「アソビゴコロとテクノロジーで世界をハッピーに変えていく。」 わたしたちジュニは、そんな理念持ち、 デジタルプロモーションを企画からデザイン、開発まで幅広く手がけるプロダクションです。 今、ジュニでは、オンライン配信プラットフォームの開発、運営を手掛けています。 配信内容は、どれも大型有名IPの数万人を動員するライブ配信です。 まるでライブ会場にいるような臨場感と熱気を クライアント、視聴者と共につくりあげてきました。 例えば、視聴者がweb上でペンライトを振れば、それがライブ会場にも表示される仕組み、 マルチ画面配信など、柔軟に最新技術を取り入れて、着実に進化し続けています。 現在、配信事業への引き合いは急増！事業拡大に伴い、 「ライブ配信プロジェクト進捗管理担当」を募集します！ ライブ配信プロジェクトを一緒に成功させませんか？

■ライブ配信プラットフォーム事業について リアルで集まることが難しい今、バーチャルで集まる機会は増えています。 そして、ユーザーの環境も技術の進化に伴いデバイスや通信速度も進化して、ますますリッチな表現が可能になってきました。 リアルライブのような臨場感、一体感、熱狂をバーチャルらしく、 デジタルの力とアソビゴコロでリアル以上に表現できないか？ その思いでクライアントと共に並走しながら、これまでの知見を活かしてオンライン配信プラットフォームの開発、運営を2020年からスタートしました。 ■ジュニについて アソビゴコロ×テクノロジー この2つの力を大事に、企業や商品のプロモーション活動はもちろん、街の活性化などの社会の課題にも、テクノロジーと独自のアソビゴコロで向き合い、「これまでにない体験」を生み出し続けています。 最近では Twitterの世界トレンド1位を獲得するなど、クライアントとファンの期待に応えるようチーム一丸となって取り組んでいます。一緒に、アソビゴコロある、新たなエンタメ体験をつくりだしましょう！ 【ジュニはクライアントワークと自社サービスの2軸で事業を行っています。】 クライアントワークは今需要の高まっている、オンライン配信、WEBの企画・制作、さらにXRや3Dなどの様々な技術を活用し、新しいデジタル体験を作っています。あえて事業領域を定めないことで、リアルとバーチャル両面でユーザーの心を動かすコンテンツや、これまでにないチャレンジに結びついています。 自社サービスは「ARTWORKS β版」をリリースしました。 「ARTWORKS β版」はデジタルアートを、より多くの人がもっと身近に楽しめるものにしたい。そんな思いのもとに始まりました。アルゴリズムによって偶発的なアートを楽しめるジェネラティブアートなど、独自の切り口のアート作品を発信しています。現在プロダクトも含めてサービス開発中です。 ▼会社概要資料はこちら https://docs.google.com/presentation/d/1Y0CFLt-jEJkihURCRXkdo7gM1kh0WUBiMMFe9YYZKiw/edit#slide=id.g8002f2205a_2_226 ▼こちらもご覧ください 三密回避とリアルの体験を両立するランニングイベント「Music Aid Run 2021 in TOKYO」に技術協力 https://junni.co.jp/release/935/ 音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」の公式サイト制作を担当 https://junni.co.jp/works/810/ アニメ「OBSOLETE」公式サイトがデザインアワードを受賞 https://junni.co.jp/release/708/ アニメ「OBSOLETE」の公式サイトの制作を担当しました。 https://junni.co.jp/works/728/ イエローモンキー結成30周年ドームライブWEB ARを制作しました。 https://junni.co.jp/works/902/ アニメ「BURN THE WITCH」の公式サイトの制作を担当しました。 https://junni.co.jp/works/852/ メディアミックスプロジェクト「永久(とこしえ)×バレット」のサイトを担当しました。 https://junni.co.jp/works/838/

ジュニでは案件ごとにデザイナー、ディレクター、エンジニアでチームを組み、企画提案から最終アウトプットまで一貫して行います。その中で、プロジェクトの進め方として大事にしていることが3つあります。 １、職域の垣根を超えたコミュニケーション 構成やデザイン制作時に、エンジニアから実現性やデザインへの提案があったり、コーディング時にデザイナーからエンジニアに演出の要望を出すなど積極的な意見交換をしています。ディレクターも進行管理に留まらず、プランニングからデザイン、演出まで自由に意見を出し合っています。 ２、プロジェクトメンバー全員でのアイディア出し ディレクター、デザイナー、エンジニアが様々な目線から自由にアイディアを出し合っています。常に新しいことにチャレンジしたいメンバーばかりなので、様々な方向性の中から斬新なアイディアが生まれています。 ３、新しい技術を取り入れた提案 常に最新技術に目を向けて、おもしろい施策や技術を社内で共有しあっています。さらに、面白いと思ったものはすぐ試してみるフットワークの軽さも強み。実証実験を行いながら、クライアントワークでの新しい体験の創造につなげています。

数万人の視聴者を抱える、エンタメ系ライブ配信プロジェクトのチームの一員となって、 大型IP作品のライブを成功に導きませんか？ このプロジェクトは大手エンタメ企業をクライアントに、 当社が企画・開発するライブ配信プラットフォームの運営プロジェクトです。 数万人規模のライブ会場で行われる演者のパフォーマンスを、 オンライン会場の視聴者、リアル会場の視聴者が共に臨場感と熱気を感じ、 演者と視聴者が盛り上がる新たな場を作り上げませんか？ 今回、あなたにお願いするのは、 社内チームメンバー、クライアントとの配信スケジュール管理と課題の調整業務をメインとしています。 調整業務はクライアントと社内チームのコミュニケーションを整理して開発スケジュールに落とし込み、社内メンバーに共有します。さらに、IP作品をWebサイトでプロモーションするためのディレクション業務も含まれます。 将来、ディレクターを目指す方には非常に実践的な内容です！ 実際に業務をスタート後、正社員登用のチャンスもあります。 視聴者とアーティストをつなぐオンライン配信プラットフォームは、まだまだ進化中です。 新たなバーチャル体験を一緒につくり出しましょう！ ●こんなスキル・経験をお持ちの方 ・PC、スマートフォンを利用した業務コミュニケーション経験 ・タスク管理ツール、スプレッドシートなどでの情報整理の経験 ※業務は代表の岡村を含めて、プロジェクトメンバーがサポートするので安心して進められます！ ●こんな方はぜひ！ ・将来的にディレクターを目指したい方 ・クライアントと一緒にIP作品のプロモーション、企画提案などに携わってみたい方 ・ライブ配信系のプランニング、ディレクションに携わってみたい方 ・国際的なWebデザインアワード受賞チームと一緒に仕事をしてみたい方 ●こんなチームではたらきます プランナー・ディレクター/代表　岡村 「要望を軽く越えてくスタンス」 経験に裏付けされた根拠や、自社のデザイン力、技術力を、総合力として束ね、クライアントの想像を超える提案を、メンバー共同で一緒に創り上げます。最も大切なのは、自分らしく、経験を活かして、突破する力です。 プランナー・ディレクター/峯藤 「臨機応変さを生む柔軟性」 ジュニでは全ポジションでのディレクションを意識したプロジェクトの進行を行っています。 正直、空きの少ないリソースを全社的な効率を考えながら、 臨機応変に、柔軟に対応していく姿勢、視点がディレクション能力の向上に役立つと捉えています。 「自分のアイデアでブレイクスルーしたい」プランナー/ディレクター 伊藤 - ジュニの中の人インタビュー#５ https://www.wantedly.com/companies/junni/post_articles/303797