もともとは私自身も、エステに行きたくても経済的に行くことが難しいと”美容格差”に悩む消費者側でありました。そんな私があることをキッカケに業務用マシンを自ら使ったところ、なんと13キロの減量に成功したのです。この実体験を基にセルフエステの可能性を感じ、「じぶんdeエステ」の事業の発想を得ました。セレブの代名詞だった“エステ通い”が「じぶんdeエステ」が存在することによって、より多くの人が“毎日エステ三昧”できるようになる。そんな”美容格差”をなくすサービスが「じぶんdeエステ」です。かつての私と同じように、美を磨くことを金銭的理由で断念してしまった方や、敷居が高く今までエステを体験したことがなかった方、美に悩む方が一人でも減るよう、このサービスをたくさんの方へ届けていきたいです。