【SAPコンサルタントの育成】と【SAPを導入している企業へのコンサルティング事業】を行っています。市場のニーズが大変高いため、事業を拡大していきます。 【SAPとは？】 SAPは日本の49%、世界の57%という圧倒的なシェアを占める業務系パッケージ（ERP）です。 【業務系パッケージ（ERP）とは？】 企業全体の資源（人・もの・金・情報）を管理するシステムを指します。企業の業務改革・ビジネス環境改善に大きな効果があることから世界中の多くの企業が導入を進めています。 【SAPコンサルタント（エンジニア）とは？】 クライアントの課題や経営陣の意向を理解した上で、SAPの機能を活かし、現在のシステムを合理化し、経営の効率化を図ります。SAPシステム導入前の業務分析・改善提案から導入支援・コンサル、導入後の業務改善などを一貫して行います。 単なるシステム導入サポートではなく、企業改革のエキスパートとして位置づけられる「最も市場価値の高いコンサルタント」の一つと言われています。

◆中長期的な視点→【企業の業務改革・ビジネス環境改善に貢献】 SAPは世界・日本ともにシェア1位で、世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しています。業務改革・ビジネス環境改善を図るためSAPを導入する企業は増え続けています。単なるシステム導入にとどまらず、IT知識を有した経営パートナーとして企業の業務改革・ビジネス環境改善に貢献していきます。 ◆短期的な視点→【2025年問題】 多くの企業が導入しているSAPの現行システムは標準サポート期間が2025年に終了します。その結果、SAPの利用者は2025年までにSAPの後継製品に移行する必要があります。その移管をスムーズに行うため、専門の知識を持ったSAPコンサルタントのニーズが非常に高まっています。

【新規事業ならではのチャンスがあふれています！】 当社がSAP事業を始めたのは今年に入ってから！市場のニーズの高さと十分に準備をしてからスタートさせたことで、立ち上げから非常に順調に推移しています。 今後の事業拡大に必要不可欠な存在として今回経験者を募集します。当社にはまだSAPに関する十分な知見がなく、今回ご入社いただく方には私たちのやり方を押し付けることは一切なく、むしろ様々なことを教えていただきたいと思っています。 そしてキャリアに関しても、コンサルタントとしてスキルアップをするもよし、事業責任者を目指すもよし…あなたの希望を最大限考慮します。 当社を使ってあなたのキャリアを自由に描いてください！

◆SAP事業が好調です！ 当社は2021年にSAP事業をスタートさせました。 当初の予定以上にエンジニアの採用、育成が順調に進み、クライアントからの引き合いも多数いただけています。 そこで、今回SAP事業を本格的にグロースさせていくため、SAPコンサルタント経験者の採用を開始します。ジュニアコンサルタントからスタートし、将来はシニアコンサルタントとしてSAP事業の中核を担っていただくことを期待しています。 【1】ジュニアコンサルタント まずはSAP導入済みのクライアントの保守業務をお任せします。 クライアントの業務理解やシステムのメンテナンス、カスタマイズなど、業務知識とSAPに関するスキルを身に付けることで次のステップに上がる準備を整えます。 【2】ミドルコンサルタント ジュニアコンサルタントとして経験を積んだのち、SAP導入済みクライアントの改善業務を担当いただきます。業務を改善するための要件定義を具体化するために、システムのカスタマイズを行い、機能を整備します。そして最適なシステム化をクライアントに提案します。 【3】シニアコンサルタント クライアントの業務を改善するためのSAP導入のコンサルティングおよび開発をお任せします。業界や業務フローなどを分析し、業務を改善するための要件定義を行い、クライアントに適したシステムをご提案します。