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2011年、むすびす株式会社に新卒入社
生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」
その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。
入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。
4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。 -
2017年新卒入社。大学時代は、大道芸サークルと飲食アルバイト、プロ野球チームインターンを経験。「あの日があったから今笑っていられる」そう思える、大切な人との時間をつくりたい。そんな想いから、エンディングプランナーとして300件ほどのご葬儀を担当。2018年度新人賞受賞。沢山のお客様と関わらせていただいた経験から、現在はプランナーとお客様をつなぐ役割として、お客様サポートを担当。いつでもお客様とプランナーをつなぎ、守る存在でありたいと日々業務に取り組んでおります。
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2018年新卒入社。
学生時代はBaseBallに力を注ぎ「勝」と「人間性」を追求。
同業の父の背中を見て業界を「黒から白へ」という想いのもと、同社へ入社。
エンディングプランナーとして300件以上のご葬儀を担当。2019年新人賞受賞。
新卒社員育成担当を経て、現在は新規事業開発担当として、北海道で「つなぐ×むすぶ」をテーマに感動葬儀の展開や業界の新たなプラットフォーム創造に日々励んでいます。 -
2021年4月にむすびす株式会社へ入社予定の内定者です。
人に笑顔をもたらすような仕事に就きたいと考え就活を進めている際にむすびす株式会社と出会いました。
こんなことやります
・人の人生に大きな影響を与える仕事がしたい
・楽しさよりも、幸せや幸福感を与える仕事がいい
・お客様の心に触れ、心から喜ばせられる仕事がいい
そんな想いで就職活動を続けているあなた。
こんな言葉を聞いたことがありますか?
「人の死は一度だけではありません。最初の死は、医学的に死亡診断書を書かれたとき。
でも、死者を覚えている人がいる限り、その人の心の中で生き続けている。
最後の死は、死者を覚えている人が誰もいなくなったとき」
これはエッセイストで作詞家の永六輔さんの言葉です。
そう考えた時、果たしてお葬式は故人様との別れを悲しむだけの場なのでしょうか。
人の死は悲しいけれど、その人の人生が悲しかったわけではないと思うんです。
人の数だけ違った人生があり、
人の数だけ違った家族や友人と共に過ごした幸せな時間があります。
そんな個性ある人生を輝かせるには、個性あるお葬式があってもいいと思うんです。
そんな想いの結晶が、私たちの「100人100通りのお葬式」です。
お花見が大好きだったお母様を最期に輝かせるには、
桜の花が咲いたお葬式でもよいのではないでしょうか。
昔からバイク一筋で、バイクをこよなく愛していたお父様を最期に輝かせるには、
愛車のバイクを展示したお葬式でもよいのではないでしょうか。
このように、残されたご家族、ご友人、地域の方々、全ての方々が
お葬式を通して故人様の人生・人となりに触れることで、
その場にいる方の心の中で故人様の命が輝き続ける。
その想いを胸に、故人様の分までも「明日から頑張っていこう」と
未来を生きる人達も命を輝かせる。
そんなお手伝いをしているのが、むすびすです。
◆むすびすで輝ける人の特徴◆
・お客様の喜びが自分の幸せに繋がる人
・人を喜ばせることが好きな人
・人と接するのが好きな人
入社した先輩の約8割の人も、もともとは葬儀会社を見ていなかった方です。
では、なぜ先輩方はむすびすに心惹かれたのか。
そんな文面で伝わり切らない魅力も、是非お伝え出来ればと思います!
「ちょっと気になるな…」というレベルで大丈夫です!
あなたのお気軽なエントリーをお待ちしています!