350万人が利用する会社訪問アプリ

  • UXデザイナー
  • 26エントリー

DX推進企業を深く理解し、プロダクトに反映するUXデザイナー募集!

UXデザイナー
Mid-career
26エントリー

on 2021/03/16

1,689 views

26人がエントリー中

DX推進企業を深く理解し、プロダクトに反映するUXデザイナー募集!

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Expanding business abroad
Tokyo
Mid-career
Expanding business abroad

Yukiko Motegi

できること、できないこと、凸凹補い合いながらものづくりをするのが好きです。

Emi Moriya

2003年より受託系の制作会社でWebサイトのデザイン及びコーディングを10年経験の後、「発信するWeb」ではなく「使ってもらうWeb」に関わりたいと考え、Chatwork社に参画。Webサイトのデザインから、現在はUIの設計に軸を移しています。 より使いやすいサービスを提供できるよう、人間中心デザインの履修証明プログラムを修了。Webアクセシビリティ基盤委員会の会員としても活動しています。

Tomoko Ishida

- 広告代理店Web/DTPデザイナー(5年) - 株式会社istyle  - UIデザイン(4年)  - デザイン部マネジメント/プロジェクトマネジメント(2年) - AnyPay株式会社  - UIデザイン / UXリサーチ(1年) - Chatwork株式会社  - UIデザイン / UXリサーチ 現在はChatworkのプロダクトデザイン部に所属し、ピープルマネジメント、採用、UXリサーチ業務を行なっています。 組織づくりや組織的なUXへの取り組みに興味があります。 職歴紹介:https://note.mu/ttaggg/n/n38b957060400

Chatwork株式会社のメンバー

Yukiko Motegi

プロダクト本部プロダクトデザイン部 マネージャー

Emi Moriya

デザイナー

Tomoko Ishida

UX/UIデザイナー・ UXリサーチャー

できること、できないこと、凸凹補い合いながらものづくりをするのが好きです。

なにをやっているのか

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、410,000社を超え(2023年6月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの”ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」となる構想を掲げており、2021〜2024年を最重要フェーズとして投資スピードを最大限に加速しています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/
クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』
WeWork 日比谷FORT TOWER
部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます
開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)
緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

なにをやっているのか

クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』

WeWork 日比谷FORT TOWER

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、410,000社を超え(2023年6月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの”ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」となる構想を掲げており、2021〜2024年を最重要フェーズとして投資スピードを最大限に加速しています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/

なぜやるのか

開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)

緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

Chatworkのミッション、 それは「働くをもっと楽しく、創造的に」です。 会議、電話、メール、訪問。 誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン 「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。 「Chatwork」があれば、時間に余裕ができ、その結果、気持ちが和み、生活すら好転します。 その事実を、私たち自身がいま、身をもって実証しています。 これまで誰も体験できなかった、新しい働き方。 私たちChatworkが実現します。

どうやっているのか

部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます

(1)「働くをもっと楽しく、創造的に」を社員自ら実践しています ミッションに「働くをもっと楽しく、創造的に」、ビジョンに「すべての人に、一歩先の働き方を」を掲げているChatworkでは、まずは自分たちがミッション・ビジョンを体現し、新しい働き方にチャレンジすることで、社会にも説得力を持って推し広げていけると考えています。 働く環境をよりよくするために、在宅環境を整えるためのグッズ費用を一部を会社が負担する制度や、一人ひとりが目的に合わせて、自宅やオフィスなど働く場所を選択できる「ハイブリッドなワークスタイル」など、新しい働き方へのチャレンジを進めています。 参考動画:Chatwork 東京オフィスツアー https://www.youtube.com/watch?v=al_wYRMTAZU (2)様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています Chatworkには、大手企業からベンチャー、そしてフリーランスや自ら起業していたメンバーまで、多様な人材が集まり、活躍してます。様々な価値観やバックグラウンドを持つメンバーが、個性を発揮しながら、自律的にスピード感を持って行動できるよう、3つの「バリュー」と、バリューを元に各本部ごとに作られた「クレド」があり、共通の価値観・行動指針として大切にされています。 【バリュー】 ・遊び心を忘れず、チャレンジを楽しもう ・速く学び、変わり続けよう ・チーム・顧客・社会に対して誠実に (3)効率化を実践しています 限られた経営資源でグローバルなテックジャイアントと戦っていくために、少人数で最大の効果を上げる仕組みを構築しています。例えば固定電話や社用携帯はなく、すべてメールや「Chatwork」でやりとりをしていたり、書類は必要な物を除き全て電子化されています。

こんなことやります

■ デザイン部のミッション プロダクトデザイン部は、当社のビジョンである「すべての人に、一歩先の働き方を」の達成に向け、コーポレートビジョンを実現すべく、能動的なユーザー理解とデザイン提案に取り組んでいます。 ビジョンの達成に向けて「2024年までにビジネスチャットのデファクトスタンダードになる」をプロダクト事業戦略に掲げています。 そのために、下記の2つの観点でチームとして大きく成長しコミットする必要があります。 ① 継続的なプロダクト利用体験の磨き込み ビジネスチャットがコモディティ化する中で、デザインを競争力にし、日本の中小企業で利用されるビジネスチャットナンバーワンを目指すべく組織でプロダクト利用体験の磨き込みに取り組んでいます。 世の中の一般的なデザインから大きな遅れを取ることなく、ノンテック企業でもシンプルでわかりやすく、他社と繋がりやすいデザインを実現するために、深い顧客理解と、アジャイルなプロダクトへの反映が不可欠です。 ② プロダクト開発プロセスの磨き込み 深い顧客理解によりプロダクトのUXを高めるには、プロダクトマネージャー・デザイナー・エンジニアの開発チームがしっかりとユーザーを理解し体験設計を行うことが重要です。 ユーザーリサーチからインサイトを探り、発散・収束しながら迅速に機能提供を行うために、それぞれの職種が専門領域を持って取り組む必要があると考えています。 2021年からは開発戦略を Sales-Led Growth 型から Product-Led Growth 型に移行、また Dual Track Agileでの価値検証を検討するなど、プロダクトの価値向上に注力できるよう環境を整備しています。 また今後の戦略としては将来のビジネスプラットフォーム化を見据え事業に強く根ざした組織にするため、職種をまたいだチーム化を始めとした新しい組織構造への変革を予定しています。 ■ 担当していただく仕事 プロダクトマネージャー・UIデザイナー・エンジニアとチームで構成されるチームの中で、下記を推進していただきます。 ・ユーザーインタビューに基づき、課題の抽出と仮説立て ・コンセプト検証やプロトタイピングなどによる仮説検証の推進 ・リリース前後のユーザビリティ検証 ■ 必要なスキル・経験 ・デジタルプロダクトのUXデザイン経験5年以上 ・サービスデザインに関する知識と理解 ・UXリサーチの実務経験 ・ワークショップなどのファシリテーション経験 ■ あると活かせるスキル・経験(なくても可能) ・UIデザイン ・情報設計 ・UX戦略策定 ・役員などのステークホルダコミュニケーション ✏️ メンバー執筆ブログ 働き方の多様性に向き合ってプロダクト改善した話 https://note.com/chatworkdesign/n/ncb63436c8284 オンラインで新機能開発のユーザーストーリーマッピングをした話 https://note.com/ttaggg/n/n77b9ae809a43 ChatworkのUX負債返済の取り組み1 〜課題の整理〜 https://note.com/ttaggg/n/nab5d2687bd10 🤲 Chatworkに興味を持っていただいたデザイナーの皆さんへ https://www.wantedly.com/companies/chatwork/post_articles/339606
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2004/11に設立

442人のメンバー

  • CEO can code/
  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER