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日本のシン・食文化を世界へ!海外志向の飲食店運営責任者募集!

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on 2025/05/24

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日本のシン・食文化を世界へ!海外志向の飲食店運営責任者募集!

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大泉寛太郎

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

これは「本当に面白い」と思えるものには待っていても、考えていても巡り合えない。

大泉寛太郎さんのストーリー

NAOTO SHIMIZU

大手アパレル企業に入社後、独立。主にアパレルや食品企業において、Eコマース/販売部門責任者、新規事業立ち上げ、コンサルティングなど、小売業の事業拡大やサービス向上に一貫して努めてきた。2018年スタートアップのヤマップに参画し、EC事業の立ち上げからグロースまでを実行。STORE事業部長 執行役員を歴任。2024年2月より大泉工場 取締役に就任。

清水直人からのご挨拶

NAOTO SHIMIZUさんのストーリー

Takeshi Tomimoto

20代はエンターテイメントの世界を目指す。 その後、飲食業界を経て、フットサル施設・サッカーチーム運営会社でマネージャー・SV・取締役として、イベントの企画運営、スクール事業、マーケティング等や人事総務全般を20年以上経験。

大泉工場の今。そして一層アクティブな会社へ!

Takeshi Tomimotoさんのストーリー

株式会社大泉工場のメンバー

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

なにをやっているのか

大泉工場は、「素敵な環境を創造する」というVISIONを掲げ、多角的なwell-beingの実現を目指し、日々、活動しています。 「素敵な環境」と言っても、それは、ミクロな「腸内」環境からマクロな「地球」環境まで多岐にわたります。その中間には「職場」環境や「遊ぶ」環境、「リラックスする」環境など、無限の環境がありますよね。我々は、人類共通の存在理由である、「地球を笑顔で満たす」ために、さまざまな事業部ごとに、VISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げています。 弊社は、創業から108年目を迎えた伝統ある会社である一方、先見性を持ち続け、常に新しく、みんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 繰り返しになりますが、全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには環境の美化があることを前提に、ご確認ください。 ■_SHIP KOMBUCHA事業 腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで、販売しています。製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産されている、唯一無二のプロダクトとして、各方面から注目を集めています。 2025年からは、本格的に海外への販路拡大に乗り出し、ヨーロッパやアジア、アメリカなどの展示会に参加しております。 ■飲食店事業 自然環境にも人間の体内環境にも悪影響を与えないとされる「Plant-Based(Vegan)」「Natural/Organic」をテーマに、さまざまな飲食店舗を展開。 ・1110 CAFE/BAKERY 本社敷地内にある、ベーカリーカフェ。アクセス面で好立地とは言えないながらも、海外からインスピレーションを受けたMDと、食事をする環境を整え、週末は常に行列ができる人気カフェになっています。Localの方々からGlobalの方々まで、ここを「目的地」としてもらう、企画を常に展開。 ・BROOKS GREENLIT CAFE 環境問題に取り組むことを、もっとクールにかっこよく、楽しくやっちゃおうをテーマに、2024年12月、青山にオープンした新感覚Plant-Based Cafe。ここに集う人々が自然と交流し、未来のあり方をストレスなく、美味しい軽食と共に楽しく語らう、コミュニティカフェです。 ・大泉工場+Culture 港区西麻布の交差点に位置する、大泉工場のコンセプトであるPlant-BasedとNatural/Organic、それに日本の伝統食である発酵を掛け合わせた、全く新しいBOWL(丼)専門店。世界中に日本の本質的な食を伝えていくことを目的に、立ち上がりました。 ・シナモンロール専門店(2025年オープン予定) Plan-Based Foodをもっと身近に、美味しく楽しくをテーマにした、ロール専門店を、2025年、東京都内にオープンします。地球にも身体にもいいのに、なんかワクワクする、身近にあったらとっても嬉しい、そんなお店を、東京都内に限らず、日本中に作っていきます。 ■新規商品開発事業 大泉工場のコンセプトに則った食品は、まだまだ身近なものにはなっていませんが、数年以内に、日本でもマーケットが大きく拡大すると予測しています。それに向け、レトルト食品や缶詰、新たな機能性飲料などを、自社で企画・開発・製造・販売していきます。我々の目指している姿は、世界に通じる日本のPlant-Based Productsの総合カンパニーです。 ■OKS CAMPUS事業 埼玉県川口市にある本社敷地(約3000坪)を活かした、環境にまつわるイベント企画を展開する事業。生産者と消費者をつなぐ、Farmers Marketや、大人の学舎「JUKUBOX」、映像制作、ダンスイベントなど、多岐にわたる「場」を活かした試みに、チャレンジしています。 ■PR事業 まだまだ地味な印象の強いPlant-BasedやNatural/Organic Products。世界に目を向けると、こういったプロダクトも、デザイン性が高く、みているだけでワクワクするものが溢れています。我々は、さまざまな事業を展開する中で培ったネットワークを活かし、自社以外のプレーヤーの方々の、素敵なプロダクトや活動を、クリエイティブの力で昇華させていくお手伝いを、していきたいと考えています。
MTGの様子。古いwarehouseを改装したMTGスペースでは、常に未来を意識した、企画や商品、環境についての話し合いが行われている。クリエイティブが生まれてくる職場環境にこだわるのも、大泉工場の一つの個性であり、大事にしているポイント。その場所が目的地になり、出発地点にもなる。素敵な環境の創造は、素敵な環境から始まります。
本社敷地内で実施された大規模イベントの様子。全員が集まる機会を、定期的に創出し、コミュニケーションを深め、新たなアクションに繋げている。
自社ブランド_SHIP KOMBUCHA(発酵スパークリングティー)製造工場にて、ボトリング体験!普段、なかなか自分ですることができない体験も、幅広く事業を行っている大泉工場では、最も簡単にできちゃうところが、魅力の一つ。やりたいことがやれる、そんな会社です。
定期的に開催している、ワークショップ。社外のエシカルブランドとタッグを組んで、多くの方々に地球の未来を考えるきっかけを与えつつ、自分たちも再考する機会を常に持っています。自己成長と会社の成長、どちらも体感できる、そしてそれが地球環境の未来につながる、素敵な企業であると自負しています。
自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。
日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

なにをやっているのか

MTGの様子。古いwarehouseを改装したMTGスペースでは、常に未来を意識した、企画や商品、環境についての話し合いが行われている。クリエイティブが生まれてくる職場環境にこだわるのも、大泉工場の一つの個性であり、大事にしているポイント。その場所が目的地になり、出発地点にもなる。素敵な環境の創造は、素敵な環境から始まります。

本社敷地内で実施された大規模イベントの様子。全員が集まる機会を、定期的に創出し、コミュニケーションを深め、新たなアクションに繋げている。

大泉工場は、「素敵な環境を創造する」というVISIONを掲げ、多角的なwell-beingの実現を目指し、日々、活動しています。 「素敵な環境」と言っても、それは、ミクロな「腸内」環境からマクロな「地球」環境まで多岐にわたります。その中間には「職場」環境や「遊ぶ」環境、「リラックスする」環境など、無限の環境がありますよね。我々は、人類共通の存在理由である、「地球を笑顔で満たす」ために、さまざまな事業部ごとに、VISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げています。 弊社は、創業から108年目を迎えた伝統ある会社である一方、先見性を持ち続け、常に新しく、みんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 繰り返しになりますが、全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには環境の美化があることを前提に、ご確認ください。 ■_SHIP KOMBUCHA事業 腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで、販売しています。製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産されている、唯一無二のプロダクトとして、各方面から注目を集めています。 2025年からは、本格的に海外への販路拡大に乗り出し、ヨーロッパやアジア、アメリカなどの展示会に参加しております。 ■飲食店事業 自然環境にも人間の体内環境にも悪影響を与えないとされる「Plant-Based(Vegan)」「Natural/Organic」をテーマに、さまざまな飲食店舗を展開。 ・1110 CAFE/BAKERY 本社敷地内にある、ベーカリーカフェ。アクセス面で好立地とは言えないながらも、海外からインスピレーションを受けたMDと、食事をする環境を整え、週末は常に行列ができる人気カフェになっています。Localの方々からGlobalの方々まで、ここを「目的地」としてもらう、企画を常に展開。 ・BROOKS GREENLIT CAFE 環境問題に取り組むことを、もっとクールにかっこよく、楽しくやっちゃおうをテーマに、2024年12月、青山にオープンした新感覚Plant-Based Cafe。ここに集う人々が自然と交流し、未来のあり方をストレスなく、美味しい軽食と共に楽しく語らう、コミュニティカフェです。 ・大泉工場+Culture 港区西麻布の交差点に位置する、大泉工場のコンセプトであるPlant-BasedとNatural/Organic、それに日本の伝統食である発酵を掛け合わせた、全く新しいBOWL(丼)専門店。世界中に日本の本質的な食を伝えていくことを目的に、立ち上がりました。 ・シナモンロール専門店(2025年オープン予定) Plan-Based Foodをもっと身近に、美味しく楽しくをテーマにした、ロール専門店を、2025年、東京都内にオープンします。地球にも身体にもいいのに、なんかワクワクする、身近にあったらとっても嬉しい、そんなお店を、東京都内に限らず、日本中に作っていきます。 ■新規商品開発事業 大泉工場のコンセプトに則った食品は、まだまだ身近なものにはなっていませんが、数年以内に、日本でもマーケットが大きく拡大すると予測しています。それに向け、レトルト食品や缶詰、新たな機能性飲料などを、自社で企画・開発・製造・販売していきます。我々の目指している姿は、世界に通じる日本のPlant-Based Productsの総合カンパニーです。 ■OKS CAMPUS事業 埼玉県川口市にある本社敷地(約3000坪)を活かした、環境にまつわるイベント企画を展開する事業。生産者と消費者をつなぐ、Farmers Marketや、大人の学舎「JUKUBOX」、映像制作、ダンスイベントなど、多岐にわたる「場」を活かした試みに、チャレンジしています。 ■PR事業 まだまだ地味な印象の強いPlant-BasedやNatural/Organic Products。世界に目を向けると、こういったプロダクトも、デザイン性が高く、みているだけでワクワクするものが溢れています。我々は、さまざまな事業を展開する中で培ったネットワークを活かし、自社以外のプレーヤーの方々の、素敵なプロダクトや活動を、クリエイティブの力で昇華させていくお手伝いを、していきたいと考えています。

なぜやるのか

自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。

日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

【素敵な環境を創造した先に、争いのない世界がある】 今なお、世界中では争い事が絶えない、我々の母なる「地球」。 この現実を憂いている人は、本当に多くいらっしゃると思います。 大泉工場4代目社長の大泉寛太郎も、まさにその一人。そんな大泉は、大泉工場に入社した2008年、憂いているだけで、何をどうしたらいいのか、全くわかりませんでした。 どうすれば争いのない世界が実現できるのか、それは些細なことがきっかけで、ヒントとなり、事業の目的となる根幹になりました。 【POPCORNとの出会いから、全てが始まった】 大泉が、事業としてまず取り組んだのは、「ポップコーン」の事業。 2008年秋、ニューヨークの街中を、ポップコーンを食べながら歩いている女性を見かけた際に、「このスタイルは日本でも流行る」と確信し、すぐに事業化に取り掛かりました。 当時、飲食関係の事業とは無縁だった当社ですが、一台のポップコーンマシンが、全てを変えました。 大泉は言います。 「見様見真似でポップコーンを弾いた際の、ポップコーン豆が弾ける音、香り、出来上がってくる様、湯気、その全てがFUN(楽しい)で、食べて美味しいこのプロダクトは、世界を平和にすると確信した。」 「銃声が日々「バンッバンッ」と鳴り響いている国に暮らす子どもたちに、ポップコーンの「ポンッポンッという音を聞いてもらうことで、その子どもたちが大人になったら、銃を握るのでなく、ポップコーンを作るようになる。そうすれば、戦争は無くなっていくんじゃないか。」 さらに続けます。 「いきなり紛争地帯に、ポップコーンマシンを持っていくことはできなかった。ただ、もっと身近の、児童養護施設と知り合い、定期的にそこで暮らす子ども達にポップコーンを「体験」してもらうことで、少しでも笑顔の輪を広げていけたらと思い、活動を続けた。」 「その中で、ポップコーンが食べられない、アレルギーを持った子どもとの出会いをきっかけに、食のあり方を見直すようになった。」 2012年、大泉工場が「ORGANIC」そして「Plant-Based」と出会ったのが、まさにその時だったといいます。 【本質的なものを突き詰めていく】 その当時から、日本のみならず世界中のトレンドを追いかけ、取り入れる土台が、大泉工場にはありました。 食という、一番身近だけどおざなりになりがちなカテゴリーを、正しくする。そこから本当に大切にしなければならない地球の未来へと視座を高め、本質的な環境との関わり方を見直す。事業を通じて、壮大だけど身近なチャレンジが、始まりました。 今すぐにでも取り掛かれることから、中長期的な視点で、素敵な環境を創造する。それが我々のアクションであり、地球を笑顔で満たすことが、我々の目的です。 【各事業に明確な目的があり、全てがつながる】 取り組んでいる事業は多岐にわたっています。 しかしその一つ一つが、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを目指す、つまりwell-beingの実現に向けて動いています。それらは、結果として地球の笑顔につながる。 全ては未来の子ども達のために、我々が先祖代々から受け継いできた、この地球を、事業を通じて持続可能なものにしていくことを、目指していきましょう。

どうやっているのか

自社ブランド_SHIP KOMBUCHA(発酵スパークリングティー)製造工場にて、ボトリング体験!普段、なかなか自分ですることができない体験も、幅広く事業を行っている大泉工場では、最も簡単にできちゃうところが、魅力の一つ。やりたいことがやれる、そんな会社です。

定期的に開催している、ワークショップ。社外のエシカルブランドとタッグを組んで、多くの方々に地球の未来を考えるきっかけを与えつつ、自分たちも再考する機会を常に持っています。自己成長と会社の成長、どちらも体感できる、そしてそれが地球環境の未来につながる、素敵な企業であると自負しています。

【日本の古き良き食文化を、未来につながる新しい形で世界へ!大泉工場+CULTUREの新しい挑戦】 会社自体は30名弱で、平均年齢も30代中盤。 若くて小さい会社ですが、先代が遺してくれた永い歴史と大きな遺産(=先見性)を武器に、多角的なwell-beingを実現し、素敵な環境を創造し続ける大泉工場。 その中でも特に注力している「食」の事業の中で、日本の伝統食である「発酵食品」と、精進料理(=Plant-Basedかつ五葷抜き)、使う食材は自然なものにこだわる新しい事業を、2024年、東京西麻布からスタートしました。 ZEN BOWLと名付けたその丼は、日本でも類を見ないプロダクトです。 まずは東京で認知を高め、インバウンド需要を取り込み、ゆくゆくはアメリカやヨーロッパで多店舗展開をすることで、日本の本来の食の素晴らしさを、広く知ってもらうことが目的です。 新しい挑戦ですが、可能性は無限大。ぜひこの事業を背負って立つ、やる気みなぎる未来志向の新しいスタッフを、募集いたします! https://www.instagram.com/oizumi_kojo_plusculture/

こんなことやります

【大泉工場+CULTURE責任者】 「発酵」「精進(Plant-Based)」「Natural/Organic」をテーマにした、海外展開を目指す新店舗のマネージメントスタッフを募集。まずは東京西麻布の実店舗の運営を確立し、2026年までに、アメリカニューヨークやヨーロッパでの新店舗立ち上げを担ってもらいたいと考えています。 2024年11月にグローサリーからカフェ業態へリニューアルいたしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000045733.html 現在、店舗は臨時休業中で、ほぼ0ベースでの立ち上げになりますので、飲食業界でご経験がある方が対象となります。 ■業務内容 1.社員及びスタッフの管理 2.販売接客 3.商品企画・仕入 4.キャンペーン企画 5.イベント企画運営 6.SNSの運用 ■必須経験 ・カフェやレストランの店長経験 ・コミュニケーション力があり、スタッフを戦略的にマネジメントできる方 ■歓迎条件 ・英語を話せる方 ・経営直下ポジションの経験 ・コンセプト立案から関わり、ブランディングや提案が形になることにやりがいをお持ちの方 ・店舗の立上げ経験 今後、新店舗のオープンを見据えて、飲食事業のリーダーレベルの経験があり、身近に経営を感じながら収益化を一緒に実現できる方を募集しています。 新規店舗企画開発からスーパーバイザーへのキャリアパスを用意していますので、主体的に入り込んで、先を見据えて取り組めます。
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

Takeshi Tomimotoさんの性格タイプは「ライザー」
Takeshi Tomimotoさんのアバター
Takeshi Tomimoto本部チーム 人事総務
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募集の特徴
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会社情報

1917/09に設立

30人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/
  • Expanding business abroad/

東京都港区西麻布2-13-13