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スーパーバイザーへのキャリアパスを描けるグローサリーの新規店舗企画開発

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on 2021/02/12

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スーパーバイザーへのキャリアパスを描けるグローサリーの新規店舗企画開発

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大泉寛太郎

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

これは「本当に面白い」と思えるものには待っていても、考えていても巡り合えない。

大泉寛太郎さんのストーリー

株式会社大泉工場のメンバー

株式会社大泉工場をポジティブシンキングで経営。 「地球を笑顔で満たす」 という理念を胸に、「環境」「健康」「働き方」「楽しみ方」の「環境」を美化することに全身全霊で取り組む。 独自の感性と感覚、経験から、これからの世の中に必要とされるであろうコト・モノを見抜き、素早く事業化することで、様々なムーブメントを起こす。 生きることと働くことの境目が、いい意味で曖昧となっており、常に世の中の動きをキャッチし、発信し続けている。

なにをやっているのか

大泉工場は、「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げて、活動しています。 そしてこのMISSIONを達成するための事業とは? それは、腸内環境から地球環境まで、すべての環境を美化する事業を指します。 地球を笑顔で満たすため、事業部ごとにVISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げ、日々、輝いているスタッフたちが活動しています。 弊社は、創業から104年目を迎えた伝統ある会社である一方、先見性を持ち続け、常に新しくってみんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには地球環境の美化があることを前提に、ご確認ください。 KOMBUCHA_SHIP事業。腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで、販売しています。製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産されている、唯一無二のプロダクトとして、各方面から注目を集めています。 GOODNATURE事業。世界NO.1コールドプレスジュースマシンメーカー「GOODNATURE」の正規代理店として、本物の、栄養をしっかりと摂取できるジュースを作れるマシンを、販売。whole food(食材全部)を使用して作るジュースの食材は、可能な限りORGANICである必要がありますが、日本のORGANIC市場はとても小さい。この市場を、さまざまなパートナーたちと広げていく活動を、実施しています。 FUTURE FUN FOOD事業。未来の楽しいプロダクトを、地球上から発掘して提案していくチームです。現在はPOP CORNマシンを中心に、テンペ商材や各種groceryを企画提案。ワクワクするプロダクトを、もっと身近に手に届く形で広げています。 URBAN GROCERY事業。現在、東京都港区の西麻布と表参道の2拠点で、地球を笑顔で満たすプロダクトを提案するGrocery storeを展開中。ゼロウェストやPlant Based、ORGANIC、Fermentationなど、日本ではまだまだ馴染みの薄い、しかしさまざまな環境を素敵にするプロダクトの販売や、イベントの発信を通じて、豊かな生活を総合提案しています。今後、新たな大型店舗を展開する企画を進めています。 CAPMUS事業。埼玉県川口市の本社敷地は、約3000坪の広さがあり、緑豊か。自然の中で学や体験を通じて、人々の心が拡張していくような仕組みを、LOCALと手を取り合いながら展開します。月に一度の(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHIは、1日に1000人以上のお客様が集まる、地域活性イベントとしての地位を確立。今後は学舎の創立や、事業の横展開を検討しています。 1110 CAFE/BAKERY事業。本社敷地内に所在する、LOCAL/ORGANIC/Plant Basedをテーマにしたベーカリーカフェ。素材にこだわった、ワンランク上の食提案をしています。 Real Estate事業。不動産の新たな形を見据え、スタートしたチーム。まずはLOCAL川口を中心に、古き良きを新しく、そして美しく生まれ変わらせ広げていく事業です。 これらの事業を展開する中で、社内ムービー制作やPR、広報、商品の仕入れ企画、総務経理人事など、会社機能としてバックアップさせるチームが存在し、縦・横・社外と連携して事業を展開するのが、大泉工場です。 積極的に地方都市や海外などにも情報を取りに行き、それを各事業に落とし込む。 全ての事業・チームが「素敵な環境を創造」し、「地球を笑顔で満たす」ために邁進しています!
MTGの様子。古いwarehouseを改装したMTGスペースでは、常に未来を意識した、企画や商品、環境についての話し合いが行われている。クリエイティブが生まれてくる職場環境にこだわるのも、大泉工場の一つの個性であり、大事にしているポイント。その場所が目的地になり、出発地点にもなる。素敵な環境の創造は、素敵な環境から始まります。
本社敷地内で実施された大規模イベントの様子。全員が集まる機会を、定期的に創出し、コミュニケーションを深め、新たなアクションに繋げている。
自社ブランド_SHIP KOMBUCHA(発酵スパークリングティー)製造工場にて、ボトリング体験!普段、なかなか自分ですることができない体験も、幅広く事業を行っている大泉工場では、最も簡単にできちゃうところが、魅力の一つ。やりたいことがやれる、そんな会社です。
定期的に開催している、ワークショップ。社外のエシカルブランドとタッグを組んで、多くの方々に地球の未来を考えるきっかけを与えつつ、自分たちも再考する機会を常に持っています。自己成長と会社の成長、どちらも体感できる、そしてそれが地球環境の未来につながる、素敵な企業であると自負しています。
自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。
日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

なにをやっているのか

MTGの様子。古いwarehouseを改装したMTGスペースでは、常に未来を意識した、企画や商品、環境についての話し合いが行われている。クリエイティブが生まれてくる職場環境にこだわるのも、大泉工場の一つの個性であり、大事にしているポイント。その場所が目的地になり、出発地点にもなる。素敵な環境の創造は、素敵な環境から始まります。

本社敷地内で実施された大規模イベントの様子。全員が集まる機会を、定期的に創出し、コミュニケーションを深め、新たなアクションに繋げている。

大泉工場は、「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げて、活動しています。 そしてこのMISSIONを達成するための事業とは? それは、腸内環境から地球環境まで、すべての環境を美化する事業を指します。 地球を笑顔で満たすため、事業部ごとにVISION「素敵なxxx環境を創造する」ということを掲げ、日々、輝いているスタッフたちが活動しています。 弊社は、創業から104年目を迎えた伝統ある会社である一方、先見性を持ち続け、常に新しくってみんなが笑顔になる試みにチャレンジし続ける会社です。 では、具体的にどんな事業を展開しているのか。 全ての事業のキーポイントは「素敵な環境を創造する」です。どの事業も、ベースには地球環境の美化があることを前提に、ご確認ください。 KOMBUCHA_SHIP事業。腸内環境を素敵に創造する飲料として、今、世界中で注目を集めているKOMBUCHA<コンブチャ>(発酵スパークリングティー)を社内で醸造。健康志向の高いgrocery storeやcafe、ECサイト、直営店舗など多数のチャネルで、販売しています。製造工程・資材・原料にもこだわり、地球環境に負荷を与えない形で生産されている、唯一無二のプロダクトとして、各方面から注目を集めています。 GOODNATURE事業。世界NO.1コールドプレスジュースマシンメーカー「GOODNATURE」の正規代理店として、本物の、栄養をしっかりと摂取できるジュースを作れるマシンを、販売。whole food(食材全部)を使用して作るジュースの食材は、可能な限りORGANICである必要がありますが、日本のORGANIC市場はとても小さい。この市場を、さまざまなパートナーたちと広げていく活動を、実施しています。 FUTURE FUN FOOD事業。未来の楽しいプロダクトを、地球上から発掘して提案していくチームです。現在はPOP CORNマシンを中心に、テンペ商材や各種groceryを企画提案。ワクワクするプロダクトを、もっと身近に手に届く形で広げています。 URBAN GROCERY事業。現在、東京都港区の西麻布と表参道の2拠点で、地球を笑顔で満たすプロダクトを提案するGrocery storeを展開中。ゼロウェストやPlant Based、ORGANIC、Fermentationなど、日本ではまだまだ馴染みの薄い、しかしさまざまな環境を素敵にするプロダクトの販売や、イベントの発信を通じて、豊かな生活を総合提案しています。今後、新たな大型店舗を展開する企画を進めています。 CAPMUS事業。埼玉県川口市の本社敷地は、約3000坪の広さがあり、緑豊か。自然の中で学や体験を通じて、人々の心が拡張していくような仕組みを、LOCALと手を取り合いながら展開します。月に一度の(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHIは、1日に1000人以上のお客様が集まる、地域活性イベントとしての地位を確立。今後は学舎の創立や、事業の横展開を検討しています。 1110 CAFE/BAKERY事業。本社敷地内に所在する、LOCAL/ORGANIC/Plant Basedをテーマにしたベーカリーカフェ。素材にこだわった、ワンランク上の食提案をしています。 Real Estate事業。不動産の新たな形を見据え、スタートしたチーム。まずはLOCAL川口を中心に、古き良きを新しく、そして美しく生まれ変わらせ広げていく事業です。 これらの事業を展開する中で、社内ムービー制作やPR、広報、商品の仕入れ企画、総務経理人事など、会社機能としてバックアップさせるチームが存在し、縦・横・社外と連携して事業を展開するのが、大泉工場です。 積極的に地方都市や海外などにも情報を取りに行き、それを各事業に落とし込む。 全ての事業・チームが「素敵な環境を創造」し、「地球を笑顔で満たす」ために邁進しています!

なぜやるのか

自分たちでオーガニック野菜を作って食べる。シンプルな取り組みですが、めちゃくちゃ大事。世界中から人を招いて、一緒に体験し、考える時間を創ります。

日本の企業として、日本を世界に発信するためも、季節イベントはとても重要。自分たちを知り、世界を知る。そのアクションは、地球が笑顔で満たされるための大事な一歩です。大泉工場に関わる全てのスタッフ(アルバイトや社外の方々含め)は、定期的に顔を合わせ、連帯感を強くしています。

【なぜ新しいチャレンジを続けるのか】 創業106年を迎える、歴史ある会社に現社長が戻ったのは、今から16年前。 当時は物流倉庫の管理事業のみを展開していました。 「何か新しい取り組みをしないと、会社が永続しない」 危機感を持った現社長がまず実施したのは、まだ日本では知られていなかった「スペシャリティポップコーン」事業の展開。アメリカではもうすでに定着しており、事業性が高いと判断した一方、初めて自分でポップコーンを弾いたとき、「この食べ物は世界から戦争をなくす、世界一幸せな食べ物だ」と感じました。 そこから導き出されたのが、「地球を笑顔で満たす」というMISSION。 当時はまだ、それを達成するためには「ポップコーンを広める」というくらいの文脈でしかなかったのですが、事業を進めていく中で、「地球」「笑顔」に「環境」というワードが付加されました。 【環境美化に紐づくORGANIC】 日本は世界に比べて、圧倒的にORGANIC市場が遅れている。 そう気づいたのが、2012年のことでした。 いくら美味しくて楽しい食品でも、それを口にいできなければ意味がない。 そもそも、生産できない土地が増えていってしまったら、未来の子供達が食べられるものがない。地球が笑顔で満たされるなんて、夢物語だ。と痛感。 もちろん、市場が育っていない=ビジネスとして成り立つ変わらなかい という不安は大いにあり、商材を転換していくことの怖さはありました。しかし、誰かがやらなければいけない。 日本でオーガニック市場が育たない一つの原因に、「なんか難しそう」という理由もあります。大泉工場では、オーガニックやPlant Based(植物由来)、フードテック、LOCALなどの言葉を、もっともっと身近にする必要があると考えています。 【地球を笑顔で満たすためのVISION=我々の事業の目的】 そのためには、さまざまな事業が同時並行的に進まなければいけないと考え、前述の事業をスタートしました。全て収益化できているわけではありませんが、全て「素敵な環境を創造する」ためのなんらかの事業であり、遅かれ早かれ、収益化していくことでしょう。 そしてその先に、地球を笑顔で満たすというMISSION達成が見えてくる。全てを未来に正しい形で継なげていくために、大泉工場は活動していきます。

どうやっているのか

自社ブランド_SHIP KOMBUCHA(発酵スパークリングティー)製造工場にて、ボトリング体験!普段、なかなか自分ですることができない体験も、幅広く事業を行っている大泉工場では、最も簡単にできちゃうところが、魅力の一つ。やりたいことがやれる、そんな会社です。

定期的に開催している、ワークショップ。社外のエシカルブランドとタッグを組んで、多くの方々に地球の未来を考えるきっかけを与えつつ、自分たちも再考する機会を常に持っています。自己成長と会社の成長、どちらも体感できる、そしてそれが地球環境の未来につながる、素敵な企業であると自負しています。

【直接我々の想いを伝える事業=grocery 事業】 会社自体は30名弱で、平均年齢も30代中盤。 若くて小さい会社ですが、先代が遺してくれた永い歴史と大きな遺産(=先見性)を武器に、「地球を笑顔で満たす」というMISSION達成に向け、「素敵な環境を創造する」というVISIONを掲げ、スタッフ全員が様々な角度から顧客アプローチを展開し、日々成長しています。 数多くの事業を展開している中で、最も直接的にお客様と触れ合い、我々の想いを伝えることがタスクとなっているのが、今回、募集させていただいているgrocery事業となっています。 港区西麻布という都心のど真ん中で、最先端の食のあり方(我々はPlant Based/ Organic/ Naturalをそう設定しています)を提示することで、小さい店ながらも、熱い想いをお届けし、それを日本中・世界中に伝播させていきたいと、本気で考え、取り組んでおります。 接客から始まり調理、在庫管理、店内・外の清掃、時には商品のお届けなど、全てが重要な業務となりますが、共通の想い・方向性があれば、全てが自身の成長と地球環境美化につながります。 各々が、本当に自由に、想いを共有しながら、コミュニティを形成し、邁進しているのが大泉工場のスタイル。ある意味、自分で動かないと、新しいことは生まれませんが、その環境に馴染んだ時、新たな世界が広がっています。 若いスタッフが多い一方、ほとんどが中途採用で、経験豊富。 フラットな関係が出来上がっているので、道に迷ったときは、みんなでフォローし合う社風が出来上がっています。 各業界のリーダーとのつながりも強く、今後、確実に伸びる市場を見据え、チャレンジし続けます。 とにかく挑戦したい!そんなスタッフを募集しています。

こんなことやります

「食」「健康」「文化」のムーブメントを創造するアーバングローサリー大泉工場NISHIAZABU。 無農薬の国産野菜やプラントベースのグローサリー商品、国産ナチュラルな原料を使用したコンブチャ「_SHIP」、コールドプレスジュース、プラントベース&グルテンフリーのメニューなど、見るだけでも楽しい上に、親しみやすいスタッフとイートインスペースで、居心地の良さを演出しています。 いわば、オーガニックやプラントベースに気軽に触れることができる『大泉工場の玄関口』のお店。 土地柄、食や健康への意識が高い方や海外の方にご利用頂いています。 今後、2店舗のオープンを見据えて、小売事業のリーダーレベルの経験があり、社長直下で身近に経営を感じながら収益化を一緒に目指せる方を募集しています。 このポジションは、新規店舗企画開発からスーパーバイザーへのキャリアパスを用意していますので、主体的に入り込んで、先を見据えて取り組めます。 100年以上続く老舗企業でありながら、ベンチャー気質の大泉工場は、成長意欲を高く持ち、収益化に結びつくカルチャーを作り上げる方を求めています。 「Plant Based専門grocery =アーバングローサリー大泉工場」の認知が広がり、本社のある川口と各店舗のブリッジとなれる方からのご応募をお待ちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1917/09に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

東京都港区西麻布2-13-13