◼️ジャパニアスが”人材輩出会社”を突き通す訳 〜全若手エンジニアへ〜
エンジニアとして1,2年実務経験を積んだ頃
多くの方が悩むこと
それは
”もっと自分の思うキャリアパスを歩みたい”
ということ。
ーもっと重要な仕事がしたい。
ーもっと新しい技術に携わりたい。
ー上流やテストだけで開発経験もっと積みたい
ー下流工程の同じ仕事ばかりは嫌だ
「エンジニアの35歳定年説」なんてものもあるのに
今のまま会社の意向にしたがってキャリアを進めるのは・・・。
今まで、着実に仕事をしてきたからこそ
こういった悩みが出てくるのは当然のことだと思います。
一方で、会社というのはあくまで
事業を伸ばすことが最優先。
どうしても「会社の意向」が
従業員の我慢を引き起こします。
そういった会社では、
今後も自分のキャリアを我慢することが続くのは明白です。
だからこそ、ジャパニアスは
「会社の意向」の最優先を
”優秀な人材を輩出すること”
に定めることで
エンジニアのキャリアに向き合います。
特に若手エンジニアのキャリア支援及び早期戦力化には徹底的に力を入れています。
実務経験も1,2年ついてきたあたりから、エンジニアとしてできることの幅が広がり、
同時にやりたいことの幅も広がることでしょう。
そういった「やりたいこと」に向き合えるように、WebもアプリもゲームもSalesforce案件のようなものも、AI・クラウドのような最新技術の案件まで、全ての案件を揃えています。
また自社サービスをもつということはしません。
自社サービスを持ってしまえば、優秀な人材輩出することを最優先に据えることができなくなるからです。
これからも、ジャパニアスは人材輩出会社として、従業員ファーストを貫き、一人でも多くの優秀なエンジニアを輩出していきます。