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マザーズ上場ベンチャーで経営企画として戦略立案・実行したい方募集

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on 2021/02/09

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マザーズ上場ベンチャーで経営企画として戦略立案・実行したい方募集

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佐藤 竜也

1984年茨城県つくば市生まれ。 2007年慶応義塾大学経済学部卒。 2004年株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド)にインターン入社。 2006年にモバイルSEO事業立ち上げを行い、2008年より事業部長に就任。 2009年3月に株式会社プラスアール(現・株式会社カラダノート)を創業し、代表取締役に就任。 創業以来モバイルヘルスケア事業を展開し、現在は 「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げて、well-beingを実現させるヘルスケアサービスの提供を行っている。 日本で出産される方の60%以上はカラダノートのサービスを使っています! 5歳長女、3歳次女、1歳長男の子供3人。 高校時代は硬式野球部。坊主にすると相当厳つい。 趣味はフルマラソン(ベストタイム:3h2m) 平均血圧は少々高め(遺伝) 大体HDLが高めで健康診断はB 苦手な筋肉はハムストリングス 好きな食べ物は寿司(特にえんがわ) 苦手な食べ物は一切ない

弁護士になるつもりが、気がついたらベンチャー社長に。共通点は”人助け”

佐藤 竜也さんのストーリー

平岡 晃

私は広島県出身で、カープをこよなく愛する34歳です。 2010年日立製作所入社。その後、中堅コンサル企業にてIPO準備、事業再生、M&Aを経験し、メガベンチャーの経営企画にて、子会社のグロースアップ支援やM&Aを経験。 2017年2月に『家族の健康を支え、笑顔をふやす』というコーポレートビジョンに共感し、カラダノートにジョイン。以来、経営管理の仕組み作りや管理業務全般、上場準備周り全てを管掌。

山本 和正

1991年生まれ、岐阜県瑞浪市出身。2013年〜株式会社Q(現セカイエ株式会社)にインターン入社。2020年株式会社カラダノート入社。現在はマーケティング、営業活動など事業全般を担当。趣味は飲酒、ゴルフ。

吉村 淳

「自分の接する人に少しでも多く役にたちたい」との考えを昔から持っていて、 仕事のできる人になりたいなと思っています。 株式会社カラダノートで管理部の部門長を担当しており、 ゆくゆくは自分の名前だけで稼げるようになりたいと考えています。 趣味は子供と散歩することとフットサル。 以下、経歴です。 【~社会人(~2013.3)】 幼稚園:公文式をやっていて算数が得意だったこともあり、数字が好きだった 小学生:音楽が好きで、アーティストが作った曲の善し悪しを数字で分かるCDのセールス枚数のランキングに物凄い興味を示す(やっぱり数字が好き) 大学生:数字が好きという理由で商学部に入り、しばらくして公認会計士を目指す その後:公認会計士試験の短答式試験までは受かるものの論文式試験が受からず、そもそも数字のチェック(監査)じゃなく、数字を活かす(管理会計)をしたいと考え企業へ就職 【株式会社アルファシステムズ(2013.4~2019.3)】 ・社員数2,500名前後の上場企業ではあるものの単体決算だったため、経理業務を全て経験(月次決算、決算整理、開示(決算短信・有価証券報告書・決算説明会資料)、監査法人・税理士法人対応、内部統制対応、財務分析) ・全社業務(内部監査、ISMS、EMS、株主総会)について経理役割分を担当 〈役割〉 ・入退社の激しい部署だったため、2年目から新人育成担当。3年目からは各業務のまとめ役が増え、4年目からは総合的なまとめ役(役職は無し) (執行役員兼部長1人、課長2人、まとめ役1~2人⇒ここ、一般8~10人) 〈心掛けていたこと〉 ・上司の時間をつくる  報連相を他のメンバー分もまとめて行う、想定される質問を全て潰しておく、管理職の業務状況を常に把握(業務指示の先読み) ・準備して先を読む  成果物(決算数値)や工数を予測してからやることで、スケジュール管理や業務理解を深いレベルで実施 ・業務の費用対効果を意識  「早く正確に」が事務処理の基本であるものの、それ以上にメンバーの成長につながるなら、遅くでも完全に理解が出来ることや間違ってもチャレンジさせることを優先 〈得たもの〉 ・厳格なチェック感覚  小さなミスに対しても徹底的に追及する文化があったことから、ミスを減らすための仕組みや意識が身に付いています。 ・時間の効率化  子供が産まれてからは早く家に帰りたかったので、残業しないように死ぬ気で段取りや効率化や作業のボトルネックの可視化・巻き取りなどを行なったことで、効率化の感覚が身に付いています。 〈退職理由〉 ・結婚をして子供が生まれてから、仕事でもできる限り成果を出したいけれど、子供と接する時間もたくさん作りたい!と考えるようになり、子育てと仕事がリンクする業種だったら、子育てをする分だけ仕事に活かせると思い転職しました。  なお、後任の人を採用して引継を完全にやり終わったうえで転職活動したことから、退職後も会社の人とは良好な関係です。 【株式会社カラダノート(2019.4~)】 〈業務内容〉 ・バックオフィスの業務運営・管理(経理、総務、労務、法務、情シス) ・上場準備→2020年10月27日無事上場! ・IR担当 〈心掛けていること〉 ・業務の効率化  少数で業務を回しているためチェック工数をかけられない分、仕組みやシステムによる効率化を提案して「早く正確に」を担保したいです。  現状の工数だと「経営管理>経営企画」ですが、1年以内には「経営管理<経営企画」にしていきます。 ・働きやすさの追求  ベンチャー企業で社員の自立心も高いため、事務処理や社内ルールで変に気を使うことなく、オフィス環境や研修制度・給与体系など含めモチベーション高くみんなが働ける環境を作りたいです

株式会社カラダノートのメンバー

1984年茨城県つくば市生まれ。 2007年慶応義塾大学経済学部卒。 2004年株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド)にインターン入社。 2006年にモバイルSEO事業立ち上げを行い、2008年より事業部長に就任。 2009年3月に株式会社プラスアール(現・株式会社カラダノート)を創業し、代表取締役に就任。 創業以来モバイルヘルスケア事業を展開し、現在は 「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げて、well-beingを実現させるヘルスケアサービスの提供を行っている。 日本で出産される方の60%以上はカラダノートのサービスを使っています! 5歳長女、3歳次女、1歳長男の子供3人...

なにをやっているのか

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業
子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供
ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド
組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点
新卒第1期生の21卒メンバー!
左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本
2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

なにをやっているのか

子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供

ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業

なぜやるのか

左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本

2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

「家族を幸せにしたい」 人生で一度は思ったことがあるのではないでしょうか? ただ、世界幸福度ランキングでの日本の順位は年々下がっています。 世界1位の平均寿命。それだけ”健康”な国にも関わらず。 カラダノートは、”健康”について不安があり調べている人が多いという気づきから、 それらの方を助けたいと創業した会社です。 どうすれば不安がなくなるのか? ゲームで知識をつければ良いのではないかと、健康学習ゲームを本気でやりました。 健康状態を把握できれば良いのではないかと、健康記録アプリを立て続けに出しました。 どちらもある程度の支持はいただけましたが、不安を解消するということにはなかなか繋がりせんでした。 ”健康”とは何でしょうか? 長生きさえできれば健康なのでしょうか? 病気さえなければ健康なのでしょうか? 病気ではないとか、弱っていないということではなく、 幸せになってはじめて、本当に”健康”と言えるのではないか。 私は”健康”についてそう思っています。 「家族の健康を支え笑顔をふやす」 社会がどんなに変化しようとも、”家族”というコミュニティは消えません。 そんなかけがえのないコミュニティを軸に、真の意味での”健康”を広げていきたい。 カラダノートはそんな想いを持った集団です。 自分の家族だけでなく、より多くの家族を幸せにしたい。 日本の幸福度を上げるくらいの事業がしたい。 そのためにも、より社会から信頼される会社になるべくカラダノートは上場をいたしました。 カラダノートはこれからも、「家族の健康を支え笑顔をふやす」に向けて挑戦を続けて参ります。 当社は14期目に入り、更なる事業拡大のために新たなメンバーの採用も積極的に行なっています。ビジョンに共感し当社でチャレンジしたいという志のある方を歓迎します! ▼代表佐藤が想いを綴るブログはこちら https://note.mu/karadanote

どうやっているのか

組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点

新卒第1期生の21卒メンバー!

〈組織体制〉※2021年8月時点 メンバー数は42名となり少数精鋭の組織。 部署ごとの役割・権限を明確化することで、生産性を意識した組織作りをしております。 個人の成長は組織の成長につながるという考えのもと、 結果に応じて役割と責任の幅広げていただける成長環境です。 【ビジネス本部(24名)】  事業推進部:営業と営業サポートが所属、既存事業のグロースと新規事業開発を担当  マーケティング部:WEBマーケティング全般を担当。4チーム体制(WEBマーケ・CX・デザイナー・EC)  アプリコンテンツ事業部:アプリの企画開発から実行・改善まで担当 【プロダクト本部(11名)】  開発推進部:SREとQAと通して他の開発部隊の開発を推進する  PF開発部:DBマーケティング事業およびDX推進事業のPF(=プラットフォーム)の開発担当  モバイル開発部:iOS/Androidといったアプリ開発担当 【コーポレート本部(7名)】  コーポレートブランディング部:広報IR・採用が所属、外部ステークホルダーへの情報発信を担当  管理部:経理・労務・法務・情報システムが所属。バックオフィスのサポート担当。 〈メンバーについて〉 ・約6分の1が管理職 ・平均年齢31才 ・喫煙率0% (非喫煙者のみの採用です) 〈柔軟な働きやすさ〉 ・フレックスタイム制:コアタイム11時〜15時 ・在宅勤務制:コロナルールで全社員週3日取得可能 ・各種有給制度:有給休暇(1時間単位から取得可能)、産休/育休・夏季リフレッシュ休暇・アニバーサリー休暇 ・入社時から短時間正社員の選択が可能 ・服装自由

こんなことやります

今後の中長期経営計画立案と運用に深く関わっていただき、経営企画全般をご担当いただきます。 【具体的には】 ・中長期経営計画の策定 ・IR戦略や機関投資家折衝 ・M&A(国内外含む)や事業買収、業務提携などに関する取り組みや調査 ・株主総会/取締役会に向けた資料作成、事務局の運営等 ・全社予算取り纏め ・その他全社の課題解決促進のための取締役の活動支援 【所属部署】 経営企画室 中長期の経営戦略立案やファイナンス・IR戦略を担う部門です。 【募集背景】 弊社は2020年10月にマザーズに上場いたしました。 企業価値の向上や最上位市場への昇格を目指し、変革を進めている最中です。 上場しているメリットを最大限活用しつつ、さらなる成長に向けて事業を加速させるべく、ファイナンス面から成長に貢献をしていただける方を募集しています。 【やりがい】 ・経営課題を経営陣と共に定義・検討・解決していくといったチャレンジングな環境 ・横断的に様々な部署・業務に関われる役割 ・業界の環境変化が激しく従来の考え方に縛られずゼロベースで向かうべき姿について検討できる業務内容 【得られる経験とスキル】 ・経営視点で全社的意思決定への参画 ・他社提携含む事業拡大 【キャリアパス】 ・経営企画 リーダー > 経営企画室長 > CFO 【必須スキル】 ・ファイナンスに関する基礎知識、または事業収支計画の作成経験 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ・事業会社にてIRに関する業務を行った経験 ・投資銀行部門での勤務経験 【歓迎スキル】 ・デューデリジェンスに関する業務を行った経験 ・事業会社での海外IRの経験 ・英語力・海外でのビジネス経験 【求める人物像】 ・成長環境に身を投じ、より一層ご自身の可能性を広げていきたい方 ・自身の役割に集中して取り組める方 ・仕事もプロ、家族のプロを体現したい方 ・日本の未来に貢献したい方 ※企業イメージとして喫煙されている方を採用しておりません。ご入社日までに禁煙をお願いしております。 【カラダノートについて】 弊社の説明や採用資料はこちらでご確認ください!面談で会えることを楽しみにしています! https://speakerdeck.com/karadanote_recruit
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/12に設立

42人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階