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DX推進エンジニア

on 2021/02/12

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DX推進部門立ち上げに一緒に挑戦したい!エンジニアとのオンライン交流会

Meetup

2021.02.26
FRI
18:30 ~
オンライン開催
at 株式会社アイデミー - オンライン開催

清水 俊博

中堅の独立系SIerにてキャリアをスタートしましたが、プログラミング自体は中学生のころから行なっており、最初に触ったPCはMZ-2000とPC-8001でした。高校時代にマイコンBASICマガジンに自作のプログラムを投稿し掲載されたのが、初めて自分のプログラムでお金を頂いた経験です。 SIerでは、客先に常駐しながらRFIDのミドルウェアの開発と、そのミドルウェアを用いたアプリケーションの開発を行なっておりましたが、SI業界の構造に疑問をいだき社外の勉強会に参加するようになりました。 勉強会で知り合ったドワンゴの方のお誘いでドワンゴに転職し、最初は社内システムをアジャイル/スクラムの手法で開発しました。その後フロントのサービス側に移り「ニコニコ動画モバイル」「Windowsストアアプリ」などの開発でリーダー, マネージャを務めました。 その後、社内の全エンジニアの生産性を向上させることをミッションにした部署を立ち上げ、「エンジニアの生産性向上の為ならなんでもする」をモットーに、以下の様な取り組みを行いました。 1. エンジニアの働き方や人事評価制度の改善 2. 最新の技術やツールの導入の促進, OSS ポリシーの制定 3. エンジニアの採用(新卒, 中途)と新人教育 4. エンジニア以外へのプログラミング教育 5. 勉強会の主催, カンファレンスへの協賛等の技術広報 これらの取り組みから、教育事業で行っている高等学校の生徒に対するプログラミング教育の責任者となったり、経営統合したKADOKAWAが持っていた技術書ブランドASCIIのハイエンド書籍編集部を引き取って ASCII DWANGO という編集部を立ち上げてその統括もしております。 2016年10月より、生産性向上の取り組みをエンジニアだけでなく全社員に広めるべく、エンジニアでありながら人事部の部長に就任いたしました。 2018年2月からはR&Dと採用を担当する副本部長として取りまとめ役を果たしつつ、8月からはバーチャルキャスト社に兼務出向し、VPoEとしてベンチャーでのエンジニア組織づくりも経験しました。 2019年7月に転職し、SO Technologies株式会社において執行役員VPoEとしてエンジニア組織強化をミッションとして勤務しました。 2020年7月に、株式会社アイデミーにCTOとして転職するとともに、SO Technologiesは技術顧問として引き続き支援する形になりました。 プライベートではOSSコミュニティ活動をしており、「Node.js日本ユーザグループ」の立ち上げのほか、雑誌への寄稿や書籍の執筆を行なっております。

石川 聡彦

イニシャルがAI。Forbes U30 Japan 選出。元歌舞伎子役。AIの内製化ソリューションAidemyを提供。著書『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA)など。

エジソンよりも失敗し続けるために、スタートアップをはじめました

石川 聡彦さんのストーリー

本石 麻衣子

主催するメンバー

中堅の独立系SIerにてキャリアをスタートしましたが、プログラミング自体は中学生のころから行なっており、最初に触ったPCはMZ-2000とPC-8001でした。高校時代にマイコンBASICマガジンに自作のプログラムを投稿し掲載されたのが、初めて自分のプログラムでお金を頂いた経験です。 SIerでは、客先に常駐しながらRFIDのミドルウェアの開発と、そのミドルウェアを用いたアプリケーションの開発を行なっておりましたが、SI業界の構造に疑問をいだき社外の勉強会に参加するようになりました。 勉強会で知り合ったドワンゴの方のお誘いでドワンゴに転職し、最初は社内システムをアジャイル/スクラムの手法...

なぜ開催するのか

株式会社アイデミーは「AIを始めとする先端技術と産業領域の融合に取り組む人と組織を支援する」をミッションとする東大発スタートアップ。 主力サービス「Aidemy」は、ユーザー数5万人以上、演習回数は300万回以上の日本最大級のAI研修サービス。 教育・研修を切り口に、要件定義・試作品(PoC)の開発支援など、AIプロジェクト成功に必要なソリューションをワンパッケージで提供、AIに強い組織づくりを支援。 川崎重工、ダイキン工業、旭化成、三井住友銀行など120社以上の法人導入実績あり。 日本マイクロソフト、電通などの講師講座も好評。 メインサービスである「Aidemy」をリリースしてから3年が経過しました。現在は会員数8万5千人を超える日本最大級の先端技術のラーニングサービスとなりました。(2021年2月現在) 「Aidemy」をご利用いただいている企業様は機械学習/AIの知識は得ることができますが、それを社内リソースのみでビジネスに落とし込むことに課題があります。そのため、アイデミーでもAI内製化支援ソリューションの提供を開始いたしました。 この新プロジェクトに参画していくエンジニアの組織を立ち上げることとなりました。 プロジェクト成功のためには、新しいエンジニアの力が必要です!一緒に取り組んでくれるエンジニアに出逢いたいと考え、今回このミートアップを開催します。

こんなことやります

■オンラインエンジニア交流会とは? DX推進、機械学習に興味がある/仕事にしたいエンジニアの方へ向けた、オンラインでの座談会です。 アイデミーの自社サービス(「Aidemy」「modeloy」)の開発やAI内製化支援を担当するエンジニアやCAIOと、お話いただけます! AIベンチャー企業での新規事業立ち上げに向け、フランクにお話ししましょう。 ■コンテンツ アイデミーの最前線で活躍するエンジニアとCAIOが、DX推進や機械学習を仕事について語ります。 企業が一方的にお話しするセミナー形式ではなく、参加者の皆様とアイデミーのエンジニアたちが気軽にお話し、質問をしていただける会です! エンジニアの視点から、 ・機械学習やDXを仕事とすることのやりがい ・アイデミーの新規事業の仕事内容紹介 などについてお話しするだけでなく、参加者の方からのご質問を受けつつ ・エンジニアのキャリアパス ・新規事業に対するCAIOやエンジニアの熱い思い についてお話しします! もちろん、質問も受け付けます。事前にご質問いただける方は、アンケートにお気軽にご記入ください。 ■日時 2/26(金)18:30~19:30 (途中入室・途中退室OK) ■タイムテーブル 18:00 ~ 開会 18:05 ~ 会社の紹介/スピーカーの自己紹介 18:10 ~ 実際のデリバリーエンジニアのお仕事内容 18:30 ~ 新しい部署を立ち上げるにあたって(CAIOより) 18:40~ 質疑応答 19:00~ 閉会 ■登壇者 嘉戸 裕希 アイデミー CAIO 複数企業でCTOを歴任した後、株式会社ブログウォッチャーにて技術開発本部長としてビッグデータを活用したプロダクトの開発・運用を担当する。2018年に株式会社BEDORE(株式会社 PKSHA Technologyの自然言語処理部門子会社)では対話エンジンのプロダクトマネジャーを担当、株式会社PKSHA xOps出向後は機械学習プロジェクトの効率化を推進する。 森山 広大   「Aidemy」開発エンジニア アイデミーの立ち上げ当初からバックエンドを中心とした「Aidemy」の開発を担当。 その後、2020年にはクライアント企業でエンジニアとして開発に協力。現在は「Aidemy」の開発とクライアント企業での開発両面を担当。 津野 蒼 「Aidemy」開発エンジニア アイデミーの立ち上げ当初からバックエンドを中心とした「Aidemy」の開発を担当。 その後、2020年にはクライアント企業でエンジニアとして開発に協力。現在は「Aidemy」の開発とクライアント企業での開発両面を担当。 ■開催場所 Zoom(お申し込みいただいた方にURLをお送りします) ■こんな方大歓迎 ・機械学習に興味がある方 ・DXに興味がある方 ・ITに関わる職に就きたい方 ・自分のキャリアに悩んでいる方 ・新規事業に取り組んでみたい方 ・その他、なんだか気になるという方 ■申込方法 Wantedlyより、お申し込みください。 ■その他 事前に質問があれば、ぜひメッセージください。

なぜ開催するのか

株式会社アイデミーは「AIを始めとする先端技術と産業領域の融合に取り組む人と組織を支援する」をミッションとする東大発スタートアップ。 主力サービス「Aidemy」は、ユーザー数5万人以上、演習回数は300万回以上の日本最大級のAI研修サービス。 教育・研修を切り口に、要件定義・試作品(PoC)の開発支援など、AIプロジェクト成功に必要なソリューションをワンパッケージで提供、AIに強い組織づくりを支援。 川崎重工、ダイキン工業、旭化成、三井住友銀行など120社以上の法人導入実績あり。 日本マイクロソフト、電通などの講師講座も好評。 メインサービスである「Aidemy」をリリースしてから3年が経過しました。現在は会員数8万5千人を超える日本最大級の先端技術のラーニングサービスとなりました。(2021年2月現在) 「Aidemy」をご利用いただいている企業様は機械学習/AIの知識は得ることができますが、それを社内リソースのみでビジネスに落とし込むことに課題があります。そのため、アイデミーでもAI内製化支援ソリューションの提供を開始いたしました。 この新プロジェクトに参画していくエンジニアの組織を立ち上げることとなりました。 プロジェクト成功のためには、新しいエンジニアの力が必要です!一緒に取り組んでくれるエンジニアに出逢いたいと考え、今回このミートアップを開催します。

こんなことやります

■オンラインエンジニア交流会とは? DX推進、機械学習に興味がある/仕事にしたいエンジニアの方へ向けた、オンラインでの座談会です。 アイデミーの自社サービス(「Aidemy」「modeloy」)の開発やAI内製化支援を担当するエンジニアやCAIOと、お話いただけます! AIベンチャー企業での新規事業立ち上げに向け、フランクにお話ししましょう。 ■コンテンツ アイデミーの最前線で活躍するエンジニアとCAIOが、DX推進や機械学習を仕事について語ります。 企業が一方的にお話しするセミナー形式ではなく、参加者の皆様とアイデミーのエンジニアたちが気軽にお話し、質問をしていただける会です! エンジニアの視点から、 ・機械学習やDXを仕事とすることのやりがい ・アイデミーの新規事業の仕事内容紹介 などについてお話しするだけでなく、参加者の方からのご質問を受けつつ ・エンジニアのキャリアパス ・新規事業に対するCAIOやエンジニアの熱い思い についてお話しします! もちろん、質問も受け付けます。事前にご質問いただける方は、アンケートにお気軽にご記入ください。 ■日時 2/26(金)18:30~19:30 (途中入室・途中退室OK) ■タイムテーブル 18:00 ~ 開会 18:05 ~ 会社の紹介/スピーカーの自己紹介 18:10 ~ 実際のデリバリーエンジニアのお仕事内容 18:30 ~ 新しい部署を立ち上げるにあたって(CAIOより) 18:40~ 質疑応答 19:00~ 閉会 ■登壇者 嘉戸 裕希 アイデミー CAIO 複数企業でCTOを歴任した後、株式会社ブログウォッチャーにて技術開発本部長としてビッグデータを活用したプロダクトの開発・運用を担当する。2018年に株式会社BEDORE(株式会社 PKSHA Technologyの自然言語処理部門子会社)では対話エンジンのプロダクトマネジャーを担当、株式会社PKSHA xOps出向後は機械学習プロジェクトの効率化を推進する。 森山 広大   「Aidemy」開発エンジニア アイデミーの立ち上げ当初からバックエンドを中心とした「Aidemy」の開発を担当。 その後、2020年にはクライアント企業でエンジニアとして開発に協力。現在は「Aidemy」の開発とクライアント企業での開発両面を担当。 津野 蒼 「Aidemy」開発エンジニア アイデミーの立ち上げ当初からバックエンドを中心とした「Aidemy」の開発を担当。 その後、2020年にはクライアント企業でエンジニアとして開発に協力。現在は「Aidemy」の開発とクライアント企業での開発両面を担当。 ■開催場所 Zoom(お申し込みいただいた方にURLをお送りします) ■こんな方大歓迎 ・機械学習に興味がある方 ・DXに興味がある方 ・ITに関わる職に就きたい方 ・自分のキャリアに悩んでいる方 ・新規事業に取り組んでみたい方 ・その他、なんだか気になるという方 ■申込方法 Wantedlyより、お申し込みください。 ■その他 事前に質問があれば、ぜひメッセージください。

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会社情報

2014/06に設立

125人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6F

会場案内

オンライン開催

0/10人がエントリー

応募締め切り 2021/02/25 23:59

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2014/06に設立

125人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6F