株式会社マガジンハウスのメンバー もっと見る
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及川 卓也
クロスメディア事業局局長 -
大学卒業後、マガジンハウス入社。
『BRUTUS』編集部、『relax』副編集長を経て
2009年創刊『Hanako FOR MEN』編集統括、
2014年『Hanako』編集長、
2017年『ムック』編集部編集長、
2018年よりクリエイティブスタジオ部長/ブランドプロデューサーとして
三越伊勢丹ブランドブック『FOODIE』、JAXA機関紙『JAXA’s』、
楽天Webサイト『Rgourmet』などプロデュース。
ほか連載担当編集書籍として内田春菊『ナカユビ』、柳沢きみお『夜の街』、
瀬戸内寂聴『寂聴ほとけ径』『続・寂聴ほとけ径』、
篠山紀信『BRUTUS人間関係①〜③』。 -
マガジンハウスのアセットを活用して、ナショナルクライアント、官公庁へソリューション提案。クリエイティブの力でよりよい世の中に。
なにをやっているのか
創業は1945年、『anan』『POPEYE』『BRUTUS』など、皆さんも一度は触れたこともあるかもしれない、雑誌や書籍を発行している出版社です!
現在の運営メディアは、『anan』『POPEYE』『BRUTUS』『クロワッサン』『Tarzan』『Hanako』『GINZA』『Casa BRUTUS』『&Premium』『Ku:nel』の定期刊行10媒体に加え、当社初のWeb媒体の『colocal』や『Hanakoママ』など。
様々な年代の多様なニーズに対応できるメディアブランドを1社で展開しております。
メディアビジネスの幅はどんどん広がっており、クライアントの商品やイベントをプロデュースしたり、読者コミュニティを作ったり。雑誌作りで培った高い編集力を様々な場所で発揮する、出版を中心としたクリエイティブカンパニーとしてさらなる成長を続けていきます。
なぜやるのか
創業者が掲げた「読者を大切に」「人間を大切に」「創造を大切に」の3つを社是としています。
世の中がどれだけ変わろうと、皆さんに「楽しみ」を提供するという役割の価値は変わりません。
戦後間もない時代、創業者が持っていたスピリットは変わらずに、当社が制作するコンテンツに触れた読者の生活が楽しく、豊かになることを目指して日々雑誌作りに励んでいます。
どうやっているのか
プロフェッショナルの集団として、比較的自由に、
かつ責任は果たすという意識でみんな働いています。
こんなことやります
マガジンハウスのクリエティブを活かしてクライアントの課題解決をするのが我々のミッションです。
クライアントからオーダーを受けてクリエティブを行うチームです。
WEBサイトディレクション、キャンペーン運営、冊子やムックの制作など、
プロモーション領域で活躍出来るマガジンハウスの新しいビジネスです。
マガジンハウスの雑誌『anan』、『Hanako』、『GINZA』、『BRUTUS』、『POPEYE』など
12ブランドと連携したプランニングが出来ます。
歴史あるマガジンハウスで、新しい文化を一緒に作りましょう。
まずは、気軽に面談からお願い致します。
<マガジンハウスクリエティブスタジオとは>
https://custom.magazineworld.jp/
※WEBサイトは改修中、カスタムプロデュース部は旧部署名です。