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グロースフェーズの音楽サービスでUI/UXエンジニアを募集/React

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on 2021/03/03

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グロースフェーズの音楽サービスでUI/UXエンジニアを募集/React

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吉田 翔吾郎

大阪大学院修了後、ヤフー株式会社や起業経験を経て、Wano株式会社へ入社。 主にTuneCorer Japanのフロントエンド・UI/UXの開発を担当。 技術にもデザインにも触れられるフロントエンドの開発が特に好きで、Typescript + React を主に好んで開発してます。 【略歴】 ・ ~ 2017 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修士 ・2017 ~ 2019 ヤフー株式会社 ・2019 ~ 2020 株式会社Wanget 取締役 / CTO ・2020 ~ 2020 フリーランス(株式会社ミツモア など) ・2020 ~    Wano株式会社 【経歴詳細】 大学院時代、Web心理学を専門分野とし、ソーシャルメディアや情報推薦システムにおけるユーザの行動とユーザの持つ性格や心理状態との関係性に関する研究に取り組む。 ヤフー株式会社に新卒入社し、CTO直下のSWATチームにて、短期間で全社的高難易度の課題解決に取り組む他、全社APIのスタンダード規約の制定に取り組む。 SWATチームとして、ヤフーショッピングやGYAOなどの大手サービスにおいてフロントエンドの技術リードを担う他、バックエンドや全社ライブラリの開発案件にも取り組む。 株式会社Wangetを創業後、CX(顧客体験)を重視したブランディング戦略におけるコンサルティングや制作(Web・各種デザイン)に取り組む。 音楽系サービスに携わりたい思いから、Wano株式会社へ入社し、TuneCore Japanでフロントエンドエンジニアとして開発に取り組む。 【スキル】 得意 Typescript, React, Node.js, Next.js 経験 Go, PHP, JAVA, Angular, html / css / sass, MySQL等, Kubernetes, Docker, CI/CD構築, 自然言語処理 基礎 Shell, SQL等 知識 Kotlin, Vue.js, 興味 Dart, Flutter, DeepLearning, Nuxt.js

橋本 誠良

大学中退後上京し全くの未経験でSIerに入社。Windowsのシャットダウン方法を教えてもらった程度で某電機メーカーの社内SE業務に従事。その後サポート担当 -> プログラマー -> リーダー -> マネージャー と経験したところで起業。起業後に現在所属しているWano株式会社の仕事を請け負い、共に仕事をしていく中で、働きやすさやビジョンに共感し、社員共々Wanoのお世話になることを決意。 Wanoへのjoin後は、主に新規事業開発のマネージメントやプログラマーとして携わっており、グループ会社で運営中のTUNECORE JAPAN、動画広告サービスVeleTの立ち上げも担当した。 直近で...

Iichiro Noda

1979年生まれ。東京都出身。香港で中学、高校(漢基国際学校)時代を謳歌し、1997年に日本に帰還。クラブでイベント企画、デザイナーをしながら、慶應義塾大学を2004年に卒業。同年、株式会社アドウェイズに入社、メディアディビジョンマネージャーとして上場を経験。2008年に独立しインターネットサービスでクリエイターを支援する会社「Wano株式会社」を設立。2012年には TuneCore Japan K.Kを立ち上げ、現在に至る。 Born in 1979. Lived and Studied at Chinese International School of Hong Kong for 1992-1997. Graduated KEIO University [Japan] in 2004. During the University era, worked at Culture of Asia Inc. as music event organizer and designer. 2004 entered in Adways Co.,Ltd. Took office as Media Division Manager, contributed to the Public Listing of Adways. In 2008 founded internet service company Wano Co.,Ltd with passion to cultivate sub-culture and creator of Japan. 2012 founded TuneCore Japan K.K. as the joint venture with TuneCore. 
1979年出生于日本东京。在香港度过了美好的初中和高中(汉基国际学校)时光后,于1997年回到日本。在东京的庆应义塾大学就读期间,曾在亚洲文化公司担任音乐活动组织者和设计师。2004年大学毕业后加入了Adways公司,为公司的成功上市做出了贡献并且职位升至媒体部经理。2008年创业成立了Wano有限公司,公司宗旨是以互联网技术来助力新兴文化及创作者。2012年与美国TuneCore合资成立了TuneCore Japan K. K.

Wano株式会社のメンバー

大阪大学院修了後、ヤフー株式会社や起業経験を経て、Wano株式会社へ入社。 主にTuneCorer Japanのフロントエンド・UI/UXの開発を担当。 技術にもデザインにも触れられるフロントエンドの開発が特に好きで、Typescript + React を主に好んで開発してます。 【略歴】 ・ ~ 2017 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修士 ・2017 ~ 2019 ヤフー株式会社 ・2019 ~ 2020 株式会社Wanget 取締役 / CTO ・2020 ~ 2020 フリーランス(株式会社ミツモア など) ・2020 ~    Wano株式会社 【経歴詳細】 大学院時代、...

なにをやっているのか

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト TuneCore Japan を Wano が開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2020/06/11 TuneCore Japan 利用アーティストへの還元総額が100億円を突破 & 2019年の振り返りページ公開 https://www.tunecore.co.jp/music-yearly-stats/2019 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。 年間利用料のみで配信でき、販売収益の100%をアーティストに還元! ●Video Kicks 映像コンテンツの個人流通と販売を可能にするオンラインサービス。iTunes や Apple Music、レコチョクMUSICストア、GYAO! などの動画ストアへ配信可能。最近では、グループ会社の and pictures株式会社で制作した映画「栞」や「青の帰り道」、ドラマ「逃亡料理人ワタナベ」などを Hulu にて配信するなど、グループ間のシナジーも生まれています。 ●itSnap ファッションスナップ Webメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者の Instagram 総フォロワー数は1,000万人超。 今回は、TuneCore Japan のフロントエンドエンジニア開発に携わる方と出会いたいと思っています。
TuneCore Japan は、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
新サービス Video Kicks では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%と還元の高い収益還元を実現
オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。
元撮影スタジオに作られたオフィス。天井が高い。
TuneCore Japan のLP。アーティストがスムーズに登録でき、楽曲配信まで迷わずに行えるよう、オンボーディングを整備します。
メインで携わっていただくユーザー画面のインターフェイス。アーティストが、やりたいことを迷わずできて、知りたいことを一目で分かるようなページを目指したく、適切な UX / UI の上でリニューアルを進めます。

なにをやっているのか

TuneCore Japan は、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

新サービス Video Kicks では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%と還元の高い収益還元を実現

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト TuneCore Japan を Wano が開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2020/06/11 TuneCore Japan 利用アーティストへの還元総額が100億円を突破 & 2019年の振り返りページ公開 https://www.tunecore.co.jp/music-yearly-stats/2019 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。 年間利用料のみで配信でき、販売収益の100%をアーティストに還元! ●Video Kicks 映像コンテンツの個人流通と販売を可能にするオンラインサービス。iTunes や Apple Music、レコチョクMUSICストア、GYAO! などの動画ストアへ配信可能。最近では、グループ会社の and pictures株式会社で制作した映画「栞」や「青の帰り道」、ドラマ「逃亡料理人ワタナベ」などを Hulu にて配信するなど、グループ間のシナジーも生まれています。 ●itSnap ファッションスナップ Webメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者の Instagram 総フォロワー数は1,000万人超。 今回は、TuneCore Japan のフロントエンドエンジニア開発に携わる方と出会いたいと思っています。

なぜやるのか

TuneCore Japan のLP。アーティストがスムーズに登録でき、楽曲配信まで迷わずに行えるよう、オンボーディングを整備します。

メインで携わっていただくユーザー画面のインターフェイス。アーティストが、やりたいことを迷わずできて、知りたいことを一目で分かるようなページを目指したく、適切な UX / UI の上でリニューアルを進めます。

「僕らが Wano で実現したいのは、日本の文化を世界に届けること。」と、代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wano の創業に繋がっています。 当時、野田が色々と調べ回ったところ、個人が音楽を販売するためのサービスがアメリカにあると知り、それが、iTunes をはじめとした音楽プラットフォームへの楽曲配信をサポートする TuneCore でした。インディーズで活躍する国内のアーティストや、Web・IT 業界の人など、知り合いがいないか手当たり次第に探し周り、知り合いのそのまた知り合いを通じて、なんとか TuneCore のメンバーとオンライン MTG する場に辿り着いたところから、 TuneCore Japan の歴史は始まっています。 日本の音楽シーンにおける課題やクリエイター支援に対する想いを伝え、TuneCore Japan の共同立ち上げにこぎつけたのは、構想から2年を過ぎた頃のこと。こうして2012年に生まれた TuneCore Japan も、リリースから早8年を迎えるところまできました。 「All for Independence」をモットーに、インディペンデントなスタンスで活動しているアーティストやレーベルとの関係性を大切に構築しながらプロダクトを広めてきました。私たちが大事にしている指標は、「アーティストの利用率」、「楽曲の流通量」、「アーティストへの還元金額」です。どんな形であれ楽曲制作に関わっている方々にまず  TuneCore Japan を知っていただき、使っていただくことを第一の目標とし取り組んできました。登録アーティスト数は日々増え続けており、また実際に配信される楽曲数(=流通量)も前年を上回り続け、おかげさまで年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラスです。同時に、アーティストへの還元額最大化にも尽力しており、サービス開始から2019年までのアーティストへの累計還元額は100億円を突破。自ら配信した楽曲で自ら収益をあげ、その活動の幅を広げるアーティストが続々と誕生しています。 https://www.tunecore.co.jp/music-yearly-stats/2019 さらに、「あなたの音楽を世界に。」のビジョンを実現するべく、国内アーティストの世界進出を推進しています。そのために、ディストリビューションサービス先進国の最新トレンドをタイムラグなくキャッチアップ&リサーチし、そのデータやアクションをいちはやく国内マーケットに落とし込んでいます。素晴らしい音楽を作り発信している国内アーティストが、音楽以外の部分で機会損失をしないためにも、情報やTips の部分でアーティストを最大限バックアップする、そんな存在でありたいと思っています。それに加え、海外の音楽配信ストアとの連携を日々強化し、国内にとどまらない海外における楽曲プロモーションにも注力しています。 上記の各指標、各アクションを通じ、これからもアーティストをサポートし、アーティストおよび音楽の素晴らしさを世界中に広めるサービスとして取り組んでいきます。 これまでも、これからも、Wano にとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wano はプロダクトという作品を生み出す。一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 だからこそ、変化や追随が激しい世界でも、ユーザー(クリエイター)に選ばれるプロダクトを作り続けられるのだと思っています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。

元撮影スタジオに作られたオフィス。天井が高い。

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず、自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせて IPO を目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wano は「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPO は目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法なら IPO すればいい。」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wano はこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供し、共に会社を設立することもあり、現在は Wano を含めた全6社が Wano グループとして存在しています。 ●2008年 Wano 株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2013年 and pictures 株式会社(映画) ●2014年 アルファアーキテクト(動画広告) ●2015年 STYLICTION 株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE 株式会社(ソフトウェアプロダクト開発) < TuneCore Japan チームについて> 今回の募集は、Wano に所属しながら TuneCore Japan の開発に携わっていただくことになります。 TuneCore Japan チームは、「いかにアーティストが使いやすいプロダクトを作るか」を大事にしています。アーティストの声を拾うためにアーティストラウンジ( https://www.tunecore.co.jp/news/227 )を開催したり、ユーザーテストに協力してもらったり、メンバー自身が楽曲制作&楽曲配信をしたりして、ユーザーのリアルな情報を集めています。ここで得られた情報を元に、企画を練り、開発に落とし込んでいきます。( UX / UI を大事にするのはこのような背景があるからです) <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニア meetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。一緒に場を作ってくださる方、お待ちしています! meetup 開催レポート 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 合宿開催レポート 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd Advent Calender 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group 2020年:https://qiita.com/advent-calendar/2020/wano-group

こんなことやります

TuneCore Japan のフロントエンド( jQuery → React など )の開発を行います。 https://www.tunecore.co.jp 今回の募集では、フロントエンドの開発に強みを持っている方を前提としています。UX / UI に関しては、業務経験は必須ではなく、プライベートで勉強している・興味があるという方で、入社後にキャッチアップしていただければ問題ありません。 <チーム構成> プロダクト開発チーム 11名 ビジネスディベロップメント 16名 <募集背景> エンジニアのほとんどがバックエンドの開発に強みを持っており、フロントエンドの開発に強みを持つメンバー(特にReactを得意とするメンバー)が1名のみという状態です。ユーザーの増加に伴ってユーザビリティの向上も高速で進めたく、フロントエンドの開発に専念するメンバーを増やすことを決めました。 <期待する役割> 以下の①〜③について6:3:1くらいの割合を想定しています。 ① TuneCore Japan ユーザー画面のフロントエンド開発 アーティストが、プロフィール・楽曲データ・売上データげなどを管理するマイページ。各ストアへの登録、各ストアの納品フォーマットに合わせたコンテンツのデリバリ、売上げの管理・分配、などの煩雑な作業をスムーズに行う体験を、アーティストに届けます。これまでバックエンド開発をメインフィールドにしているメンバーが開発を行ってきたため、UX や UI に基づいた設計ができていないと感じています。最新技術も追えずに来たので、負債を返済するためにも、React (TypeScript / Next.js)への移行を進めています。 ②付随するサービスのフロントエンド開発 LinkCore(短縮URL&アナリティクス機能)や Split(収益の自動分配機能)など、TuneCore Japan に付随するサービスのフロントエンドの開発を担います。 Split https://www.tunecore.co.jp/split LinkCore https://www.tunecore.co.jp/linkcore ③ 自社メディアのフロントエンド開発 自社で運営する、音楽に特化したWebメディア THE MAGAZINE のフロントエンド開発を担います。 THE MAGAZINE https://magazine.tunecore.co.jp/ 前提:音楽の領域を広げる・深める ユーザーであるアーティストのジャンルが広がっていますし、今後新たなジャンルを開拓していくためにも、違ったジャンルを好きな方が来てくれると広がりも深みも出せると思っています。 <開発環境> ・言語:TypeScript, HTML, CSS, SASS, JavaScript, Text::Xslate, Go Template ・フレームワーク等:React, Next.js, Recoil, Meterial-UI ・UIデザインツール:Adobe XD ・OS:Mac, Windows, Linux ・ソース管理:Git( Bitbucket ) ・コミュニケーションツール:Slack, JIRA, Notion ・エディタ:自由( JetBrains 等有償エディタもご用意できます) <必須の経験・知識・指向性> ・JavaScript フレームワークを使用した開発経験( React, Vue など) ・SPA でのサービス構築経験 ・Git を使用した開発経験 ・UI / UX デザインへの興味をお持ちの方 ・フロントエンド開発環境の知見をお持ちの方 ・新しい技術への興味を持ち、自ら習得できる方 <歓迎する経験・知識・指向性> ・フロントエンド以外の技術的な経験をお持ちの方  ・REST API設計・開発の経験  ・バックエンド開発の経験(Node.js、Go言語 等)  ・Dockerを利用した開発の経験 ・UI デザインツールの利用経験をお持ちの方 ・自らの知見を社内外に発信できる方 ・音楽が好きな方 ・自分でも音楽 / 映像制作に携わっていて、アーティストやクリエイターの気持ちがわかる方 ・情報をディグる(良いものを発掘する)のが好き ・英語でのコミュニケーションが取れる方 ・音楽サービスに関する知見をお持ちの方
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階