350万人が利用する会社訪問アプリ

  • マーケティング・PR
  • 154エントリー

ウェブマーケティングの最前線で研究×挑戦する アドテクノロジーのスペシャリストをウォンテッド

マーケティング・PR
中途
154エントリー

on 2014/04/26

2,906 views

154人がエントリー中

ウェブマーケティングの最前線で研究×挑戦する アドテクノロジーのスペシャリストをウォンテッド

中途
中途

石井 智之

1社目はリクルート。Web広告、SEOを用いたマーケティング業務を経て、旅行サービスのデジタルマーケティング全般をリードする業務を経験。 2社目は検索エンジンやOSをはじめとしたプロダクトをもつ外資系Web企業にてクライアントコンサルティング/プロダクトセールスに従事。 3社目の現在はリクルートライフスタイル(笑)。 現在はデジタルマーケティングを統括する組織のマネジメントを行いつつ、海外事業の案件に従事しています。

川合 雄大

リクルートweb採用1期生として入社。 以来、じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー、ポンパレ、airレジ等様々なサイトのデジタルマーケティングに従事。 現在はDMP導入推進を担当

渡部 悠平

宮田 道生

戦略系コンサルティングファームにて、SI企業の営業改革、テレビ局の中期経営計画の立案、外資製薬会社の組織改革、大手金融機関の調達戦略の立案と実行、航空会社の事業再生計画の立案、M&AにおけるDDなどのプロジェクトに従事。 その後、株式会社リクルート(現リクルートライフスタイル)に転職。スマートデバイスPJのモニタリング設計・運用、経理法務審査チームの立ち上げ、新規事業であるイベント決済サービスの立ち上げ、保険ビジネスの立ち上げ、旅行業務支援事業の立ち上げ、旅行サイトの中長期戦略立案をするなどプロダクトマネジメント業務を経験。その他ゴルフ予約サイトのプロデューサー、訪日旅行サイトのプロデューサー、リクルートライフスタイルのインバウンドPJリーダー、経産省のおもてなしプラットフォーム検討会の委員などを歴任。 現在はじゃらんnetプロデューサーおよび旅行事業のプロデューサー組織のマネジャーとして事業戦略立案、事業推進、組織運営を担当。また保険事業のプロデューサーも継続。 0→1、1→10、10→100、100→0についてプロデューサーとして事業推進、BtoC、CtoC、BtoB、BtoBtoCでのビジネス起案、広告モデル、成約課金モデル、サブスクモデルの事業運営と幅広い経験が強みと思います。 よろしくお願いいたします。

株式会社リクルートライフスタイルのメンバー

1社目はリクルート。Web広告、SEOを用いたマーケティング業務を経て、旅行サービスのデジタルマーケティング全般をリードする業務を経験。 2社目は検索エンジンやOSをはじめとしたプロダクトをもつ外資系Web企業にてクライアントコンサルティング/プロダクトセールスに従事。 3社目の現在はリクルートライフスタイル(笑)。 現在はデジタルマーケティングを統括する組織のマネジメントを行いつつ、海外事業の案件に従事しています。

なにをやっているのか

『じゃらん』、『Hot Pepper』、『ケイコとマナブ』など、生活者に身近なサービスを届けるリクルートライフスタイル。今回募集するアドテクノロジースペシャリストの仕事と役割について、ウェブマーケティンググループを率いる新中健介が解説します!

Community Factory

募集の背景 技術の進化、ウェブサイトの増加で広告配信の現場にも変化が

ここ数年でデジタル広告の可能性は爆発的に拡大しました。アドテクノロジーの進化によって、広告の可能性と選択肢が広がった一方で、その業務はより複雑かつ専門化してきました。わたしたちが担当しているウェブサイトは29。これからも新規サイトが次々とオープンしていく中で、各サイトにあった方法でアドテクノロジーを活用していくスペシャリストの需要がますます高まっています。

やってほしいこと 競合に圧倒的な差をつける、最先端のアドテクノロジー開発と実施

アドテクノロジースペシャリストが担うのは、集客戦略や広告出向施策の立案と実施。サイトごとに異なる戦略に基づき、リスティング広告やディスプレイ広告を実施してもらいます。広告代理店やツールベンダー、広告媒体社と一緒に、新しい広告プログラムや次世代プロダクトのテストをしたり、開発に参加するチャンスもあります。あなたの手で、アドテクノロジーを進化させていってください。

理想の人材像 鳥の目と虫の目、どちらも持った「こだわり研究者タイプ」のあなた

私達の仕事は、リスティング入札ツールやDSP、DMP、タグマネジメントシステムなどデジタル広告を支えるテクノロジーと、集客につなげるためのマーケティング施策の両軸に立脚する仕事です。小さな動向まで注視し、アドテクノロジーのディテールを追求できる人。一方で、そのようなテクノロジーを担当するサイト集客とうまく結びつけることができる人。要は「鳥の目と虫の目」どちらも持った方に来てもらいたいです。

なにをやっているのか

『じゃらん』、『Hot Pepper』、『ケイコとマナブ』など、生活者に身近なサービスを届けるリクルートライフスタイル。今回募集するアドテクノロジースペシャリストの仕事と役割について、ウェブマーケティンググループを率いる新中健介が解説します!

Community Factory

募集の背景 技術の進化、ウェブサイトの増加で広告配信の現場にも変化が

ここ数年でデジタル広告の可能性は爆発的に拡大しました。アドテクノロジーの進化によって、広告の可能性と選択肢が広がった一方で、その業務はより複雑かつ専門化してきました。わたしたちが担当しているウェブサイトは29。これからも新規サイトが次々とオープンしていく中で、各サイトにあった方法でアドテクノロジーを活用していくスペシャリストの需要がますます高まっています。

やってほしいこと 競合に圧倒的な差をつける、最先端のアドテクノロジー開発と実施

アドテクノロジースペシャリストが担うのは、集客戦略や広告出向施策の立案と実施。サイトごとに異なる戦略に基づき、リスティング広告やディスプレイ広告を実施してもらいます。広告代理店やツールベンダー、広告媒体社と一緒に、新しい広告プログラムや次世代プロダクトのテストをしたり、開発に参加するチャンスもあります。あなたの手で、アドテクノロジーを進化させていってください。

理想の人材像 鳥の目と虫の目、どちらも持った「こだわり研究者タイプ」のあなた

私達の仕事は、リスティング入札ツールやDSP、DMP、タグマネジメントシステムなどデジタル広告を支えるテクノロジーと、集客につなげるためのマーケティング施策の両軸に立脚する仕事です。小さな動向まで注視し、アドテクノロジーのディテールを追求できる人。一方で、そのようなテクノロジーを担当するサイト集客とうまく結びつけることができる人。要は「鳥の目と虫の目」どちらも持った方に来てもらいたいです。

なぜやるのか

リクルートライフスタイルでウェブマーケティングに携わる現場の2人に、入社の経緯や仕事のやりがいについて聞きました。

Community Factory

(左から:石井智之、川合雄大)

――入社の経緯は?

石井 実は、最初の職場がリクルートの全社マーケティング部門で、辞める直前までリクルートライフスタイルでウェブマーケティングに関わっていたんです。その後、外資系の大手ITベンダーのプロダクト営業や営業推進を経て復帰しました。ウェブマーケティングにおける取り組み姿勢やその規模感、スピード感の面で、リクルートライフスタイルに勝る企業は見当たりません。
川合 僕は大学でデータマイニングを研究した後、3年ほど前に新卒で入社しました。入社以来、ウェブマーケティング部門で有料集客の施策や代理店へのディレクションを中心に担当しています。

――やりがい・自慢は?

石井 壁を乗り越えて正しいマーケティングを実現できた時はやりがいを感じますね。たとえば、課題を捉え、あるべき集客戦略を描き、それに誰かが賛同してくれて、その動きが大規模サイトの集客方針をあるべき方向へと導く、そんなケースです。最近は、デジタル広告と交通広告やTVCMの適切な配分を調査するなど新しい試みにも取り組んでいるのですが、大規模なプロモーションのあり方を描く、なんて中々やれることではないので、これは自慢ですね(笑)。
川合 アドテクノロジーの進化の真っただ中で仕事できるのがやりがいです。たとえばWebサイトに張り込むタグだけでも各ベンダーや各媒体からたくさんの種類が出てきていますが、そのひとつ一つを適切に利用するために新たなツールを導入したり、最新プロダクトのタグの中身を解析し、どんな通信をしているかを調べて、媒体社の思想を推し量ったりして運用に活かすプロセスはとても楽しいですね。

――マジメな印象ですが、どんな雰囲気の職場ですか?

石井 職場の雰囲気は意外とゆるいところがあります。一見もの静かな人たちばかりなのですが…実はこだわりとかマニアックな趣味を持つ人が多いです。わたしも、こう見えてムエタイなんかやっています(笑)。
川合 石井さんは、かなり個性的なほうです(笑)。たしかに、隠れたアニオタやギークは多いかも。ちなみに僕はマンガ好きです。リクルートライフスタイルは、動物園みたいな一面があります。個性的だからチームから浮いてしまう…なんてことはなく、みんながお互いを認め合う雰囲気がありますね。

どうやっているのか

ウェブマーケティングの最先端を走り続ける、リクルートライフスタイル。数ある会社の魅力の中でも、特に自慢の3つのポイントを教えます! Community Factory

自慢その1 与えられる予算は、○○○億円 巨大な仕事にやりがいも十分!

ウェブマーケティングチームに託される年間広告予算は、○○○(3ケタ)億円! しかも、これらの予算を動かすのは、20-30代の若手社員。大胆な投資をできるのは、常に挑戦する姿勢を大切にするリクルートライフスタイルならではです。

自慢その2 デバイス購入やセミナー出席…インプットし放題!

最新デバイスや勉強資料の購入、マーケティングやテクノロジー関連のセミナー、海外カンファレンスへの参加など…インプットに関するアクションは大歓迎。会社が後押ししてくれます。インプットを増やすことで、結果的にアウトプットの質もUP! 成長スピードも加速します。

自慢その3 国内国外の最新プロダクトやツールはトライアルし放題!

マーケティングの最先端を走るリクルートライフスタイルでは、最新のテクノロジーを活用することに非常に積極的です。それゆえ、新しいことにトライアルすることにハードルはなく、むしろ後押しされるものなのです。また、広告主として世界的にもプレゼンスの高いリクルートライフスタイルでは、多くのベンダーと強いリレーションを持っており、常に新しい議論がなされています。
  • Talk
  • Talk

銀座のオフィスには、和室や階段型のユニークでスタイリッシュな会議スペースも!

こんなことやります

アドテクノロジースペシャリストの方には、デジタル広告の技術的な躍進を後押しし効率的な集客施策を実施していただきます。

▼ 5個以上当てはまる人は、アドテクノロジースペシャリストにぴったり!

Community Factory

いかがでしたか?アドテクノロジーの最先端から、生活を変えていくような画期的な広告を生み出したいと本気で考えているあなたを、リクルートライフスタイルはお待ちしています。
102人がこの募集を応援しています

102人がこの募集を応援しています

+90

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/10に設立

3,313人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/