350万人が利用する会社訪問アプリ
Koga Minako
LINE法人ビジネスであるスタンプ広告や公式アカウント事業の立ち上げを担当し、年間約800億円のビジネスまでに成長させる。その他、ライブドア事業再生や外資系きぎょうの日本事業の立ち上げにも従事。
Shohei Maeno
形になるものを作ってみたいという思いからアプリ開発の分野にチャレンジしました。 Smart119 では救急医療支援システム「Smart119」の開発を担当しています。 人命救助の現場で使われるアプリを開発することは常にプレッシャーとの戦いで大きな責任を感じますが、大きなやりがいに繋がります。
【タブレット端末に表示される急患者情報を確認する】千葉大学病院と千葉市消防局では「救急医療情報サービス Smart119」を導入して、急患者情報を共有しています。千葉大学病院では、救急隊が到着する前に、搬入される急患者の容態を把握し、万全な受入態勢を確立しています。
【千葉大学病院ER】急患者到着と同時に、急性期治療が行われます。急患者の容態を事前に把握できることから、適切な治療方法、必要な投薬の準備、また専門医執刀の緊急手術の準備などを整え「救命」を実施します。
【中田孝明(なかだ たかあき)】株式会社Smart119代表取締役。千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学教授。1999年千葉大学医学部卒業後、救急集中治療の診療と研究に携わる。ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)留学を経て、2012年千葉大学医学部講師。2019年から教授を務める。2018年5月に、株式会社Smart119を起業する。
【千葉大学病院救急救命センターへの搬入】「命を救う」現場である。命を途絶えさせてはいけない、後遺症を抑えるようにしなくてはいけない。こうした命題に、医療技術とともに、ICTを駆使して、使命感をもって日々取り組む。
千葉大学発医療スタートアップ企業として、産学共同の開発を行なっています。
救急救命をはじめ、災害時に医療機関危機管理体制強化支援、医学研究成果の共有管理サービスなどを手掛ける。
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