現在、当団体は法学を中心に、政治学、経済学・経営学、社会心理学等多岐に渡る専門知識を有する若手によって構成されています。 これらの構成員の能力を活かし、 少子高齢化に伴う労働人口の減少と、それに伴う日本経済の停滞・国力の低下に対する処方箋として、女性活躍の推進をテーマとして、政策立案へ向けた活動を進めて参ります。 具体的には、 1 立法事実を明らかにするための調査・研究活動 2 利害関係者からのヒアリング 3 具体的な政策の作成、及び議員立法を通じての法案提出 をその活動の主軸としております。

メンバーは全員フラットな関係で、それぞれの知識や専門性を活かしながら、活動を進めています。 会議では活発に意見が飛び交い、スピード感を持って物事が進んで行きます。

募集：学生インターン （事業所内保育を運営する企業へヒアリング調査及び考察・提言まとめ） 戦略的雇用促進会議は、女性の雇用安定化を促進する取り組みの研究と政策提言を行う民間、非営利のシンクタンク組織です。 学生と若手が運営しており、インターンシップでも直接政策提言や、立法化に向けた活動に取り組むことができます。 女性活躍推進の政策に興味のあるかた 将来に向けて立法、行政に興味があり、実践経験を積みたいかた など、歓迎しております。 ＊ご自身で、研究や、情報発信活動について企画書をお送りいただく場合は、その旨をお知らせください。 少子高齢化に伴う労働人口不足問題、女性活躍に関する企画であれば、今年度の研究テーマ以外の内容でも歓迎しております。 ====団体について==== メンバーは大学生・大学院生と若手社会人が中心です。