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企業が大切な人に感謝を伝え合う文化を一緒に作りませんか?

取材、組織開発、営業

on 2021/02/15

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企業が大切な人に感謝を伝え合う文化を一緒に作りませんか?

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東京
新卒・学生インターン
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加藤 俊

運営企業として累計10,000社超の、取材実積・メディア制作を経て、サステナブルな企業がステークホルダーを重視した経営を行っていることに気付く。100年以上続く長寿企業複数社の社内報・ステークホルダー取材を通じ、ポスト株主資本主義時代の経営ビジョンに開眼する。環境教育系社団法人の広報業務支援も行う。またライフワークで若者の自立を応援するヒーロー『くつべらマン』の2代目として活動。

古寺 正樹

◆私のこれまで 外資系メーカー勤務後、大学生の就活カウンセラーとして独立し、4年間学生の夢や悩みを共有。 社会へののトビラを開いていく伴走者として、共に成長し、学び合いました。 心の底から、充実と幸せを感じる時間でした!(現在も縮小して続けています) ◆Saccoへのジョインの経緯 就活支援をする中で「働くって何なんだろう?」と向き合い続ける中、BtoBインタビューに特化したSaccoを、友人づたいで紹介してもらいました。 もともと人間の人生が好きで、ハナシを聞いたり話したりするのが好きな私でしたが、社長加藤さん・取締役齋藤さん・執行役員増山さん、それぞれ人生を聞くうちに、こんなにもオモシロイ人たちと会ったことはない、、、!この会社は普通じゃない!笑という衝撃が走り、ぜひ一緒に働きたいとジョインすることを決意しました。 ビジネスのいろはを理解し、ゆくゆくは人々が幸せに働ける社会を創造していく一助になりたい、そう思っています。 ◆現在 現在は採用を中心に行っています。 取材・撮影・ライティング・オウンドメディアの開発等も行ってきました。 日々、初めてのことばかり、、、。 勉強勉強の毎日です!!! ◆採用担当としてメッセージ ステークホルダーを大切にする=ご縁を大切にする経営努力をする会社を取材し、コミュニティを作っていくことに共感してもらえる方、ぜひ一緒に働きましょう! 新メディア「GURULI」は”企業のステークホルダーとの向き合い方”を伝えていく、今までに存在しないコンセプトのメディアです。 課題や壁はたくさんありますが、がんばります! ◆その他テキトーに(かぶっていたら教えてください☆) 〇最近の好き:神社巡り 量子力学 古事記 座禅 川 鳥 虫 里山 散歩 こどもと遊ぶ 書道 けん玉 カラオケ 口笛 コーヒー まったり飲むお酒 西田幾多郎哲学 ファッション サボテン 歩き缶ビール スマブラ つい、ふざけてしまう 〇変な趣味:樹を触る 〇好きな言葉:「おいしいね」「喫茶去」 〇最近の進化:自分の幸せを許せるようになった

吉本 征司

人材業界在籍中にキャリアデザインとコーチングを学んだ後、組織開発コンサルや企業人事を経て2020年11月からSaccoに合流。個人としてのテーマである“全人類主役化計画”とSaccoのテーマである“企業価値の向上”の相乗効果により人生を展開中。

増山 弘之

ベンチャー企業での役員としての上場経験(JASDAQ、一部)中小企業経営者10万会員組織の運営、また中小企業と大企業間のオープンイノベーションを取り持つ。財団法人立ち上げ、NPO立ち上げ支援等を通じ、理事長を兼務。学識者、中央省庁の連携事業を多数行っている。これら経験を踏まえ、ステークホルダーを意識した、サステナブルで一貫性のある経営デザインを提唱している。

株式会社Saccoのメンバー

運営企業として累計10,000社超の、取材実積・メディア制作を経て、サステナブルな企業がステークホルダーを重視した経営を行っていることに気付く。100年以上続く長寿企業複数社の社内報・ステークホルダー取材を通じ、ポスト株主資本主義時代の経営ビジョンに開眼する。環境教育系社団法人の広報業務支援も行う。またライフワークで若者の自立を応援するヒーロー『くつべらマン』の2代目として活動。

なにをやっているのか

◎株式会社Sacco(サッコ)について 株式会社Saccoは、“会社と関わる全ての方に愛され、信頼される会社創りを支援するメディア・カンパニー”です。 どんな企業も、企業活動のベースには人と人との信頼関係の繋がりで成り立っています。でも、その繋がりはなかなか見えません。 見えない裏側の世界で、お客様を大切にしているエピソードや、取引先を助けたこと、あるいは助けられたこと、社員だけではなく、その家族からも愛される会社であること、地域社会に人知れず貢献していること、あるいは地域で大切な飲食店があること、経営に困っている時に助けてもらった金融機関があること、長期で保有してくれる投資家や株主がいること、そうした無数の信頼や共感、感謝が幾重にも重なり合い、今日の企業の姿が形作られています。 もし、そうした潜在領域下にある企業とステークホルダーとの信頼関係を顕在化できたらーーー 売上や利益率といった既存の評価指標以外で、「いい企業」の評価軸を作ることができるのではないか。それが、私たちの想いです。 ◎運営サービス 『ステークホルダーメディア GURULI』 ステークホルダーメディア GURULIは、企業と各ステークホルダー間の信頼や共感、評価に基づく繋がりを顕在化することで、企業の実相を輪郭から「ぐるりっ!」となぞり出します。もう一つの重心として、公器性を有する企業が社会で尊ばれる価値観を醸成することを目的とした、ステークホルダーを大切にする企業同士が集まるコミュニティを展開しています。 https://guruli.net/
オフィス
オフィス
代表の加藤です。今まで多くの経営者の方々をインタビューする中で、感極まって涙する人も見てきました。そんな素敵な瞬間に出会えるのがこの仕事の醍醐味です。
取材風景です。様々な業界の経営者の熱い話を聴き「感謝」を可視化します。そして、インターン生チームで切磋琢磨しながら会員獲得を目指します。
「どうしたらわかりやすく伝えられるか」「どうしたら感謝を引き出せるか」「どうしたら上手く法人営業ができるか」を常にチームで模索しながら成長していきます。

なにをやっているのか

オフィス

オフィス

◎株式会社Sacco(サッコ)について 株式会社Saccoは、“会社と関わる全ての方に愛され、信頼される会社創りを支援するメディア・カンパニー”です。 どんな企業も、企業活動のベースには人と人との信頼関係の繋がりで成り立っています。でも、その繋がりはなかなか見えません。 見えない裏側の世界で、お客様を大切にしているエピソードや、取引先を助けたこと、あるいは助けられたこと、社員だけではなく、その家族からも愛される会社であること、地域社会に人知れず貢献していること、あるいは地域で大切な飲食店があること、経営に困っている時に助けてもらった金融機関があること、長期で保有してくれる投資家や株主がいること、そうした無数の信頼や共感、感謝が幾重にも重なり合い、今日の企業の姿が形作られています。 もし、そうした潜在領域下にある企業とステークホルダーとの信頼関係を顕在化できたらーーー 売上や利益率といった既存の評価指標以外で、「いい企業」の評価軸を作ることができるのではないか。それが、私たちの想いです。 ◎運営サービス 『ステークホルダーメディア GURULI』 ステークホルダーメディア GURULIは、企業と各ステークホルダー間の信頼や共感、評価に基づく繋がりを顕在化することで、企業の実相を輪郭から「ぐるりっ!」となぞり出します。もう一つの重心として、公器性を有する企業が社会で尊ばれる価値観を醸成することを目的とした、ステークホルダーを大切にする企業同士が集まるコミュニティを展開しています。 https://guruli.net/

なぜやるのか

取材風景です。様々な業界の経営者の熱い話を聴き「感謝」を可視化します。そして、インターン生チームで切磋琢磨しながら会員獲得を目指します。

「どうしたらわかりやすく伝えられるか」「どうしたら感謝を引き出せるか」「どうしたら上手く法人営業ができるか」を常にチームで模索しながら成長していきます。

いまコロナ共生時代の企業の在り方として、株主や顧客だけにフォーカスした経営から、社員の家族や地域社会、地球環境などマルチステークホルダーを大切にする経営が模索されています。 これからの時代は自社利益や株主利益のみを過度に追求するのではなく、マルチステークホルダーの幸せづくりにいかに応えていくのかに責任を持つ企業こそ、持続的な成長・繁栄を享受できると確信しています。 私たちは、そうした企業がきちんと尊ばれ評価されるために作られたコミュニティであり、本気でステークホルダーを大切にしようとされている企業同士で繋がり合う紹介制のコミュニティであります。 自社を取り巻く、お客様、取引先、社員、その家族、地域社会、地球環境、株主、さらには未来世代といったさまざまなステークホルダーとのエンゲージメントを重視し、ステークホルダーから「いい企業」と評価される企業は数多く存在します。 共にマルチステークホルダー主義を体現する企業として、ステークホルダーを大切にする企業が尊ばれる価値観を日本に根付かせる一助を、貴方に担っていただければ幸いです。 アプローチとしては、企業とステークホルダー間の相互の信頼関係を顕在化させます。具体的には、企業を取り巻くお客様、社員や家族、取引先、金融機関、地域社会、地球環境、株主、さらには未来世代といった各ステークホルダーとどういった信頼や共感、評価を結んでいるのかを丁寧にインタビューしていきます。 それが、今回スタートさせた『ステークホルダーメディア GURULI』です。 ただ、メディアの活動だけでは、いわゆる公器性の高い「いい企業」が尊ばれる価値観は醸成しきれません。そのため今回、想いに共感いただける企業で集まり、ステークホルダーを大切にする活動を互いに学び、実践する会を作ります。企業が投票権をもって、いい企業を選出し合う、アメリカのアカデミー賞のような会にしていきたいと思います。皆で一緒になって、ステークホルダーを大切にする公器性の高い企業が尊ばれる価値観の醸成を行っていく、メディア×オンラインサロンが当社の在り方になります。

どうやっているのか

代表の加藤です。今まで多くの経営者の方々をインタビューする中で、感極まって涙する人も見てきました。そんな素敵な瞬間に出会えるのがこの仕事の醍醐味です。

◎働き方について 基本的には、オフライン・オンラインを駆使する形の文化です。自由度の高いワークスタイルを推奨しており、基本的に出社義務はなく、責任を持って取り組んでもらう個々の裁量に任せるスタンスです。オンラインで連携を取り、業務をこなす日もあれば、取材や打ち合わせなどで企業訪問していただくこともあります。ご自身のライフスタイルに合わせて働くことができる環境です。 ※インタビューする企業様は東京が多いため、都内へアクセスができる方を募集しています。

こんなことやります

【メディア&コミュニティの企業インタビュー取材インターン生】 会員制コミュニティ&メディアの取材を行いながら、オンラインサロンの会員獲得を行っていくインタビュアーの方を募集しています。 インターン生4~5人でチームを組み、企業インタビューをしていただきます。 チームで「どうしたらSaccoの価値観を社会に広めることができるか」「どうしたら企業様の“ありがとう”を引き出すことができるか」「どうしたら会員を増やすことができるか」を考え、ぜひ自走してください。 そのためのフォローは何でもするので、いい意味で社員を使ってください。 【得られること】 ・様々な業界の経営者の方々の貴重な話が聞ける ・様々な知識を吸収できる ・経営者との繋がりができる ・人の話を聴く力・引き出す力が身につく ・法人営業の経験が積める ・チームで仕事をする楽しさを知ることができる ・今流行りのオンラインサロンの裏側が見れる 【こんな方と一緒に働きたい】 ・人の話を聞くのが好きな方 ・好奇心旺盛な方 ・Saccoの想いに共感してくださる方 取材の型などは一から教えますので、ご安心ください。 意欲のある方にはオンラインサロン運営もお任せしたいと思います。 【勤務地】 東京都渋谷区 ※現在は日々業務やコミュニティイベントはオンラインで実施しております。営業先のお客様によっては対面の場合もございます。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/08に設立

13人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ1006