていることと、お互いの背景を尊重し合うことができることです。 組織はフラットであり、情報をオープンにして一人ひとりが自ら考え、動ける組織を目指しております。 また、リヴァは一人ひとりの「やりたい」を応援しあえる組織です。具体的には、2019年4月のリヴァトレ仙台の立ち上げが実現しています。 実はこのプロジェクト、会社主導の計画ではなく、仙台で新たなチャレンジをしたいというスタッフの意志を尊重し、組織として応援することで実現したものです。 ほかにもスタッフ主導のプロジェクトは複数あります。自ら動ける人にとっては、リヴァの強みや資源をうまく使うことで自分自身がやりたいことを実現しやすい環境があります。

こんなことやります

私たちリヴァでは、「自分に正直に、納得して働きたい」という気持ちと向き合う方、そして世の中の人々の「より自分らしい働き方」をともに創っていく方を募集しています。 リヴァは、各人の「やりたい」を大事にする会社です。 トップダウンの一方的なスタイルでなく、自分たちで考え、納得感をもって業務を進めています。 また、既存事業ばかりでなく、「自分らしく生きるためのインフラをつくる」というビジョンにつながるならば、様々なことにチャレンジできます。 たとえば、自分らしい生き方のヒントが見つかるカフェ。 たとえば、落ち込んだ時に、少し前を向けるきっかけを提示してくれるアプリ。 たとえば・・・。 そんな風に自分の「やりたいこと」を膨らませて、将来的には新規事業の立ち上げを担う人材を求めています。 入社後まずは今成長中の事業にジョインし、経営層とも距離の近い中で、様々な経験を積み力をつけていただきます。 そうして、あなたの「やりたい」が大きく育ったら、仲間を募って一緒に実現していってください。 ** 【入社後の流れ】 ・まずは代表のもとで働き、仕事の基礎を体得しながら会社全体の動きを知っていただきます。 ・力をつけながら、あなたがチャレンジしてみたいことを明確にしていきます。 ※月に1度、各人の目標に向けた進捗や抱えている悩みなどについて共有し、相談できるメンター制度があります。 ** 【 まずは、お話ししませんか? 】 現在オンラインでのグループ説明会を用意しています。 ・代表の伊藤・新卒で入社した菅野と高階などが参加し、会社が目指す方向性や新卒の働き方のリアルを知る ・2021年2~3月ごろに複数回実施予定 お会いした際には、リヴァのビジョン・事業・メンバーについてご紹介するだけではなく、 みなさんの「興味のあること」や「やってみたいこと」と、リヴァとの接点を探れたら嬉しく思います! ** 【 どれか一つでも当てはまると思ったあなた、ぜひご応募ください。きっと向いています 】 ・「自分しく生きるためのインフラをつくる」という理念に共感できる ・人の人生の背景を探るのが好き ・経営層と直に接することができる環境で働いてみたい ・自分で事業を立ち上げてみたい ・新しいことにどんどんチャレンジしていきたい ・敷かれたレールにただ従うだけの人生はつまらないと感じる ・人生一度きりなのだから、やれるだけのことはやりたい 皆さんにお会いできることを楽しみにしています。 ぜひ、気軽にエントリーしてくださいね!
2人がこの募集を応援しています

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