350万人が利用する会社訪問アプリ
竹見 大輔
神奈川県出身。札幌に合計5年在住。 ネット広告クリエイティブ制作に特化したSepteni Ad Creative(通称:SAC サック)で採用・教育をはじめとした働く環境づくりをしています。 元々は人事総務部という部署名だったのですが、「社内、社外両方にSACのファンをつくっていく」ことをミッションに掲げ、「自ら会社のバリューを体現していく」という目的の元、自分たちが、まず率先して社内外にPRしていくためにPR部と変更しました。 働く上での個人理念は『無駄、非効率、直感、遊び心を大事に自分らしく働き、繋がる』です。 今の仕事は生産性を求める仕事ではないからこそ、無駄、非効率のあえて遠回りをする事や、ときには数字ではなく直感を信じてみる事、純粋に自分が好きなこと、楽しいことを大事にすることで今までになかった新たな気付きや価値、アイデアが生まれて、それを元に自分らしく人と繋がっていき、多くの価値観に触れていく事で成長していきたいと思っています。
【We are SAC】将来の夢がなかった私が「みんな」と夢みる会社の将来
宮内 貴行
早稲田大学卒業後、Septeni Japan株式会社に入社。 クリエイティブディレクターとして、美容/健康食品/ゲーム商材を中心に 運用型広告の制作プランニング及びディレクションを経験。 2019年10月よりSepteni Ad Creative株式会社に転籍。 ディレクター/デザイナーとして、運用型広告に加えPR動画/WEBCM等を制作。 他、複数のディレクターの育成/マネジメントを担当。
廣川 義孝
インターネット広告のクリエイティブとデジタルコンテンツを制作する会社、Septeni Ad CreativeのPR部に所属しています。U・Iターン希望者や道内在住者の採用活動を軸に、ファンづくりや組織づくりなどを行っています。 東京では、IT技術に割と詳しいマーケターとしてキャリアを重ねてきましたが、2018年に出身である北海道に戻りました。今は「チームや組織は人が全て」という考えから、札幌で人事を生業としています!
【We are SAC】入社して1年、採用担当が見たSepteni Ad Creative
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