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運用保守の立場から医療DXにチャレンジしてみたい!その想いにコタエマス。

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on 2021/07/20

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運用保守の立場から医療DXにチャレンジしてみたい!その想いにコタエマス。

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大島 健太郎

株式会社ソラストのメンバー

大島 健太郎 スマートホスピタル開発部長

なにをやっているのか

今から55年前、医療事務の教育機関としてスタートしたソラストは、医療現場のニーズに応えるべく手探りのなかで「診療報酬請求業務受託」や、「院内医療事務全面受託」などをローンチさせてきました。 今では従業員3万人、売上高も1000億円目前まで迫る規模まで拡大し、第二の柱となる介護事業は全国630事業所で展開しており、医療・介護・保育というエッセンシャルワーカーカンパニーへと成長しました。 ソラストはこれまで「ヒト」がサービスを提供する人工(にんく)ビジネスで成長してきましたが、社会情勢や事業環境、将来人口動態を鑑みて、自らの事業を発展的に破壊し、新たなビジネスモデルへの変革が必要と考え、これまで培った医療事務のノウハウを活かし、ヒトとICTを組み合わせたサービスで業務の効率化や医療DXを推進する「スマートホスピタル構想」を掲げ、その第1弾として、2021年6月1日より、医療機関で行われている医療事務業務に関して、オンラインでサポートする新サービス<リモート医事>をスタートします。 <当社プレスリリース_2021.5.12> 医療事務のオンライン受託サービス<リモート医事>提供開始 https://www.solasto.co.jp/news/iisy.html
52年前に開始した診療報酬請求業務は当時電卓も普及しておらず、そろばんでレセプトを作成。試行錯誤の連続で辛い経験も多かった。診療所のリンゴ箱の上やレントゲン台で作業することもあった。
先駆者のナレッジを積み重ね、今では2万人の医療事務スタッフが全国の医療施設で活躍している
55年前のベンチャースピリッツを今、再び巻き起こし、業界のゲームチェンジャーとして変革していきます
医療機関で行われている医療事務業務に関して、オンラインでサポートする新サービス<リモート医事>をスタート

なにをやっているのか

52年前に開始した診療報酬請求業務は当時電卓も普及しておらず、そろばんでレセプトを作成。試行錯誤の連続で辛い経験も多かった。診療所のリンゴ箱の上やレントゲン台で作業することもあった。

先駆者のナレッジを積み重ね、今では2万人の医療事務スタッフが全国の医療施設で活躍している

今から55年前、医療事務の教育機関としてスタートしたソラストは、医療現場のニーズに応えるべく手探りのなかで「診療報酬請求業務受託」や、「院内医療事務全面受託」などをローンチさせてきました。 今では従業員3万人、売上高も1000億円目前まで迫る規模まで拡大し、第二の柱となる介護事業は全国630事業所で展開しており、医療・介護・保育というエッセンシャルワーカーカンパニーへと成長しました。 ソラストはこれまで「ヒト」がサービスを提供する人工(にんく)ビジネスで成長してきましたが、社会情勢や事業環境、将来人口動態を鑑みて、自らの事業を発展的に破壊し、新たなビジネスモデルへの変革が必要と考え、これまで培った医療事務のノウハウを活かし、ヒトとICTを組み合わせたサービスで業務の効率化や医療DXを推進する「スマートホスピタル構想」を掲げ、その第1弾として、2021年6月1日より、医療機関で行われている医療事務業務に関して、オンラインでサポートする新サービス<リモート医事>をスタートします。 <当社プレスリリース_2021.5.12> 医療事務のオンライン受託サービス<リモート医事>提供開始 https://www.solasto.co.jp/news/iisy.html

なぜやるのか

ー55年、医療現場に寄り添っていたからできることをー ソラストは、いまだに医療機関からは旧社名である「日本医療事務センター(通称ニック)」のほうが馴染みあるため、いまだにニックさんと呼んでいただくお客様もいらっしゃいます。 医療事務という仕事は医師、看護師、患者さんの側で寄り添いながら実施する仕事でもあるが故に、医療施設内で業務を実施するというのが業界の常識です。また、診療報酬請求業務(レセプト)などは特殊な専門性を要することから人材育成に時間がかかること、また大規模になればなるほど医療事務を配置する場所も増えるため100人、200人規模で採用が必要になることから、我々のような医療事務受託企業へ委託いただいています。 しかしながら、我々の業務仕様はいわゆる「昭和のオペレーション」が多く、ヒトに依存し、大量の紙やFAXを使ったやりとりなどがいまだに行われ、そうしたオペレーションによって医療従事者が事務作業に追われ、過重労働や患者さんの待ち時間増加などの課題も出てきました。また生産年齢人口の減少に伴い今後医療事務スタッフを潤沢に確保するのは困難になることや、テクノロジーの進化、新型コロナウイルス感染症の流行による三密の回避なども叫ばれるようになり、私たちは自らの業務を見直し、ニューノーマルな時代に即した新たな医療事務のビジネスモデルを提供することで、医療従事者が働きやすい環境を醸成し、社会課題の解決に繋げていきたいと考えています。

どうやっているのか

55年前のベンチャースピリッツを今、再び巻き起こし、業界のゲームチェンジャーとして変革していきます

医療機関で行われている医療事務業務に関して、オンラインでサポートする新サービス<リモート医事>をスタート

ースマートホスピタル構想って?ー 医療機関の経営者にとって、災害や感染症流行など外部環境の変化に耐えうるオペレーションは経営課題の一つであると考えています。また医療従事者が本来の医業に更に集中できる環境整備やAIやIoTなどテクノロジーを活用した充実した医療補助体制はより良い医療サービスの提供へとつながります。待ち時間なく診察を受け、終わったらすぐに帰れるしくみなどは患者さんにとってストレスなく医療が受けられ総合的な治療満足度の向上にも寄与されるでしょう。経営者、医療スタッフ、患者さんすべてにプラスを生み出す新しい医療のカタチを、ヒトとICTで組み合わせるパッケージサービスとして提供していくことが必要だと考えました。 医療施設の多くは「閉域網」かつ個人情報保護の観点から医療施設内で事務作業を実施しているのが現状です。医療事務の特殊性が、変革を妨げていたのかもしれませんし、我々自身が従来のやり方に固執していたのかもしれません。またどんなに良いテクノロジーがあったとしても、使いこなせないとただの機械です。我々の強みは医療現場で医療従事者と長年寄り添っていたからこそできる最適な業務オペレーションを考え、法律やガイドラインを遵守したテクノロジー導入×最適オペレーションの実行が可能なところです。これからの時代を考えた際、自らが変革し、ニューノーマルな時代に即したサービスモデルへゲームチェンジしていく必要があります。まずは自らの足元である医療事務から変革していくため、医療DXパッケージ第1弾は「リモート医事」をリリースします。今後リモート医事を皮切りに業界のゲームチェンジとなるべく様々なサービスを展開していく予定です。 <当社プレスリリース_2021.5.12> 医療事務のオンライン受託サービス<リモート医事>提供開始 https://www.solasto.co.jp/news/iisy.html

こんなことやります

■募集職種■ <システム運用保守リーダー> ・システム保守運用管理体制の計画・維持管理 ・システム保守運用の効率化、改善 ■仕事の醍醐味■ ヘルステック事業を行っているベンチャー企業は多くありますが、資金繰りや人員不足などの問題と隣り合わせの企業も少なくありません。その点で、私たちのスマートホスピタル開発部は順調に事業成長している企業内組織であるため安定した基盤があります。安定した資金と組織のなかにありながら、新しいことに積極的にチャレンジできる、大変恵まれた環境といえるでしょう。また、社長直下組織なので、大企業特有の稟議申請のたらいまわし等もなく、ダイレクトかつ滞りなく行えます。 さらに、私たちの事業は、これまでの医療施設の在り方や常識を変え、業界にゲームチェンジをもたらすものです。自分自身でメディカルDXを通じて医療の世界を変えていくことが一番の醍醐味です。 ■今後の活躍の場■ ヘルステックの分野は今後、大きく成長していく分野として注目されています。より現場に近い事業への参画、現場目線での運用経験やスキルを身に着けることで、医療の現場への理解を深めることができます。また、事業の責任者として、医療のDX化を現場に近いところで実現していく経験ができます。 ■求めるスキル・経験■ ・コミュニケーション力(顧客、人材) ・IT関連知識 ・Sierでの勤務経験のある方(大手Sierでの勤務経験者歓迎) ■求める人物像■ ・何事にもポジティブに論理的に考えられる方
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    会社情報

    2021/02に設立

    東京都港区港南1丁目7-18 A-PLACE品川東ビル6F