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開発体制をゼロから構築したいエンジニアをお待ちしています!

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on 2016/07/01

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開発体制をゼロから構築したいエンジニアをお待ちしています!

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高橋 勇人

1999-2003年 アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング) 2003-2013年 株式会社 ジェネックスパートナーズ(2010年よりパートナー) 2012-2013年 株式会社ダイヤモンドダイニング 社外取締役 2013年- 現在 株式会社ジェネックスソリューションズ設立 代表取締役 ハンズオン型事業変革を得意とし、外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。

遠藤 倫生

私たちは、企業活動の多くの局面(あるいはすべての局面)がパブリックリレーションズであると考えています。創業、資金調達、製品・サービス開発、採用、顧客の成功、挫折や失敗からの回復、信用の蓄積。 企業が社会と良好な関係性を維持するための重要な局面で、ファクトに基づいた広報をすることが、今では一つの商習慣として定着しています。おかげさまでPR TIMESには月間25,000件以上のプレスリリースが配信されます。 一方で企業活動は、ストーリーテリングの連続であるとも考えています。創業者・経営者は何者か、何のために事業をしているのか。誰のどんな課題を解決したいのか。成功している顧客は誰か。なぜ、仲間がを求めているのか。なぜ、この製品を作ったのか。

吉江 勇一

ClipLineプロダクトマネージャー(開発部・CS部マネージャー) WebエンジニアからWebディレクターなどを経て現職種に。 BtoBサービスの設計・開発フェーズの要件定義を得意とする。 2015年3月 AIIT履修証明プログラム「人間中心デザイン」修了 2012年5月 認定スクラムマスター(Certified ScrumMaster (CSM))取得

金海 憲男

ClipLine株式会社のメンバー

1999-2003年 アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング) 2003-2013年 株式会社 ジェネックスパートナーズ(2010年よりパートナー) 2012-2013年 株式会社ダイヤモンドダイニング 社外取締役 2013年- 現在 株式会社ジェネックスソリューションズ設立 代表取締役 ハンズオン型事業変革を得意とし、外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。

なにをやっているのか

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社
多店舗展開の課題を解決

なにをやっているのか

多店舗展開の課題を解決

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社

なぜやるのか

今、社会が成熟する中で「モノ」から「コト」へのシフトも進み、世界的に三次産業化・サービス化の傾向がみられています。日本国内でもサービス業の規模が大きくなっており、このトレンドは今後も続くはずです。サービス業の多くはBtoCであり、私たちのクオリティーオブライフ(QOL)に直結する業種といえます。  このように重要な領域でありながら、日本のサービス業、多店舗・多拠点ビジネスは生産性が低いという課題を抱えています。その理由としてよく言われるものとして、デジタル化や機械化の遅れ、オペレーションの非標準化など、サービスの提供側の課題が挙げられることが多いですが、消費者側の問題も大きいです。特に「消費者が求めるクオリティーが高いこと」が挙げられます。 一方、海外の方にとって、日本のサービス業は「これまで体験したことがない、きめ細かなサービス」という側面もあります。日本人にとっては当たり前のクオリティーでも、世界から見ると大きな「価値」になり得るのです。 創業から10年が経過し、当時課題視していた「本部から現場までの伝言ゲーム」を解消する機運は少しずつ高まっています。業界内でDXも進みました。では今、サービス業が注目するべきものは何でしょうか。我々は「バラつき」をいかに解消するかがポイントだと考えています。どれだけ効率化が進んでも、人が残ります。人が提供するサービスには、バラつきが必ず生まれます。 そもそも製造業と違い、サービス業では「規格」を細かく定めることが困難であり、サービスに必要なノウハウは、数千にも及びます。こうした無数かつ非定型のノウハウを誰が持っており、それをどう体系化して、展開するか。従来、サービス業では業績の可視化は行う一方で、裏に潜むこうしたプロセス・ノウハウを吸い上げられていなかったのではないでしょうか。 バラつきの解消だけでなく、現場が生き生きと働くこともサービス業を強くするポイントで、特に重要なのが「店長」です。優れた店長と一緒に働ければ、メンバーが活躍する可能性が高まります。店舗ごとの店長が有するスキル・ノウハウのバラつきを是正するのにもABILIは役立ちます。各メンバーは、自分の直属の店長だけでなく、チェーン全体にいる優秀な店長からノウハウを学習できるようになります。また、店長にとっても、自身が苦手な領域をABILIで補うことで、仕事が楽になり、業績アップにつながるでしょう。 このように、各店舗や拠点の潜在能力を最大限に引き出すツールが、ABILIです。現場で働くメンバーのモチベーションや生産性を高め、サービス業に関係する全ての人のQOLが高まるような世界を実現していきます。 ミッション:「できる」をふやす Increase “What You Can Do” ClipLineは、サービスが提供される現場と それを支える本部の人々の「できる」をふやし続けます。 そして、「できる」がふえたときに得られる幸福感を世界中に広げていきます。

どうやっているのか

プロダクト開発、コンサルティング、映像制作など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 80名程度のチームで、10つのバリューを共有しています。 価値観 Integrity 誠実さ Ownership ジブンごと Empathy 共鳴 行動規範 Focus on the issue 課題を絞り込む Think big 大きく考える Quick & Dirty まずはやってみる Fact driven 事実に立ち返る Move forward 前に進める Be productive 超生産的 Have fun! 楽しもう!

こんなことやります

ClipLineの開発はもちろん、開発体制(人や開発環境構築等)にも興味があり、ゼロから作りたいエンジニアを募集しています。 起業体験してみたい。自分で最適な開発環境を作っていきたい。エンジニアが気持よく業務できる組織づくりに興味のある方、ご応募お待ちしています! ■業務内容 ・ClipLineのiPad向けアプリ(iOS ネイティブアプリ)の開発 ・新機能の開発、既存機能の改善(UI/UXの改善も含む) ・ClipLineのサービス開発における全ての工程をお任せします! ・開発環境、言語の選択、チームビルディング等も是非 ■必要条件 ・新規事業に対する情熱!(飲食等のサービス業界を変えるシステム作りを一緒に実現したい方) ・ネイティブ・ウェブアプリ開発経験 ・UI,UXを意識して開発することが出来る方。または強い興味を持っている方 ・Git等を用いて、外部パートナーのエンジニア含め複数名でのチーム開発経験 ■歓迎条件 ・Webフロントエンドの開発経験 ・サーバーサイドの開発経験 ・BtoB向けの基幹システムやサービスの開発・運用経験 ■求める人物 ・世の中を変えたい!世の中に影響を与えるサービスを作りたい方 ・新しい技術に興味があり、自己学習する能力 ・チャレンジを恐れず、失敗から学べる方 ・「ジョジョの奇妙な冒険」が好きな方(チャットの会話がジョジョネタになることがあるため) ■ClipLineの開発に利用している言語等(参考) ・Xcode ・JavaScript ・jQuery ・CoffeeScript ・react.js ・vue.js ・Nginx ・Ruby ・Ruby on Rails ・Unicorn ・AWS RDS(PostgreSQL) ・Redis ・Google Big Query & Tableau ・Github Issue ・ChatWork/Slack ・Deploygate
26人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

83人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田3丁目12-17 芝第3アメレックスビル3F