【自立した個人同士が共に”新しい価値”を生み出せる世の中に】
新型コロナウィルス流行により、“個々が自立した新しい働き方”が今まで以上にフォーカスされています。
私たちは、誰もが自立して自由に働ける社会を作るため、創業以来女性テレワーカーの育成に注力してきました。先進国に比べ”ジェンダー・ギャップ指数”の低い日本では、女性が出産や結婚といったライフスタイルの変化に合わせて環境をつくることが不可欠です。そのため、私たちは女性たちへのテクノロジー教育と同時に、テレワークで働く人を増やすため、企業や自治体のデジタル化も支援しています。RPA導入から始まったデジタル化支援は、今では“DX”にまで範囲を広げています。近年は特にデジタル化が遅れている”地方”に着目し、行政と共同で地域のテレワーカー育成と自治体DXを推進するプロジェクトが複数始まっています。
□■RPAコンサルティング
労働力が減少をたどる中、労働力を確保するには「単純作業の代替手段」が必要です。ロボットのように自動で業務を遂行する力を持つRPAは、複数名で担う業務を1台で進めることができます。
MAIAのRPAコンサルティングサービスは、業務ヒアリングおよび業務の可視化から、ロボの製作、運用保守、人材教育まで、トータルに伴奏型の支援を行なうことで、確かな結果を提供します。
□■テレワーク対応可能教育プラットフォームの運営
個人・法人向けに『We.MAIA platform』を展開し、Webプログラミングやデザイン、サーバ・ネットワーク、RPA開発、マネジメントなど、様々な講座コンテンツを展開。インターネットを利用したWebセミナーも定期的に開催することで、DX人材の育成を目指しています。