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法務を通じて事業成長を支えてくれる仲間を募集!

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on 2021/01/20

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法務を通じて事業成長を支えてくれる仲間を募集!

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結城 明姫

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

藤原 健太

1999年-2018年、大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。 2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。 CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。 また、CTOの椎葉と吉藤の出会いのきっかけを作り、オリイ研究所の設立へ加速を促したことも。 かねてよりOriHimeの有用な点をブログやSNSで広報することに努め、日本のロボットにOriHimeありと言わせることを目標に日夜活動している。

Yoshifumi Shiiba

現在の開発を一手に担っています 好きな言語はLisp。AppStore2位かつ47万ダウンロードを記録した”シンプル顔文字手帳”を開発。Mediumに書いた“コードの書けるアントレプレナーはどこにいる”は、15000ユニークユーザを獲得。Clojure、Prolog、JavaScript、CoffeeScript、Objective-C、HTML、CSS、Python、Ruby、PHP、Perl、Java、C++、C#、VB、VB.NET、C、CASL II などを使用。オリィ研究所ではウェブ・アプリ・ファームウェアなど、すべての開発を担っています。

吉藤 オリィ

独特の感性と発想でオリィ研究所を率いています  分身というコンセプトをもとにOriHime初号機を開発し、株式会社オリィ研究所を設立しました。つま先機構を搭載し女の子座りのできる二足歩行型や、最近ではアイスバケツで一躍有名となった難病ALSの患者会などと共同で、視線で操作できるOriHimeも開発し、デジタル透明文字盤を発明しました。過去には水平制御と段差を登る機構をもつ電動車椅子を発明し、科学技術の世界大会Intel ISEFにてgrand award を受賞しています。 個人サイト:http://www.orylab.net/profile.html

株式会社オリィ研究所のメンバー

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

なにをやっているのか

■オリィ研究所のミッション オリィ研究所は、孤独化の要因となる「移動」「対話」「役割」などの課題をテクノロジーで解決し、これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 私たちはこれまでに 遠隔操作でありながら、「その場にいる」感覚を共有できる分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』 難病や身体障害があっても、目の動きだけで意思伝達を行える『OriHime eye+Switch(オリヒメアイスイッチ)』 テレワークにおける身体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D(オリヒメディー)』 などのプロダクトを世の中に送り出してきました。 事情を抱え学校に通えない子供やひとり暮らしの高齢者、外出に困難を感じる移動制約者などは、社会参加に必要な「移動」「対話」「役割」の機会を失いがちです。この“社会への帰属感の喪失”こそ孤独の原因だと考えた弊社は、テクノロジーによる新たな形のコミュニケーションツールを開発しました。自社プロダクトによって多くの人々の社会参加を実現すると共に、社会問題化する孤独の解消を目指しています。 コミュニケーションテクノロジーによって新たな形の社会参加を実現し、人々の孤独を解消すると共に、社会そのものの可能性を拡張していくこと。 それがオリィ研究所のミッションです。 ■これからのオリィ研究所 オリィ研究所は2012年の会社設立から成長を続けています。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、数多くの企業で分身ロボットを導入いただいております。新型コロナウイルス感染拡大の中では、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設における活用などが生み出されました。 オリィ研究所の数々の取り組みは数多くのメディアからも注目されており、日本最大の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020(ACC賞)」では本年度の応募総数2,431点の中から「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が、2部門でのグランプリ(最高賞)を含む、3つの賞をいただきました。 2016年4月にはBeyond Next Ventures、リアルテックファンドなどから総額2億2977万円の資金調達を行い、2020年10月には日本電信電話株式会社(NTT)、および川田テクノロジーズ株式会社から総額5億円の資金調達を実施し、事業拡大の時期を迎えています。 今後も成長を続けサービスを拡大していくフェーズで、仲間として成長を促進していくメンバーを募集しています。
分身ロボットOriHimeプロトタイプ
今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。
体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。
遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

なにをやっているのか

分身ロボットOriHimeプロトタイプ

今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。

■オリィ研究所のミッション オリィ研究所は、孤独化の要因となる「移動」「対話」「役割」などの課題をテクノロジーで解決し、これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 私たちはこれまでに 遠隔操作でありながら、「その場にいる」感覚を共有できる分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』 難病や身体障害があっても、目の動きだけで意思伝達を行える『OriHime eye+Switch(オリヒメアイスイッチ)』 テレワークにおける身体的社会参加を可能にする分身ロボット『OriHime-D(オリヒメディー)』 などのプロダクトを世の中に送り出してきました。 事情を抱え学校に通えない子供やひとり暮らしの高齢者、外出に困難を感じる移動制約者などは、社会参加に必要な「移動」「対話」「役割」の機会を失いがちです。この“社会への帰属感の喪失”こそ孤独の原因だと考えた弊社は、テクノロジーによる新たな形のコミュニケーションツールを開発しました。自社プロダクトによって多くの人々の社会参加を実現すると共に、社会問題化する孤独の解消を目指しています。 コミュニケーションテクノロジーによって新たな形の社会参加を実現し、人々の孤独を解消すると共に、社会そのものの可能性を拡張していくこと。 それがオリィ研究所のミッションです。 ■これからのオリィ研究所 オリィ研究所は2012年の会社設立から成長を続けています。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、数多くの企業で分身ロボットを導入いただいております。新型コロナウイルス感染拡大の中では、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設における活用などが生み出されました。 オリィ研究所の数々の取り組みは数多くのメディアからも注目されており、日本最大の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2020(ACC賞)」では本年度の応募総数2,431点の中から「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が、2部門でのグランプリ(最高賞)を含む、3つの賞をいただきました。 2016年4月にはBeyond Next Ventures、リアルテックファンドなどから総額2億2977万円の資金調達を行い、2020年10月には日本電信電話株式会社(NTT)、および川田テクノロジーズ株式会社から総額5億円の資金調達を実施し、事業拡大の時期を迎えています。 今後も成長を続けサービスを拡大していくフェーズで、仲間として成長を促進していくメンバーを募集しています。

なぜやるのか

体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。

遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

CEOの吉藤は、小学校時代から闘病や療養を重ね、3年半の間学校に通うことができませんでした。毎日毎日、家族や友人のお見舞いを待つだけの日々。電話をかけても友達は遊ぶのに忙しく、勉強には遅れ、学校行事での思い出づくりもできなかったのです。自分は人に迷惑をかけるだけの存在だ。そう思い込み、日本語を忘れ、笑うこともできなくなってしまった吉藤は、そこではじめて「孤独」という大きな病に気づきました。 同じような人間がもっとたくさんいるはずだ。 自分が感じた孤独とほかの誰かが戦わなくて済むように。吉藤はそのために分身ロボット「OriHime」を開発しました。

どうやっているのか

オリィ研究所には、「コミュニケーションで人類の孤独を解消する」というミッションに共感するメンバーが集まり、それぞれがミッションに対して考えながら行動しています。 ▼組織の文化 ・多様な人材  大手企業・スタートアップ出身者、元医療関係者と、様々なバックグラウンドを持つ人材が活躍。  平均年齢38歳、20~60代と幅広い年齢の社員が在籍しています。 ・意見の言いやすい環境  週1回の全社MTGを設け、それぞれの部署の進捗状況を共有し、意見を出し合っています。  また、役員との距離も近く、フラットに意見が言いやすい環境です。 ▼働く環境 ・個人に合わせた形の働き方が可能  フルフレックス制(コアタイムなし)、所定労働時間7時間30分、リモートワーク導入済。  それぞれの事情に合わせて、パフォーマンスを最大化できる働き方が可能です。

こんなことやります

【募集ポジション】 ビジネス拡大に伴い法務関連業務が増えてきたことから、法務業務全般をご担当いただく方を募集します。オリィ研究所の一人目の法務担当者となります。 【業務内容】 ・契約書の作成・リーガルチェック ・事業部門で用いる各サービスに関する利用規約等の作成、管理、及び修正対応 ・取締役会、株主総会等の運営補佐 ・役員会等の議事作成や運営サポート ・社内の法律相談に対する法的検証やアドバイス ・各種規程等の整備・改定、マニュアル作成及び内部統制強化 ▼必須条件 ・企業法務経験3年以上 ・企業法務を主な業務としている法律事務所での勤務経験3年以上 ▼歓迎条件 ・個人情報保護管理の実務経験 ・知的財産管理の実務経験 ・上場企業での業務経験のある方 <こんな方を求めています> ・オリィ研究所のビジョンに共感してくださる方 ・論理的な思考力、問題解決能力をお持ちの方 ・優れたコミュニケーション能力、対人関係能力がある方 <こんなところが魅力です!> ・少人数のベンチャーなので、法務にかかわる一連の仕事をすべて体験することができます。 ・在宅、テレワークが可能です。フルフレックス制で、個人の事情に合わせた働き方が可能です。 <ご応募いただくにあたり> 応募後、メッセージをお送りするにあたり、プロフィールを確認しております。 特にお持ちのスキルや仕事に対するマインドを重視しています。応募にあたり、生かせそうなスキルをお持ちの方は、ぜひプロフィールでアピールをお願いします! まずはお気軽に連絡ください。 ご応募お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/09に設立

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝5-1-13 三ツ輪三田ビル 6階