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チーフエンジニア募集|日本の静脈産業に革命をおこすアプリを立ち上げる!

WEBエンジニア
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on 2021/02/02

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チーフエンジニア募集|日本の静脈産業に革命をおこすアプリを立ち上げる!

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言語を活かした仕事
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長倉 達也

長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

橋本 晃輝

橋本 晃輝(はしもと こうき) 株式会社パーツワン 1994年生まれ。日本大学文理学部卒業後、新卒でパーツワンに入社。 現在、収益を増やすマーケティング&セールスと収益を守る経理を兼任。 小学生から高校生までサッカーに明け暮れる生活を送っていた。 大学1~2年在学時、サークルやアルバイト、海外旅行など自分の好きなことに没頭する日々を過ごした。 海外旅行は欧州や北米など計7か国に行き、 アルバイトでは飲食、イベント派遣、税務署で働き、興味関心があるものに時間を使ってきた。 3年時より就職活動を始めたことがきっかけで人生と向き合うようになり、 自分が喜ぶ生き方や働き方を見つけるヒントとし...

格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター

橋本 晃輝さんのストーリー

福原 亜門

こんにちは!パーツワンの福原です。 大学3年の秋から、パーツワンでインターンをしており、 自分の実力を伸ばすにはインターンだけで終わらせず、この会社に就職するのがいいと感じ、入社を決めました。 インターン先や就職先はどのようにして選びますか? 特に就職先になると、自分や家族の知っている企業とか、同じゼミやサークルのメンバーや先輩が行くところとか、何となく周りに合わせて決めることが多いのではないかと思います。 私も大学3年のころは、ベンチャーと呼ばれる規模の会社に対してあまり明確なイメージを持っておらず、「経済学部だから銀行かな」といったような漠然とした就職先のイメージしかありません...

山田沙季

私の通っていた幼稚園では卒園式に将来の夢を発表するのですが、 女の子70%の答えはケーキ屋さんです。 私も大多数に漏れることなく「ケーキ屋さん」と答えました。 でも、中にはもっと個性的な夢を叫ぶ子も居て、両親がその子の話をして笑っていて、 私は卒園式以来 心のどこかでほんの少しケーキ屋さんと答えたことを後悔していたのだと思います。 臆病だった私は、卒園式で宿った"もっと自分らしさを出したい"という欲を満たすことなく、順調に 成長していきました。 大学で上京し、就職活動を目前に控えた大学三年生の夏、複数社でインターンシップを行う中で最もフィーリングが合ったのがパーツワンです。 初めは少...

私を活かしてくれる場所

山田沙季さんのストーリー

株式会社パーツワンのメンバー

長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

なにをやっているのか

「勇気とアイディアで新たな価値観を作る」 人生100年時代が到来し、世界に大きな社会の変革の到来が予測される中、日本は少子高齢化、人口減少など多くの問題を抱える課題先進国となりました。 資源が枯渇し、この美しい地球に住み続けることができなくなるというのも、決して突飛な話ではありません。 パーツワンでは、ミッションやバリューなどのパーツワンの上位概念を根本から理解し、戦略を立て実行することや、既存にない新しい会社の仕組みを創り上げる必要があります。一人一人がパーツワンのプロデューサーとなり、経営者と同じ判断軸を持ちながら意志決定をすることは、もちろん簡単なことではありません。 しかし、難しいからこそ、代替が効かないオンリーワンの存在となり、パーツワンに大きな影響を与えます。 会社を我々と一緒に創り上げ、組織を動かし、業界、そして社会の仕組みを変えましょう。
先輩社員が聞けばなんでも教えてくれます!
うんていで気分転換!
近くに緑豊かな代々木公園があります

なにをやっているのか

先輩社員が聞けばなんでも教えてくれます!

「勇気とアイディアで新たな価値観を作る」 人生100年時代が到来し、世界に大きな社会の変革の到来が予測される中、日本は少子高齢化、人口減少など多くの問題を抱える課題先進国となりました。 資源が枯渇し、この美しい地球に住み続けることができなくなるというのも、決して突飛な話ではありません。 パーツワンでは、ミッションやバリューなどのパーツワンの上位概念を根本から理解し、戦略を立て実行することや、既存にない新しい会社の仕組みを創り上げる必要があります。一人一人がパーツワンのプロデューサーとなり、経営者と同じ判断軸を持ちながら意志決定をすることは、もちろん簡単なことではありません。 しかし、難しいからこそ、代替が効かないオンリーワンの存在となり、パーツワンに大きな影響を与えます。 会社を我々と一緒に創り上げ、組織を動かし、業界、そして社会の仕組みを変えましょう。

なぜやるのか

うんていで気分転換!

近くに緑豊かな代々木公園があります

「リサイクルを通じて社会の仕組みを変える」 上記のビジョンのために、パーツワンは「お客様のご要望」と「自動車リサイクルパーツ」をマッチングさせるサービスを提供しています。 自動車のリサイクルパーツとは、その名の通り、不要になった車に付いている再利用可能な部品のことです。今までは、まだ使えるような価値のある自動車部品たちが廃棄処分されてきました。私たちは、そんな「無駄」を「富」に変え、自動車のリサイクルパーツという新たな価値観を皆さんに植えつけるベンチャー企業です。 また、皆さんは自動車業界と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか? 恐らく、トヨタさんやホンダさんなどの新車を販売している企業を思い浮かべるでしょう。日本では年間500万台の新車が販売されており、最も大きなマーケットです。 しかし、新車を販売した裏側を考えたことはありますか? 裏側では、新車が販売されている同等の車が廃車になっています。多くの人が目をつけていない、この巨大な自動車アフターマーケットは変革できる可能性が十分にあります。 そんな自動車アフターマーケットにおいて、新しい風を吹き起こすため、パーツワンは2009年に創業しました。「リサイクルを通じて社会の仕組みを変える」というビジョンを目指す中で、2014年までは中途採用をメインで行い、新卒採用は行っていませんでした。というのも、これまでの自動車業界は、経験者や専門学校を出た人にしかビジネスができない仕組みになっていたからです。 しかし、一部の人にしかできないビジネスは大きく発展することができません。パーツワンが、日本や地球の現状を大きく変えるためには、ビジネスも大きく発展させていく必要があるのです。 一部の人にしかできないビジネスを誰もができるビジネスに変え、「リサイクルを通じて社会の仕組みを変える」というビジョンを目指します。

どうやっているのか

「愛情×個性×プロ意識」 パーツワンは、自社の文化を特に大事にしています。若いうちから「やる意味も分からず働かされる」ような働き方ではなく、「自分自身がこのビジネスをやる意味」を感じながら働ける環境や、個性を尊重し、若いメンバー同士で意見をぶつけ合い、シナジーを生み出しながら爆発的に成長していけるような社風というのは、今後も守り伸ばしていく必要があると強く感じています。 特にパーツワンが大切にしている価値観が、以下の三つです。 ▼愛情 欠点があっても指摘せず優しく受け入れることをパーツワンでは、愛情とは定義していません。 パーツワンでは、誰かに欠点があれば、上司だろうが正直に欠点を伝えます。短期的にみると厳しいかもしれませんが、長期的な視点でみると欠点を解決し、新たなステージに上った方が当人にとってはプラスの影響をもたらします。 短期的でなく、長期的に相手のことを考え、正直に伝えることが、パーツワンにとっての”愛情です”。 ▼個性 「変わっているね」と言われることは、パーツワンにとっては褒め言葉です。 皆と同じ意見や観点を持っていたら、そこから新たな考えは生まれることはありません。また個性をアウトプットすることができないと、他人は何を表現したいのかわかりません。自分の意見をアウトプットすることに臆することなく発言できる、良い意味で”空気が読めない”人を求めています。 今後世の中に新たな価値観をもたらすためには、”個性”を互いが理解し認め、最大限当人の可能性を発揮し、個性と個性の化学反応を生むことが重要だとパーツワンは考えています。 ▼プロ意識 プロと聞いて、誰を思い浮かべるでしょうか? プロ野球のイチロー選手、サッカーの本田圭佑選手といった人物名がプロとして、よく名前が挙げられます。 彼らは共通項として、徹底した準備を行います。パーツワンもサービスの対価として金銭を頂いている以上、事前準備を徹底し、相手の期待値を常に上回ることが必要です。 全社員、インターンシップ生がプロの社会人として、お客様や関係者に接することを大切にしています。 パーツワンが今後目指すビジョンと進む方向を理解し、個々の強みを把握しながら、お互いがプロとしてパフォーマンスを発揮することで、大きな化学反応を生みだし続ける一つのチーム、それがパーツワンです。

こんなことやります

スタートアップは実験だ。 起業するとは「社会の課題を見つけ解決方法を提案すること」。 世の中の課題は「可視化」されておらず「顕在化」していません。 優れたチームは「課題にフォーカスし課題の質を高め実験検証を繰り返す」 愚直に実験検証を繰り返し最適なPMF(プロダクト・マーケット・フィット)を見つ出すまで戦略的に泥臭い現場実験を繰り返しチームをアップデートさせ成果の残せるチームに進化します。 今回はアプリ開発をまとめる”チーフエンジニア(開発技術責任者)”を募集します。 ■求める人物像 ・個人ではなく、チームと協力して成果を出せる方 パーツワンは誰もが今まで挑戦してこなかったアプリの開発しています。 それは、一人で簡単に開発できるものではありません。チームで意見をいいながら、時には反対意見をいう必要もあります。 自己成長も大切ですが、チームとしての成果はもっと大切です。 単独行動ではなく、チームで手をとりながら、一緒に進んでいくことができる人材を集めています。 ・常識にとらわれず、常に自分の頭でベストな選択肢を考え、挑戦できる方 ■スキル react nativeが推奨言語です。(使用している言語が違う場合はおっしゃっていください) 単なる企業のアプリではなく社会的意義が生まれるようなプロダクトを共に創りませんか?
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/11に設立

7人のメンバー

東京都渋谷区代々木5-59-5 清水代々木ビル4階