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1人目コーポレートを募集!急成長福岡発スタートアップ

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on 2021/03/13

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1人目コーポレートを募集!急成長福岡発スタートアップ

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佐伯 拓磨

熊本出身。株式会社肥後銀行にて法個人に対する融資業務に従事。その後、九州・瀬戸内地域で投資ファンドの運営やコンサルティングを行う株式会社ドーガンに転職し、約35億円のファンド組成及び運用を行うファンドマネージャーや経営企画/営業企画等を担う社長室長の経験を積み、株式会社クアンド取締役CFOに就任。

地方最強都市・福岡でどうしても働きたくなる話

佐伯 拓磨さんのストーリー

下岡 純一郎

1986年生まれ、福岡県北九州市出身。大学では宇宙物理、大学院では応用生理学(SIXPADの基礎を研究)を専攻し、宇宙と人体の神秘を研究。卒業後は消費財メーカーP&Gにておむつや洗剤の生産管理・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング経験を積み、2017年4年、株式会社クアンドをUターンで設立。現在は株式会社クアンドの代表取締役CEO、九州工業大学客員准教授、株式会社瀬登(家業の建設業)の取締役を務め「地方産業・旧態産業のアップデート」を目指す。

スタートアップを「地方」でやることにこだわる理由

下岡 純一郎さんのストーリー

梅田 絢子

■職務要約 2010年新卒で株式会社ワークスアプリケーションズに入社。 セールス部門へ配属され、3年間の営業を経験した後、CS(顧客満足度向上)部門に異動。 2017年4月、福岡へのUターンのため、株式会社ビズリーチ(現職)へ転職。 法人営業をメインミッションとしながら、セミナーやユーザー会の企画、またユーザー企業様向けの情報発信を行う。 ■職務経歴(詳細) ▼株式会社ワークスアプリケーションズ セールス部門 (2010年4月~2014年3月)  入社後、新規法人営業部門に配属となり、従業員1000名以上クラスの企業の、人事部、経理部、経営企画部、情報システム部への提案営業を行う。3期連続、個人、チームともに売上目標達成。  ・テレアポから始まる営業スタイルだが、新人時代は、テレアポ数、常に上位に入る。クオーター毎の表彰にはランクイン。  ・企業の社風をよく調査し、人物相関図を作成しながらキーパーソンを見つけていく営業スタイルで3期連続にて個人売上目標を110%以上達成。   ー1年目:120%達成(大手生保業、インフラ業より人事系システムの受注)   ー2年目:170%達成(大手製造業より大型ERP受注)   ー3年目:110%達成(大手ハウスメーカー、建設業より人事系システムの受注)  ・また、当時自社内で弱いとされていたIT部門長クラス攻略のためのイベントを企画、実施。未開拓企業を約50社の部門長を開拓できたことから、全社員対象の月間MVP賞を受賞。 ▼株式会社ワークスアプリケーションズ CS部門 (2014年4月~2017年9月)  2013年4月より、顧客向けセールスプロモーションサービスの立ち上げのため、セールスプロモーション部門に異動。上記記載の既存顧客企業のIT部門を開拓するためのイベント、サービスの立ち上げを行う。  創業20年目の若い会社であることから、従業員数1000名以上の非ユーザー企業がメインマーケットであったが、創業15年目頃から徐々にメインマーケットが非ユーザー企業から、ユーザー企業の未利用部門へと変換していった。  しかし、残念ながら、ユーザー企業の利用部門からの口コミやIT部門へのサービスが未発達であったことから、ユーザー企業へのリセールが難航。その課題を解決するためのイベント、サービスを立ち上げを行う。  「利用ユーザーの顧客満足度向上」と「ユーザー企業の未フォロー部門へのアプローチ」の大きく2つの施策を企画。  「利用ユーザーの顧客満足度向上」の具体的な施策としては、   –ユーザー企業様の満足度の可視化   –テーマ毎にユーザーを集客し、システムに対するクレームには至っていない不満を収集。   –収集した顧客の声をまとめ、開発、コンサル部門へフィードバックし、開発計画に入れてもらう交渉   –実際に出来上がった機能やリリース情報をユーザーに告知。   等といったことをプロダクト毎に行う。  「ユーザー企業の未フォロー部門へのアプローチ」の具体的な施策としては、主にIT部門の部門長以上クラスとのリレーション構築を行った。   –未接触企業を対象とし、まずはファーストコンタクトを取ることを目的とするイベントへの誘致   –接触済みだがフォローのできていない企業を対象とし、弊社サービスへの理解を得ることを目的とした勉強会の実施   –ある程度リレーションを構築した企業への新製品プロモーションを目的としたイベントの実施  といったように3段階に分けてイベント、サービスを企画、実施した。 ▼株式会社ビズリーチ 福岡オフィス 法人向けセールス部門 (2018年4月~現在)  福岡へのUターン希望のため、現職へ転職。  中途採用を実施する企業様へ自社サービスの営業を行う。  予算をもってようやく1年となるが、現時点で目標予算を103%達成。  前職での経験を活かし、ワークショップ型セミナーの実施や初のユーザー会の実施等を行う。

株式会社クアンドのメンバー

熊本出身。株式会社肥後銀行にて法個人に対する融資業務に従事。その後、九州・瀬戸内地域で投資ファンドの運営やコンサルティングを行う株式会社ドーガンに転職し、約35億円のファンド組成及び運用を行うファンドマネージャーや経営企画/営業企画等を担う社長室長の経験を積み、株式会社クアンド取締役CFOに就任。

なにをやっているのか

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。
現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)
お客様の現場でプロダクトが使われている様子
CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。
北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

なにをやっているのか

現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)

お客様の現場でプロダクトが使われている様子

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。

なぜやるのか

CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。

北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

我々はQUANDO DNAとして「地域産業・レガシー産業のアップデート」を掲げています。 産業は時代と共に変化し、栄枯盛衰を繰り返していくもの。大切なことは、産業を衰退させないことではなく、産業を次のあるべき姿にアップデートしていくこと。その過程で、企業は姿かたちを変え、働く人はスキルや価値観を変え、そして地域の文化も変わっていく。クアンドはその変化の「きっかけ」を提供し、地域産業・レガシー産業が次の時代の産業へとアップデートしていくお手伝いをしたい。世界中の人々、企業、地域が「自分らしく」輝ける社会を目指して。 【​日本の現場力こそ世界に通用する価値になる】 ベテラン技術者に属人化した知識や経験を、いつでもどの現場でも活用できるようにしたい。P&G時代のグローバル製造ライン立ち上げ経験や家業の建設業の課題をきっかけに、なぜ現場の遠隔支援ツールの開発に取り組んだのか、代表下岡のストーリーが語られているYouTube動画です。地域の課題を解くための新しい産業が、雇用を作り、文化をつくっていく。福岡・北九州で事業を行う私たちはそう考えています。 動画はこちら https://youtu.be/hHU86HLswf8

どうやっているのか

20代〜30代のメンバーが中心となって事業を推進しております。 現場主義を貫いており、現場に足を運んで顧客の声を聴きながらプロダクト開発を行っています。 「現場仕事に従事する人を時間・空間・言語から解放し、「知」を繋ぎ能力を最大化する」ことをミッションに、2030年までに現場のスタンダードツール(相棒)になることを目指しています。 そんな私たちの根底にある考え方はこちら。 【QUANDO VALUES】 ◆そもそも思考 「そもそもなぜこれをやるのか」「そもそも誰のどういう課題を解こうとしているのか」を考え、相手の期待を超えた価値を提供しよう。表層ではなく本質を捉え、いまの一歩の意味を常に意識しよう。 ◆ユーザーとともに ユーザーを深く知り、現場を変えていくパートナーとして信頼されよう。ユーザーの想像を超えるワクワクする未来を描き、一緒にその世界を創ろう。 ◆未来起点 現状からの積み上げではなく、ゴールまでのステップを明確にし、いつまでに何をやるべきか逆算しよう。未来を起点として目の前の課題に取り組もう。 ◆種を生み育てる 惜しまずに発信し、尊重しよう。そのための環境や仕組みを作り、みんなで昇華させよう ◆最後は自分軸 ユーザーの未来やそもそもの課題をとらえた上で決断をするが、最終的にどちらにするか決めかねる場合もある。そんなとき、大切にしたいのは自分の決断を愛せるかどうか。

こんなことやります

【募集背景】 一緒にコーポレート組織の構築ができる方を探しております。 現在順調に事業も立ち上がってきており、これまで以上に成長率を上げるため、 各メンバーが担っていた管理部門業務をまとめ、 総務・経理・人事業務を整えて行きたいと考えております。 CFOと共に管理部門組織の構築をしていける人を募集しております。 既存メンバーは、 外資系や大手、メガベンチャー企業などを経験したメンバーも所属しており、 優秀なメンバーも多く一緒に成長していける環境です。 クアンドの掲げるミッション 「地域産業・レガシー産業のアップデート」に共感し、 一緒にクアンドの描く未来を作り上げてくださる方、ぜひ、お気軽にご連絡ください。 【業務内容】 ・経理、会計業務(見積もり、請求書作成など) ・人事労務業務 ・総務業務(各種備品管理など) 上記のような業務の中で、相談の上お任せできる業務からお任せいたします。 ※まだまだ事業立ち上げフェーズなので、お任せすることも変化していくかもしれません。 共に、楽しみにながらとにかく前進させていくことを期待しております。 【必須条件】 ・クアンドのミッション、バリューへの共感 ・管理部門での経験お持ちの方 ・福岡市内在住 【歓迎条件】 ・マネジメント経験者 ―――最近のクアンドの取り組み――― ▼クアンドがプレA総額5億円の資金調達。建設・製造現場向けリモートコラボレーションツールを提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000068726.html ▼愛されるサービスと組織のつくりかた~注目スタートアップ3社代表座談会~ 前編:https://note.quando.jp/n/n029690f0af6d 後編:https://note.quando.jp/n/nfcebf233542f こぼれ編:https://note.quando.jp/n/n18d6a697fca7 ▼クアンド、B Dash Camp のPitch Arenaで優勝 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000068726.html
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

13人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

福岡市中央区大名2-4-22 3階 OnRAMP内