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営業やカスタマーサクセスを支える営業企画/営業事務募集!

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on 2021/09/06

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営業やカスタマーサクセスを支える営業企画/営業事務募集!

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阿部 吉倫

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創業。

久保 恒太

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。 得意言語:Ruby 特技:いじられ 趣味:テラスハウスの副音声を聞くことと Japanese Hip Hop 鑑賞。

Ubie株式会社のメンバー

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創...

なにをやっているのか

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/
医療機関向け「AI問診Ubie」
一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

なにをやっているのか

医療機関向け「AI問診Ubie」

一般生活者向け「AI受診相談ユビー」

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/

なぜやるのか

テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています

共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。 それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。 医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。

どうやっているのか

メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計

■ 役割・カルチャーの異なる複数の組織 Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発する組織、プロダクトを世の中に届ける10→100を最速で実現する組織、それを支えるコーポレート組織など、役割・カルチャーが全く異なる複数の組織から成り立っています。 このWantedlyは主にコーポレート組織のJDが掲載されています。 ※他採用情報については以下をご覧ください。 「Ubie株式会社 ホームページ」 https://recruit.ubie.life/ ※機能ごとにチームを分けて運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb ーー 詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください! https://bit.ly/2xIUAo8

こんなことやります

【仕事概要】 Ubieが医療機関向けに提供している業務効率化のためのプロダクト「ユビーAI問診」。 このプロダクトを、より多くの病院やクリニックの現場でご活用いただくためには、営業やカスタマーサクセスを支える営業企画/営業事務の活躍が必要不可欠です。Ubieでは、そのような業務を医療機関向けの「ミドルオフィス オペレーション」と位置付けています。 本職種では、この活動を率いるBizDev(事業開発)メンバーとタッグを組み、営業事務オペレーションの型化/改善を遂行して頂きます。今後、「ユビーAI問診」の事業拡大が更に加速していく中で、より安定的な、より効率的な、よりスピーディーな、ミドルオフィス体制を構築することが急務となっています。 具体的には、最初は現状の営業事務オペレーションを理解頂くために、一定期間は営業事務オペレーションを実際に遂行頂きつつ、課題点を把握頂いた上で、優先順位を見極めて、一つ一つの課題解消に向けて、オペレーションフローの型化/改善(必要なツール選定等も含む)を企画/実行頂くことを想定しています。単なるオペレーターという域を超えて、積極的/自律的に業務改善を進めて頂ける方を募集しています。 一方で、これらの業務全てを丸投げして、お任せする想定ではなく、既に本業務に従事しているBizDevメンバーとミドルオフィス オペレーションのメンバーと共に役割分担しながら、業務推進頂く想定ですので、過度に難しく考えて頂かなくても構いません。 営業やカスタマーサクセスといった顧客と直接対面するメンバーの生産性を最大化すべく、縁の下の力持ちとして活躍いただける方の応募を、心よりお待ちしています! 【具体的な業務】 事業拡大に伴い業務内容も変わっていくことが想定されます。 (1) 販売管理プロセス見直し これまでは、ユビーAI問診のProductの磨き込みやサービス開発に注力しており、事業開発のPDCAを高速で回す中で、ミドルオフィス業務についても個別性の高い対応を進めてきました。 事業フェーズが進み、今後ますます多くの医療機関様にユビーAI問診をご利用いただくにあたっては、これらのミドルオフィス業務を型化していき、スケールに耐えうるオペレーションを構築することが欠かせません。 ミドルオフィスメンバーと共に販売管理プロセスを理解して頂いた上で、優先順位を見極め、プロセス改善を推進して頂きたいと考えています。 (2) ミドルオフィスチームの業務マネジメント 業務の型化が進むほど、組織的にミドルオフィス業務を遂行して頂き、組織としての生産性を最大化頂くことが必要となります。 業務の特性に応じて、正社員がやるべき業務、派遣社員や業務委託の方に依頼すべき業務を明確にし、ミドルオフィスチームを組成して頂きます。 更に、現ミドルオフィスメンバーと連携しながらチームの業務マネジメントについてもお願いしたいと考えています。 【職務の特徴】 AI問診サービスを通して医療機関様に提供する価値を最大化していくことが業務の前提となります。 直接医療機関様と対面いただく機会は多くはないかもしれませんが、営業やカスタマーサクセスの生産性を最大化できるようサポートしていくこと、オペレーションエクセレンスを追求していくことに喜びを感じられる方に、是非お任せしたいポジションです。 スタートアップならではの特徴として、部署間の線引きが明確でない部分もまだまだ残っており、ミドルオフィス全般の業務に関して幅広くご経験頂くことができます。 主に営業やカスタマーサクセスといったフロントの社員、経理、法務、総務といったバックオフィスの社員とのコミュニケーションが多く、社内の多くのステークホルダーと関わりながら仕事に従事して頂く必要がある為、一定のコミュニケーション能力を有する方を求めています。 【必須スキル】 以下のいずれかの経験 営業企画もしくは営業事務での経験(3年以上) 経理や法務等のバックオフィス業務の経験(3年以上) 業務プロセスの構築(BPR)を進めた経験 【歓迎スキル】 法人向け営業経験 - 営業の立場に立って営業事務のプロセスを考えて頂ける方を歓迎します。 IT業界での業務経験 スタートアップでの業務経験 - 業界や事業規模が近い会社での経験をお持ちの方を歓迎します。 ミドルオフィス/バックオフィスでのマネジメント経験 - 派遣社員や契約社員、業務委託の業務マネジメントをお願いすることも考えています。 【求める人物像】 以下の要素を兼ね備えた方を募集しています ・成熟した人間力 ・建設的なコミュニケーション力 ・ホスピタリティ ・改善思考 ・自走力 ・確実かつ速やかな遂行力
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/05に設立

    200人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都 東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル6階