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よりよい社会にしたい。チャンスです。その第一歩を踏み出す短期インターン。

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on 2021/03/19

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よりよい社会にしたい。チャンスです。その第一歩を踏み出す短期インターン。

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小山 礼仁

キャリアフィールドマーケティング 採用担当

橋本

キャリアフィールドマーケティング株式会社のメンバー

小山 礼仁 コンサルティング事業部

なにをやっているのか

2014年に設立されたキャリアフィールドマーケティングは、 【新しいスタンダードを確立する】ことをミッションに活動している会社です。 大きな社会課題を抱える保育というフィールド。 中でも、待機児童は度々メディアにも取り上げられ、問題となりました。 現在、待機児童はやや減少傾向にあるものの、 「ゼロ」の実現は厳しいと言われています。 私たちは、この問題を解決するために、 【保育に関心を持つ若者を育てる】必要があると考え、 新しいスタンダードを確立してきました。 ◇マッチングサービス◇ 「人を育てる」ことに力を入れている保育園だけをピックアップし、 人と保育園をマッチングするサービスを展開しています。 アンマッチングを防ぐために、保育園への人材紹介は行なっておりません。 ◇ブランディング◇ 「ココキャリ・ノート」の企画マーケティングを行います。 その他、様々な広告の企画を行なっています。 ◇イベントの実施◇ 日本で一番大きい保育園がオープンした際には、 キャリアフィールドマーケティングが先陣を切って開園式を開催しました。 その活躍は、テレビや新聞等といったメディアにも取り上げらた程です。 ◇くくりの森給食サービス◇ 「保育」と「食」を結ぶ新しいビジネスを展開しています。 農薬や化学肥料を一切使わない野菜を保育園にお届けし、 子どもたちが安心して食事をとれる環境創りを行なっています。 「保育に興味はあるけど、保育士資格は持っていない」 そんな方に保育の面白さをもっと知って頂けたらと願っています。

なにをやっているのか

2014年に設立されたキャリアフィールドマーケティングは、 【新しいスタンダードを確立する】ことをミッションに活動している会社です。 大きな社会課題を抱える保育というフィールド。 中でも、待機児童は度々メディアにも取り上げられ、問題となりました。 現在、待機児童はやや減少傾向にあるものの、 「ゼロ」の実現は厳しいと言われています。 私たちは、この問題を解決するために、 【保育に関心を持つ若者を育てる】必要があると考え、 新しいスタンダードを確立してきました。 ◇マッチングサービス◇ 「人を育てる」ことに力を入れている保育園だけをピックアップし、 人と保育園をマッチングするサービスを展開しています。 アンマッチングを防ぐために、保育園への人材紹介は行なっておりません。 ◇ブランディング◇ 「ココキャリ・ノート」の企画マーケティングを行います。 その他、様々な広告の企画を行なっています。 ◇イベントの実施◇ 日本で一番大きい保育園がオープンした際には、 キャリアフィールドマーケティングが先陣を切って開園式を開催しました。 その活躍は、テレビや新聞等といったメディアにも取り上げらた程です。 ◇くくりの森給食サービス◇ 「保育」と「食」を結ぶ新しいビジネスを展開しています。 農薬や化学肥料を一切使わない野菜を保育園にお届けし、 子どもたちが安心して食事をとれる環境創りを行なっています。 「保育に興味はあるけど、保育士資格は持っていない」 そんな方に保育の面白さをもっと知って頂けたらと願っています。

なぜやるのか

私たちの願い。 それは、【保育士不足を解消し、働く人を助ける】ことです。 1985年に男女雇用機会均等法が施行されて以来、 女性の社会進出が急速に進みました。 次いで2015年には女性活躍推進法が施行され、 女性の働き方も多様化してきています。 そんな中で、待機児童問題が浮上するようになりました。 「子どもを預ける先がないから働くことができない」 そんな方が多くいては、女性の社会進出も妨げられてしまいます。 実際、約7万人の保育士が不足している状態にある為、 保育士の数を増やしていく必要があります。 しかし、偏差値に偏った大学進学者が増えたことにより、 保育士の養成学校は廃校や縮小されているのが現状です。 ではどうやって保育士を増やしていく必要があるのでしょうか。 そこで私たちは、 【人と保育園を結ぶ、新たなマッチングサービス】を展開することにしました。 はじめから保育士を目指していた方だけではなく、 少しでも保育に興味ある、という方と保育園を繋げる役割を果たしています。

どうやっているのか

【誰も足を踏み入れていない「未踏」な事業に挑戦】 人と保育園のマッチングを行なっている企業は全国でも数少なく、 「唯一」といっても過言ではありません。 誰もやったことのない領域に挑戦することをやりがいに感じる、 そんな方にとってこれ以上ない環境だと言えます。 【20・30代中心!問題発見・解決を目指すメンバー】 私たちは比較的若いメンバーで活動しています。 皆、同じ目標を持っているということもあり、 社員同士のチームワークが良く、活気のある職場です。 また、チャレンジできる環境が整っているため、 自発的に何かに取り組んでいくこともできます。 【自らの特技を保育に生かすことができる】 保育は、自らの特技を「教える」ことを通じて 未来に繋げていくことができます。 学生時代に積み上げてきた努力をここで終わらせてしまうのは勿体ありません。

こんなことやります

「将来社会問題を解決する仕事がしたい」 「でも社会問題って色々あるし...」 「何にフォーカスすればいいのかわからない!」 そんな考えをお持ちの皆さん。 ここで保育の社会問題へスポットライトをあてた短期インターンに参加してみませんか? あなたの知らない世界を知り、将来の行動が変わるかもしれません。 【そもそも保育の社会問題って何?】 現在、保育業界では以下のような問題があります。 ・待機児童 ・保育士の人材不足 ・保育士の職場環境の改善 など なんとなく聞いたことはあるけど深く考えたり、何か行動した人は少ないと思います。 【これを知って私たちに何ができるの?】 私たちはもっと保育の社会問題を身近に感じてほしい。 そんな想いから短期インターンを開催することにしました。 まず実際の保育園に行きます。 保育士の方から話を聞いたり、 保育士がどんな環境で働いているのか知ることができます。 「将来は何か社会貢献できる仕事がいい」 保育現場を知ることで、アナタの将来の行動は変わるかもしれません。 保育を通してよりよい未来を創りませんか? なかなか見ることのできない保育の現状を知るチャンスです。 さらに、最終日には社員から振り返りがあるので「もっと知りたい」と思うことがあれば何でも話してください! アナタが考えている社会貢献のアドバイスもできるかもしれません。 話だけでも聞きたい、少しでもやってみたいなんて思った方。 「話を聞きに行きたい」から一度お話しませんか? オンラインで気軽にお話しできるのでご応募お待ちしております!
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